いましたね。
そういう手合いは、
なまじ「ためを思って」物を言ってくるだけに、
実に、実に、
「性質(たち)」
が、悪いです。
その対応策は、読んでいただければ幸い。
要は、初動が大事ということです。
今の時代はなかなかこういう手合いが跳梁跋扈しにくい時代ですが、
昭和の頃は、もうマジで、多かった。
こういう薄馬鹿共ってね、「孤独」とか寂しいとか、
そういうものに恐怖を感じていたのだろう。
とにかく、人にむやみにかかわりたがるのが多かった。
そういう手合いを排除できたのは、私の場合、大学に行ったことが最大の解決策でしたね。
今ほど進学率も高くなく、しかも、地元の国立大学でしたから、効果てきめん。
ま、その手合いは、犬や猫のじゃれ合い程度のクズと思っておけば、腹も立ちはしません。