応援コメント

第6話 数珠丸奪還の手荒い策謀」への応援コメント

  •  あれ? 寺も襲う理由あったっけ?    と思ったらやっぱり特になかった!?
    (ありません……よね?)

     お菊さんのアドリブなのだろうか……?
    浅右衛門も聞きながら「そうそう山賊どもをズバッと叩き斬ってやね、足りんかったら寺にもカチ込んで……ってなんでやねん!」と内心ノリツッコミをしていたかもしれない……?(そんなわけはない) 

  • こんばんは。

    お菊さん、白装束……!
    すっかり覚悟が決まってますね。(⁠゜⁠o⁠゜⁠;

    作者からの返信

    一度、女が覚悟を決めると、
    男より腹がすわって見えるのは、
    なぜなんでしょうね。

  •  数珠丸について、興味を持って調べたら、現在は、兵庫県尼崎市のお寺に所蔵されているとのことでした。近くに奥さんの両親と代々のお墓があり、お参りの度に前を通っていました。意外な偶然に、驚いています。
     物語も、毎回楽しみにしています。女剣士が登場してからは、浅右衛門と戦うのか、一体どうなるのか?とドキドキしておりましたが、まさかの転回で、これまたドキドキです。 (゜Д゜)
     

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。
    尼崎のお寺にあるのは、真贋定かならずといわれています。
    ある刀剣愛好家が偶然発見したとされる「数珠丸らしき古刀」を
    甲斐見延山久遠寺に返還を申し出て、持参したのですが、
    見延山久遠寺は「これは贋物」と断じて、受け取りませんでした。
    どちの言い分が正しいのかは、いまだに分かりません。
    モヤモヤをなくすためにも、正式な鑑定がのぞまれます。

  • 悪党総出撃に女郎衆まで。果たして何人生きて帰れるのか!

    >三郎と女剣士。この二人のいずれかが、必ずや豊後国行平を佩はいておりましょう」

    誤植報告です。
    流石にここは数珠丸でないと。

    追記 やはり怖すぎる浅右衛門。

    作者からの返信

    うっかり入力ミスをご指摘いただき、
    ありがとうございました。
    なお、浅右衛門にとって、
    天下五剣の数珠丸を拝むためには、
    おのれの命も顧みないことは無論、
    人の命もさしたる問題ではないようです(笑)。

  • さすが槍手婆、と言う言葉をご存じで(≧∇≦)b

    作者からの返信

    現在、吉原遊郭を舞台にした
    小説を執筆中です。
    吉原解説書を書けるほど
    すっかり詳しくなりましたよ(笑)。