フレイニル良いなぁ
神聖だけどヤンデレな感じが
新たな仲間フレイニル。
まぁ、主人公ソウシにも、苦手な面や、分からない事だってあるんだ、と分かり、より、親しみがわく展開となりつつ。
ソウシのフレイニルへの考え方や、フレイニルからの、ソウシへの尊敬や思い。
これからどうなっていくのか、楽しみです。
気が付けばソウシも、フレイニルの乙女心に気がついた時にはもう遅く……なんて展開になると、より面白いかも〜と。
フレイニルの事情もそのうち出てくるかもしれないけど、応援してあげたくなるヒロインかな〜と。
言質取られちゃった!www
正直、寄る辺のない子供が頼りになって自分を導いてくれる存在と離れたくないと思ってしまうのは当然の事だしね。
フレイニルの”魔法準備します”は“気”でもためてるのかな(笑)
依存というか、いきなり右も左も分からない世界に放り込まれたのに生きていかなくてはならない立場だと、主人公みたいに人間性と頭がまともで能力まである優良物件は絶対に逃がさないぞ。まともな判断力があればね。
ソウシは逃げ出した。
しかし、フレイニルに回り込まれた。
もはやダンジョンすらフレイニルに主人公を逃すなと後押ししているようにしか見えない。
うわあ、自分にバフ、敵にデバフがかかる空間で近接無双か……えぐいな
重爆、フタエノキワミ、アッー!(違う)。
ヒロインからは逃れられんぞ。
恐らく適正を得て貴族階級から追放みたいになり、そこで馴染む事が出来なかった少女に見返りなしの完全サポートしてくれて優しく頼りがいもある。
うん、依存しちゃいますねw
魔法系なので引く手数多でしょうが、
深窓の令嬢には良い相手を探すのはなかなかきびしですしね。
作者からの返信
あまりにタイミングと手の伸ばし方がよすぎました
逃げられないぞw
作者からの返信
ならば迎え撃つ(意味深)まで
本日読み始めたけどめっちゃ面白い!まだ途中だけと我慢出来ずに初コメ…
そりゃまぁ「初めて組んだパーティーで役立たずと放り出されたところでを拾ってくれて、色目で見ることもなく丁寧に色々と指導してくれる頼れる紳士」でしょ?
…うん、惚れますってこれ(;・∀・)
作者からの返信
ありがとうございます!
一日で4章は早いですね。
フレイニルさんはもう仕方ないですよね。
タイミングが色々とよすぎました(笑)
この路線を熱く支持する
やたらピンチシーンに力を入れたがる他の多くの小説にはウンザリしていた
サクサク成長していくストーリーがとても良い感じです
この小説に出会えて感謝
作者からの返信
ありがとうございます。
とにかく主人公最強はブレません。
あれ?完璧にモンクポジに…
やはり脳筋が一番か…
作者からの返信
メイスと盾と言えばやはりモンク感ありますね。
しかし怪しいスキルがありそうなので、一歩間違えると……。
編集済
お嫁さん第一号
作者からの返信
果たして運命はどう転ぶのか……(白々しいナレーション)
昨晩はお楽しみでしたね?
作者からの返信
全力で否定する案件ですな。
重力魔法もパッシブで出てますよ…
作者からの返信
ブラックホールなみの吸引力
>まあそれが冒険者としてのモチベーションになるのなら、それはそれでいいのかもしれない
駄目だろ、確実に依存が深化したぞ!