応援コメント

第125話:賢いのか愚かなのか」への応援コメント

  • 神話の神々も心動く織斗の優季奈に対する想いは、不器用なほど真っ直ぐですね。

    しかし優季奈は織斗がいない世に価値を感じるのか?

    伊邪那美命が何を考えているのか?

    見守ります♩

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗は一度優季奈を失って、後悔しているので、かたくななまでに、といった面もありますね。
    確かに優季奈は織斗のいない世界に価値は感じないでしょうね。それを分かっていて、なおなのですから。

    伊邪那美命が何をさせたいのかは次話で明らかに。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 織斗の頑なに貫く信念に、神話の神々も彼を認めた様ですね。
    ただ、織斗が自分と優季奈を天秤にかける所は泣けてしまいます。
    彼女の幸せ、それは自分もいてからこそ…
    だけど、それが叶わないのなら優季奈だけでも、との悲壮な決意を感じました。

    素戔嗚尊が天叢雲剣を織斗の肩に乗せて…
    壮大なスケールの中、何が起こるのか⁉︎ 期待です!!!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗の熱い思いは神々に伝わったようです。とはいえ、伝わっただけで、それをどう料理するかはこれからです。まだまだ織斗の試練は続きます。

    織斗も優季奈も二人でいてこそ、なのですが、もし織斗自身がそこにいなくても、優季奈に可能性があるなら、一人でも、ということでした。
    優季奈はそれを望まないのも分かっていながら、ですから、相当の覚悟のうえなのでしょうね。

    伊邪那美命は織斗に何をさせるのか。素戔嗚尊は天叢雲剣で織斗に何をしたのか。
    次話で明らかになります。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • こんにちは。

    織斗くんに訪れる、試練また試練ですね。伊邪那美命の神気が迫力で、読書してるだけで息をのみます。
    素戔嗚尊が織斗くんを助けてくれようとしてるのが、本当にありがたいです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    伊邪那美命は織斗を試しているのかもしれませんね。
    厳しい試練を幾度も乗り越えた先に、光があればいいのですが。
    素戔嗚尊は織斗の助っ人といった感じではありますね。
    どのような役回り化も含めて、次話でいろいろと明らかになります。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 優季奈ちゃんへの思いが尊いですね。
    でも指摘された通りだと思います。優季奈ちゃんにとっても、織斗君のいない人生はもう考えられないでしょう。
    それでも織斗君は何よりも優季奈ちゃんを優先して。
    とてもむつかしい判断です。神々はどう受け止めるのか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗は本当に一途ですからね。優季奈への思いは徹頭徹尾変わりません。
    二人で歩もうと約束した中での、この判断はどうかと思ってしまいますが、本当に難しい決断でしょうね。
    伊邪那美命がどう受け止め、どのような試練を与えるのか。
    次話で明らかに。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 織斗君の思いは何とか神々に伝わったのかな。
    でも伝わったとしても、それを認めてくれるかはまた別の話ですね。
    次はいよいよ織斗君に何をさせようとしているのかが分かりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    なんとか伝わったかと思います。
    まさにそのとおりで、理解してくれた、と認めてくれた、は全く別次元です。
    伊邪那美命がすんなりと、はいそうですか、とはいかないでしょうね。

    いよいよ次話です。そこで伊邪那美命の真意が明らかになります。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 拝読致しました。
    高天原の荒御魂の代表格たる素戔嗚命をもってして、ここまで畏れさせるとは、黄泉の国における伊邪那美命の絶対性たるや(^_^;)
    神々に囲われた織斗君、一寸の虫にも五分の魂的な気概を見せつけて。
    ホントに命は神々の掌中という感じですが、それでも。
    さて、この決断に対して神々の裁定や如何に?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    伊邪那美命はやはり幽世を統べる全ての母的存在でもありますし、誰も逆らえません。
    織斗はかなり無茶をしてしまいましたが、何とか想いは伝わったかと。
    それを受け入れてくれるかはまた別問題ですが。

    いよいよ次話でその辺の全てが明らかになっていきます。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • おお…、優季奈が喜ぶと思うのかと聞かれても、織斗は貫いたのですね。
    賢くも愚かとはよく言ったものですが、それ程の想いと決意は、神の心をも動かしたか…。震えますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗は信念をもって素戔嗚尊に断言しました。
    伊邪那美命もそれを受け入れたようですが、願いを叶えるかはまた別です。
    この先、どうなるかは次話で明らかになります。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 織斗さん、二人で生きるのが一番であります('ω')自分が犠牲はダメであります( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    その通りですね。
    織斗も、優季奈も、それぞれが欠けてしまうことなど望んでいません。
    織斗はそういう意味でかなり無茶をしていますが。
    さてどうなるか。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 織斗は二人の神に気にいられたようですね。
    切なる願いが通じたようです。
    その上で、女神は何をさせようというのか。
    次回が気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    思いは伝わったようですが、それが叶うかどうかはまた別問題ということになりそうです。
    伊邪那美命は織斗にさせることは何なのか。次話で明らかになります。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 織斗の賢くも愚かでまっすぐな想いがすべてを動かす、か。
    ここまで来たら悪いようにはならないでしょう。
    そう信じて。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    真っすぐすぎる織斗の想いは正しく伝わったのか。そこが気になるところですね。
    伊邪那美命も素戔嗚尊も悪いようにはしないかもしれませんが、それだけで終わるとは思えません。
    次が正念場です。

    引き続きよろしくお願いいたします。