応援コメント

第123話:織斗と異形のもの」への応援コメント

  • なかなか手厳しい異形の者ですが、何者なのでしょうね。織斗の事も知っているようですし。

    しかし伊邪那美命の姿を読んでる私が見たくなるのに織斗は偉いなぁ……

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、織斗はよく我慢できました。
    伊邪那美命の姿を見られる最初で最後の機会だろうに。誰もが見たいと思うはずなのに。

    この異形のものの正体は次で明らかに。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 案内してくれた異形のものはどんな存在なのでしょう。
    織斗の過去についても何か気づいた様子だし。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    鋭いご指摘です。
    織斗を案内した異形のもの、他と違って特殊ですよね。
    その辺は次話以降で明らかになります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    織斗の精神は強いですね。
    女神を前にして欲望に耐えるとは!
    ただ、思考も筒抜けなので、見ちゃって不敬な事を思うリスクを考えれば当然か 笑

    異形なるもの の「未来永劫生きる者の時の流れは無情にすぎぬ」 は感じ入りました。
    私の稚作でも、永久の時を生きる者たちがいるので、彼らも…と。
    実際、寿命のある私達には想像しか出来ませんが、やはり何かを無くして行くのでしょうかね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗も男、しかも17歳という欲望の塊かも。よく堪えました、というところですよね。

    私たちが未来永劫生き続ける、なんてことはないので、ちょっと想像の域でしかありませんが、死がない、ということはそうなのでは、なんて思ったりします。
    恐らくは、多くのものをなくしていくのでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ここで登場した異形のものは、特別な存在なのでしょうね。
    かなり高度というか、意思をもっていて、織斗を誘導していますね。
    女神の使い魔といったところでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、幽世にあって女神のそば仕えができる異形のものはごくごく少数で、選ばれた存在です。
    とはいえ、使い魔というわけではなく、ではこの異形のものはいったい?

    ということでその辺は次で明らかに。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 迷宮の先には、女神様がおられるのですね。
    姿さえ見られないとは、どれだけ美しいのでしょう。
    異形についていくだけでも試練っぽいですが。
    ここからも何か待っているのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当にどれほど美しいのか。
    見られないからこそ、見てみたいという気持ちは誰にでもありますし、それが普通では存在しえない相手となるとなおさらですね。

    織斗はここまで試練の連続ですが、この辺はまだまだ序の口にすぎません。
    本当に試練は次からとなります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗さん急いでであります(*_*;待たせたらまずいであります(*_*;

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    待たせるのは駄目ですね。
    織斗にも時間がないし、女神の方ももしかしたら。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。