応援コメント

第122話:黄泉殿」への応援コメント

  • 優季奈ちゃんの為にと一心で進む姿は、とある戦記の試練を思い出しました(*´ω`*)
    やはり想いの力は強いですね!
    織斗くん頑張った!!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    こういう試練って色々な物語のあるあるですよね。
    想いの強さは力になります。恐らく、たぶんですが。
    織斗、よく頑張っています。でも本当に試練はここからです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    思わず神殿造庭園を検索してしまいました(^_^;)

    伊邪那美命が織斗の前に姿を現しましたね。再び5感を奪われ、ここに来るまでも試練を与えているのかと思いましたが、高次元に適応する為のものなのかとも思います。

    想いは優季奈ちゃんの所まで戻る事だけで、織斗の気持ちが尊いです。

    再び織斗と優季奈を見守りますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    現存はしていませんが、平安期にあった庭園です。
    さぞかし見事なものだったのでしょうね。一度見てみたいものです。

    現世の織斗の身体を幽世に、女神の前に立てるように組み替えている、といった感じなのかもしれません。
    織斗にとってはそんなことはどうでもよく、ただ優季奈のために、という強い想いが彼の支えになっています。だからこそ適応できているのでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗、強靭な意志と鋭さで試練を通過しましたね。
    五感も失い、魂だけの存在。
    下手すれば自我が崩壊しそうですが、優季奈への強い想いが彼を進ませたのでしょう。

    五感のない状態から一つ、二つと感覚を取り戻していく感じ。
    魂の感触などではなく概念なのでしょうか。

    ようやく伊邪那美命様との対面です!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。ここで壊れてしまう可能性もあっただけに、織斗はよく耐え凌ぎました。
    これも偏に優季奈への想いからなのでしょうね。

    魂そのものが概念的存在なので、五感を取り戻していく作業もまさしく概念ではありますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです

  • ようやくここまで来ましたか。
    黄泉殿、さぞかしすごいところなのでしょうね。何しろ黄泉ですから。
    それにしても寝殿造庭園ですか。雅な貴族社会を想像してしまいますね。
    織斗はここで何をさせられるのか。願いは叶えられるのか?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    黄泉殿という名称から物騒な感じを受けますが、やはり寝殿造庭園を見せられると、ですね。
    さぞかし美しい光景なのでしょうね。

    織斗は試練を受けますが、それがいったいどういうものなのか。
    乗り越えられた時、何が叶えられるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ようやく黄泉殿にたどりつきましたね。
    これからどんな試練が待つのか。
    願いが叶うといいのですが。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    何とか黄泉殿まで到着です。ほとんど伊邪那美命の導かれてのことでしたが。
    ここで伊邪那美命は織斗に何を語るのか、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 再び五感を失った状態から、よくたどり着きましたね。
    魂の震え。
    全ての感覚がないとそうなるのかもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗は過去の記憶を見せられてよく耐えました。
    五感を再びなくし、また取り戻す作業でした。
    幽世で適応させるための試練の一つが終わり、いよいよ黄泉殿です。
    伊邪那美命が何を語るのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ついに女神と対面ですね。
    魂から実体へ。
    織斗は自分の想いを伝えることができるでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まずは伊邪那美命が織斗に何を語るのか、試練の目的は何なのか?
    それに対する織斗の反応は?

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 拝読致しました。
    五感を失い、ひとつひとつ感覚を自力で取り戻して行く様は、まるで生命が初めてその活動を始めたかのような進化とそれに伴う能力の獲得のような前進を感じさせますね(^^)
    ある意味、幽世に適応するために、存在そのものを作り変えているような?
    だからこそ、光無き世界で黄泉殿を見ることができたのかな。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    鋭いです。
    現世の状態では幽世で全く適応できません。
    なので神理鏡でまず不浄の肉体を捨て、魂だけの状態となる。抜けた先で魂に染み付いた五感などを捨て去り、そこから一つずつ新たな再生に。といった循環でしょうか。

    黄泉殿はまだ詳細が明かされていませんが、次でその辺も語られるはずです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 黄泉殿でありますかー('ω')ここに歓迎しているということはなにか話でもあるのでありますね('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    伊邪那美命が織斗に何を語るのか。次回です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。