応援コメント

第120話:魂と肉体」への応援コメント

  • 織斗君、伊邪那美命のもとへ行くのですね。

    頭から倒れて大丈夫なのかと思ったら、そうしないと伊邪那美命の方には行けないと……上位の女神さまのもとで何が待っているのでしょう……

    引き続き見守りたいと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗はここから優季奈たちと別れて単独行動になります。
    伊邪那美命は何のために織斗を呼んだのか。

    この先でいろいろと明らかになっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗が手にした盃にも似た器のくだり、神の器としての描写が素晴らしいですね。
    普通の人間が、神器に触れるとは「そういうこと」になるのでしょう。

    幽世にて不浄とされる肉体を脱ぎ捨て魂のみで試練へ向かうのですね。
    とても緊張感があります!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この章は人と神が対話するなど、すっかりファンタジーになってしまっており、こういう描写が唐突に出てきます。
    現代ドラマだけで終わらせるのはむつかしいですね。

    人とそれ以外の存在が全く次元の違うもの、また幽世も現世と異なる世界観だということが描けていたらよいのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君はここからが本当の試練といったところでしょうか。
    優季奈ちゃんは織斗君と離れ離れになり、単独で試練に。
    二人ともどうなってしまうのかな。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、まさしくそのとおりで、織斗の試練はここからが本番です。
    伊邪那美命の試練とはどういうものなのか。厳しいものになりそうです。

    優季奈もまたここで残って、木花之佐久夜毘売からの試練を受けなければなりません。

    それぞれの内容がどんなものなのか。そして二人はその試練を乗り越えられるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 息をするのも憚られるような緊張感に満ちた回でした。
    次の試練は伊邪那美命の御許にて……。
    これは更に厳しいものになりそうですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    緊張が続きます。
    織斗はようやく清浄の神酒を飲み干し、朔玖良神社での試練を終えました。これから第二の試練に向かいます。
    女神は伊邪那美命です。いっそう厳しいものになるのは必然かもしれません。

    優季奈もまた一人残され、試練を受けます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • まずは神酒を飲み干すのが1つ目の試練ということですね。2つ目が一人で伊邪那美命のもとへ行き、そこでまた、なのですね。
    いよいよ優季奈ちゃんも。
    何が待ち受けているのか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、まさしくそのとおりで、一つ目がようやく終わりました。
    次は伊邪那美命による第二の試練になります。果たして何が待つのか。

    優季奈もまた試練を受けることになります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 器を受け取ること自体が試練なのですね。
    魂になった織斗君、神理鏡を抜けるとどうなるのでしょうか。
    優季奈にも試練が待っているのですね。
    無事にまた二人が会えたらよいですが。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    器を受け取り、中身を飲み干すまでの一連の行動が一つ目の試練でした。
    ようやくそこまでは成就、ここから第二の試練に向かいます。
    神理鏡を潜った先、いったい何が待つのか。

    そして残った優季奈もまた木花之佐久夜毘売の試練を受けます。

    二人はどうなるのか、再び無事に会えるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ここからは織斗1人で向かわないといけないのですね。
    1つ間違うと死ぬ。
    そんな状況が続きすぎて手にした器の液体を飲み干すことさえ……と思ったら、見られていたから緊張しただけってw
    逆にこの状況でその反応は余裕がありますね。
    これはいけるな。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    第一の試練を乗り越え、ここからは一人で第二の試練に向かいます。
    間違いなくさらに厳しいものになるでしょうね。

    液体を飲み干すシーンは、確かにちょっとコミカルではありましたね。
    織斗も度胸があるなあというところでした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 拝読致しました。
    自分なら、木花之佐久夜毘売様が器を差し出したタイミングで手にとってしまいそう(^_^;)
    織斗君の奥ゆかしさ、素晴らしい心得ですね!
    しかし、そこかしこで落命しそうな、行動と試練が一体化した空間。
    この緊張感、自分なら耐えられない自信がある……(@_@;)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    普通なら、差し出されたその場で受け取ってしまいますよね。
    ここもまた女神が試していたと。これも含めて、飲み干すまでが第一の試練でした。
    木花之佐久夜毘売、慈愛に満ちていながら、実は相当に厳しい!?

    やはり女神の聖域、現世とは全く常識が違っていて、ちょっとした行動が死につながります。
    織斗はここから第二の試練に向かいます。いったいどうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 一回織斗さんの魂と肉体を神酒で分離して、神理鏡へ向かうのでありますか('ω')それが第二の試練でありますか('ω')この神酒すごい価値がありそうでありますなー('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    第一の試練が終わり、続いてもっと危険な第二の試練へ。
    そうですね。清浄の神酒は女神にしか生み出せないものなので、計り知れないほどの価値があると思いますよ。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。