まさか、神様に嫉妬心を燃やすとは… 笑
優季奈は心の底から織斗を好きなのですね。
そして木花之佐久夜毘売さまも、人間的?な女性の部分があるのですね。
そんな一面が見れて嬉しいです。
さて、いよいよ… の前に試練とは⁉︎
続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈も織斗もお互いにお互いしか見えていないので、こうなってしまいますね。
さすがに優季奈も女神と比べてというのはおこがましいと分かっていながら、なのですが。
木花之佐久夜毘売は季堯との交流を通じて、わずかながら現世における人とはどういうものか、を知っている部分もあります。まあ、大部分は無関心に近いわけですが。
そしてここからが本番、女神の試練になります。
引き続きご愛読をいただけますと幸いです。
ついに試練の時がやってきましたね。
この流れだと二人は別々で、異なる試練になりそう。
緊張が高まってきました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここまで来ました。
優季奈と織斗は別々の試練に挑むことになります。
緊張、確かにその通りですね。この先に何が待ち受けているのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
二人の女性、優季奈ちゃんの嫉妬心も可愛いし、女神の心情も吐露されていて、立場も全然違うのに、とても素晴らしいなあと感じました。
神々だから何でもできるわけではない。過ちも犯す。女神として弱さを見せてはいけないけど、つい本音が、というところなのかな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈ははじめて年齢にふさわしい女としての一面を見せましたね。
木花之佐久夜毘売は季堯と向き合う中で、女神を超えたところでの一面を見せました。
その辺は人であろうと女神であろうと、女という面では同じなのかもしれません。
女神は万能、人が勝手にそう思い込んでいるだけで、実は違う。
そういう部分でジレンマもあるのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
木花之佐久夜毘売に対して優季奈が嫉妬心を持つなんて、本当に純粋に好きなんですね。
言葉を自由に発してはいけない場面でつねるとか、可愛すぎます。
あと女神さまも少し女性らしい感性を持っていて、深みを感じました。
2人はここで別れて、それぞれの試練が待っているのですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈も女ですからね。
意味がないと分かっていても、そういう気持ちになってしまうのでしょうね。
それほど好きということで、可愛い一面でもありました。
いよいよ二人は女神の試練に挑みます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。