応援コメント

第117話:闇の中の光」への応援コメント

  • 幽世の世界を進み、時間を超えてさくら神社の前に織斗たちは現れたのでしょうか?

    巨樹に咲き乱れる桜の花。美しい世界ですね。

    桜はこの物語のキーワードですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここは勘違いさせてしまったのかもしれません。
    幽世に、当時の朔玖良神社を再現しているのです。
    咲き誇る櫻樹は現世にある神月代櫻の親樹に当たります。
    何といっても、ここに御座すのは木花之佐久夜毘売ですからね。

    はい、櫻は紛れもなく本作のキーワードになっています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • とても幻想的な光景ですね。
    幽世とは思えません。
    やはり女神の力は偉大ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。やはり女神の力は別次元のものです。
    幽世にありながら、現世のような世界を創り出してしまいます。

    朔玖良神社と満開の櫻、ここからどうなるのか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 朔玖良神社を遥かに超える巨櫻、舞い散る花びら。
    なんと荘厳で美しい光景なのでしょう。
    眩い光の中、優季奈と織斗が感じた情景を私も感じられました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    幽世にこんな世界が広がっている。
    まさに木花之佐久夜毘売の、女神の聖域です。
    朔玖良神社と櫻は季堯のため、そして優季奈と織斗のために木花之佐久夜毘売が創り出したものです。
    どういう心情からなのか、その辺は次話以降で。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • やはり幽世、女神がいないと向こう側へ行ってしまうのですね。
    なかなかにやっかいです。
    櫻の巨樹群、やっぱり桜がポイントになりそうですね。
    さぞや綺麗なことかと。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、あまりに特殊な世界ですからね。
    もともと死者しか立ち入れない場所です。なので女神の力で守られていないと、一瞬にして死者になってしまいます。

    鋭いです。
    ここのでキーワードはやはり櫻であり、朔玖良神社になります。
    そうですね。さぞかし荘厳な光景だと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 神月代櫻の前に戻ってきた、というのが正しいのでしょうかね。
    幽世の神月代櫻だから戻ってきたとは違うのかな。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    鋭い考察です。
    ここに植わっている櫻がどういうものかは次話で明らかになります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 木花之佐久夜毘売さん、いくら子供たちが迷惑かけたとはいえ、さすがに二人に申し訳ないのなら、ちゃんとした報酬をくださいであります(>_<)二人を苦労させてどうするのであります(>_<)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    相手は女神ですからね。人よりも圧倒的に上位者ですから。
    二人が報酬をもらえるかは、ここからですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。