応援コメント

第116話:幽世と女神」への応援コメント

  • ついにここまで来たんですね!
    みんなの力も借りて、よく頑張ったね♫

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやくここまで辿り着きました。
    いよいよ試練の時です。
    二人を何が待ち受けているのか。
    それを乗り越えられたとして、二人はどうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです

  • ついに幽世に入った織斗と優季奈。
    こんな場所に行ったら私なら声を出してしまうでしょうね。

    2人は偉いなぁ♩

    そして女神の降臨。何が起こるのでしょう?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    普通の感覚なら、未知の領域でほぼ闇の中、恐怖で声が出てしまうでしょうね。
    二人はこの時点で完全な意味で生者ではないので、何とか耐えられたのかしれません。

    ようやく木花之佐久夜毘売が姿を現しました。
    ここからどうなっていくのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 神聖なる場所は、何故か冷気というかピシッとした空気感がありますよね。
    言葉の一つ一つから緊張感も高まり、ついに『神』という存在に対面しました!
    流石の季堯も女神様を前に感涙していましたね。
    まあ、普通はお会いできることはないでしょうし。。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    木花之佐久夜毘売はやはり別次元の存在、幽世にあっても女神はその存在意義が他とは全く違います。
    季堯も黒猫の姿になって千年近く、最も敬愛する木花之佐久夜毘売に会うことができました。感涙するのも無理からぬことですよね。

  • ようやく辿り着きましたね。
    女神と対面、さてこの先どうなるのか。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやくここまで辿り着きました。
    木花之佐久夜毘売と対面、ここからが本番です。何を求められるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 幽世はやっぱり未知の世界ですね。
    女神様にやっと会えました。
    優しそうな女神、優季奈と織斗の願を聞き入れてくれると良いですが。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    幽世は生きている間には絶対見られない世界、未知ですね。
    だからこそ優季奈も織斗も好奇心が湧き立つのでしょう。

    ようやく木花之佐久夜毘売の前に立つことができました。
    ここからが本番です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 難関だらけですね。
    生きている者からすれば恐ろしい世界です。そんなところに足を踏み入れたら、本当に死んでしまうかも。
    守られているとはいえ、ちょっとしたことでばれる可能性もありますよね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。最初の難関からしてこの難しさですからね。
    本来、生者では決して足を踏み入れられない場所です。そこへ入っていくのだから、相当の厳しさがあります。
    下手したら本当に死もありえるかもしれません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 緊張感ある……。
    でも何とか無事にたどり着きましたね。
    さていよいよこれからだ!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈も織斗も緊張しっ放しだったことでしょう。
    好奇心旺盛なのはよいのですが、ひやひやものでした。

    いよいよここからが本番です。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 拝読致しました。
    感情を波立たせない状態で、死者の国にはいる入国審査を受けるとか、かなりの試練ですね(^_^;)
    お化け屋敷に入って驚くな、と言われているみたいです。Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    生きている人間には必ず感情がありますからね。
    奥底まで見られたら一発でばれてしまいそうです。
    術の効果もあったのか、何とかクリアできたみたいですが。
    まさにお化け屋敷状態ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 歓迎されているであります('ω')宴、宴であります('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    さすがに幽世で宴はない、いや、本当にないのかな?
    さておき、歓迎はされているようです。
    ここからどうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。