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2024年11月9日 11:42
ついにここまで来たんですね!みんなの力も借りて、よく頑張ったね♫
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。ようやくここまで辿り着きました。いよいよ試練の時です。二人を何が待ち受けているのか。それを乗り越えられたとして、二人はどうなるのか。引き続きご愛読いただけますと幸いです
2024年10月16日 18:52
ついに幽世に入った織斗と優季奈。こんな場所に行ったら私なら声を出してしまうでしょうね。2人は偉いなぁ♩そして女神の降臨。何が起こるのでしょう?
コメントを頂戴し、有り難うございます。そうですね。普通の感覚なら、未知の領域でほぼ闇の中、恐怖で声が出てしまうでしょうね。二人はこの時点で完全な意味で生者ではないので、何とか耐えられたのかしれません。ようやく木花之佐久夜毘売が姿を現しました。ここからどうなっていくのか。引き続きご愛読いただけますと幸いです。
2024年9月28日 11:14
神聖なる場所は、何故か冷気というかピシッとした空気感がありますよね。言葉の一つ一つから緊張感も高まり、ついに『神』という存在に対面しました!流石の季堯も女神様を前に感涙していましたね。まあ、普通はお会いできることはないでしょうし。。
コメントを頂戴し、有り難うございます。木花之佐久夜毘売はやはり別次元の存在、幽世にあっても女神はその存在意義が他とは全く違います。季堯も黒猫の姿になって千年近く、最も敬愛する木花之佐久夜毘売に会うことができました。感涙するのも無理からぬことですよね。
2024年9月22日 20:01
ようやく辿り着きましたね。女神と対面、さてこの先どうなるのか。楽しみです。
コメントを頂戴し、有り難うございます。ようやくここまで辿り着きました。木花之佐久夜毘売と対面、ここからが本番です。何を求められるのか。引き続きご愛読いただけますと幸いです。
2024年9月21日 00:27
幽世はやっぱり未知の世界ですね。女神様にやっと会えました。優しそうな女神、優季奈と織斗の願を聞き入れてくれると良いですが。
コメントを頂戴し、有り難うございます。幽世は生きている間には絶対見られない世界、未知ですね。だからこそ優季奈も織斗も好奇心が湧き立つのでしょう。ようやく木花之佐久夜毘売の前に立つことができました。ここからが本番です。引き続きご愛読いただけますと幸いです。
2024年9月20日 22:17
難関だらけですね。生きている者からすれば恐ろしい世界です。そんなところに足を踏み入れたら、本当に死んでしまうかも。守られているとはいえ、ちょっとしたことでばれる可能性もありますよね。
コメントを頂戴し、有り難うございます。そうですね。最初の難関からしてこの難しさですからね。本来、生者では決して足を踏み入れられない場所です。そこへ入っていくのだから、相当の厳しさがあります。下手したら本当に死もありえるかもしれません。引き続きご愛読いただけますと幸いです。
2024年9月20日 19:49
緊張感ある……。でも何とか無事にたどり着きましたね。さていよいよこれからだ!
コメントを頂戴し、有り難うございます。優季奈も織斗も緊張しっ放しだったことでしょう。好奇心旺盛なのはよいのですが、ひやひやものでした。いよいよここからが本番です。引き続きご愛読いただけますと幸いです。
2024年9月20日 19:40
拝読致しました。感情を波立たせない状態で、死者の国にはいる入国審査を受けるとか、かなりの試練ですね(^_^;)お化け屋敷に入って驚くな、と言われているみたいです。Σ(゚Д゚)
コメントを頂戴し、有り難うございます。生きている人間には必ず感情がありますからね。奥底まで見られたら一発でばれてしまいそうです。術の効果もあったのか、何とかクリアできたみたいですが。まさにお化け屋敷状態ですね。引き続きご愛読いただけますと幸いです。
2024年9月20日 19:23
歓迎されているであります('ω')宴、宴であります('ω')
コメントを頂戴し、有り難うございます。さすがに幽世で宴はない、いや、本当にないのかな?さておき、歓迎はされているようです。ここからどうなるのか。引き続きご愛読いただけますと幸いです。
ついにここまで来たんですね!
みんなの力も借りて、よく頑張ったね♫
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやくここまで辿り着きました。
いよいよ試練の時です。
二人を何が待ち受けているのか。
それを乗り越えられたとして、二人はどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです