応援コメント

第088話:月に御座す女神の力」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    織斗も優季奈の保顕の姿を想像している。
          ↓
       優季奈も

    作者からの返信

    誤字のご指摘を有り難うございます。助かります。
    早速修正いたしました。

  • 月読命、私も月のイメージなのか勝手に女神的なイメージでいましたが……そうなんですね。

    優季奈ちゃんの復活の経緯がわかって来ましたが、その先!

    織斗君と一緒に猫を飼える未来の可能性が気になります。出来る事なら……そう願うばかりですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    月のイメージが女性なのは西洋的なところなのでしょうね。
    月読命が男神と言われても、何となくピンと来ないのもあるかもですね。

    ここまでは長い物語の中の復活までの語りでした。
    この後こそ、ですよね。
    本当にどうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 水無月氷泉さま

    追いつきましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

    月読命、神話ですねー。
    娘に古事記の漫画を買ってあげたのですが
    月読命のことはほとんど書かれていないですね(´っ・ω・)っ📚

    とても神秘的なお話になってきています✨
    たのしみです🎵

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    最新話まで読んでいただき感謝しています!

    そうですね、月読命は古事記にもあまり描かれていない神様ですね。
    そもそも詳しく触れられているものが少ないですしね。

    生き返りという神秘的な事象には、やはりこれぐらいのファンタジー要素が必要なのかもしれません。
    あっさりこの辺のところは省略してしまうという手もあるのですが。
    私はどうしても描いてしまうタイプなので。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈の考察通り、月に御座おわす神様は月読命様でしたね。

    月読命は男神とされていますが、確かに月のイメージは女神の方が強いかも。
    月の女神アルテミスなどの影響でしょうか。
    いや、月そのものが神秘的な美しさと月光の優しい光から女性的なイメージなんだと感じました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    月と言えばこの神様でしょう、となりました。
    確かに月読命は男神とするのが一般的ですが、月はやはりイメージ的にも女性、なので女神としています。西洋の月神はほぼ女神ですしね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君が言ったとおり、月読命の力が導くのね。
    月の雫はその力によって優季奈ちゃんの身体を包んでいたのかな。
    優季奈ちゃん、幻想的でさぞかし美しかったんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈が生き返った時の様子は、優季奈の口を通して触れましたが、さぞ美しかったでしょうね。
    月の雫は確かに月読命の力で作られたものとも考えられますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 月の力は偉大ですね。
    死と再生、これなら一度限りではなく、何度か繰り返して、とならないかな。
    優季奈ちゃんがそうなれば一番なのですが。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    太陽と同じく、月も偉大なのですよね。
    月読命の力がどこまで効果を及ぼすのか。
    木花之佐久夜毘売の定めた決まり事は限られた寿命のみ?
    その辺も次話以降で、となります。
    果たして優季奈はどうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 保顕さんが目的を達することができて良かったです。
    しあわせだったんだなと。いや、今もしあわせなのか。

    月読命様ですね。
    女神という認識か。
    神様に性別はあってないようなものですかね。

    このあとの展開が気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    早宮埜の後を追って保顕も。きっと幽世で巡り会っていることでしょうね。
    はい、ずっと幸せだと思います。

    神様の性別については、古典など物語上で区別しているにすぎないのかもしれませんね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • やはり月の女神さまは月読命でしたか。予想通りでした!
    確かに色々な力を持っている神様ですよね。
    夜の神様、死と再生を司る。まさにこの物語にふさわしいですね。

    この力があるからこそ、木花之佐久夜毘売も力を発揮できる。
    そういうことになりますよね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    想像されたとおり、月読命でした。
    月の神といえば、ですよね。

    死と再生、この物語に相応しいと感じていただき、嬉しい限りです。
    最初は神月代櫻や木花之佐久夜毘売に焦点が当たっていましたが、大元は月であり、この月読命の力だと判明、そこから展開されていく形です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 猫との生活はある意味癒しでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    私も猫は私も好きなので、いたらいたで何かと大変ですが、可愛いものですよね。