このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(68文字)
これ主人公が最強から異次元になっていくのみてていいわーあとざまぁ入っているのも良き
サクサクッと読める。あえて重たい描写を避けていることが分かる。改めて読者に配慮しているのがいいかな?暗くて泥々した表現もいいが、書籍になればまた変わってくるかも知れない。
無限のリソース、宝の持ち腐れにならないように、亡き母親や世話になった司祭様に顔向け出来るようにと直向きに努力を積み上げる主人公に不覚にも涙腺を殴られました……カアチャン…早すぎるよ……ザマァを通…続きを読む
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