応援コメント

第141話 ローデル・アイウッドの最期」への応援コメント

  • 感想は人それぞれとして
    薄っぺらく感じたかな

    せっかく生き残っていたんなら
    毒殺ではなく

    表向き、毒で自害させたが
    名前を捨て国の暗部にでも入って次こそ国の為に国民の為にその人生使えよって思った


  • 編集済

    おお、やっと1ミクロン成長した(笑)まあ薄っぺらいですね。

    無辜の学生達はこのバカのせいで無駄に死んだのです。ほんま不愉快な死でした。変に良い雰囲気出されてもねー。ドッチラケで涙が止まりません(笑)あっ花粉が。
    この調子だとろくな国にはならないなあ…

  • 多分一番国を反映させることができる才能を祖母は潰したかったんだろうなぁ
    英雄にも名君にもなれる才能だったからこそ
    先に刈り取って国の繁栄さまたげたかったのだと思う


  • 編集済

    まじで気持ち悪くて笑
    結局やりたい放題したもん勝ちなんだよな。

  • アイガーが死んだ事で反逆の真実が明かされていない。なぜ不利な兵数で挑んだのか。
    ローデルがいるにしても勝算が低い。帝国の後押しや何かを調べる必要がある。ローデルの変化、アイガーらに対する違和感など、ローデルや生き残った兵らに尋問できたはず。
    処刑は必要でも情報を得てからでも出来る。

  • 面白かった!
    限定ノートなんて言わずに更新してください!

  • なんか犯罪犯しまくった不良が捕まって更生した話の王族版って感じになりましたね。
    今は反省してウンタラカンタラみたいな感じで生き残るより全然いい展開だと思う。
    親が無能とか家庭環境だとか言いたい人は多いだろうけど、例えそうだとしてもやった奴は悪いに決まってるからな?

  • 悪人が最後に改心した話だけど、今まで被害にあっていた方達は遺産で弁償するかぐらいしないと納得出来ないのではと思う。
    作品の中だから良いのだと思うけど。
    結局悪人は死んだもん勝ちなんだなと。

  • 遺言の遺産すら掠めとり、責任を息子に押し付けて解決した王家ですか…
    レストは自身の国を起こした方が将来的には正解かもしれないですね。

  • ものすごく、涙がとまらない結末ですね。。
    レストの思いも、涙がとまらない。。

  • ローデルはじめ王族が救うべき、償うべきは被害者と巻き込まれた弱者であって、好敵手とか強者ではないんだよ...王族は言うに及ばず、主人公も建前はどうあれ根本が弱肉強食思考だから、王侯貴族の思惑に巻き込まれる被支配層は報われない国だよなぁ。

  • 国王に何かいう人もいるが、子育てに関しては、正解も何も無いぞ?
    正しいやり方があるかなんぞ、誰にも分からん。
    マトモに育てようとして、逆に悪化するなんてザラだからな。

    まー、ローデル元殿下は運が悪かった。
    それだけだと思うよ。
    魂が腐ってたんじゃなくて子供のままだったのも、巡り合わせの話なのだと思います。

  • 芯は愚者ではなかったっていうのがショッギョムッジョ。いや、この結末は正しいし、変えてはならないのだけど。
    お父さんはちゃんと反省して?

  • 兵達の口に戸は立てられません!
    だからこそ!!
    なんで見せしめにしないの!!!
    遺骸を朽ちるまで王城の壁から吊るしたり、串刺しにしたりして、叛逆した者の末路を広く知らしめんとアカンのやで!!!!

  • さて何割貰えたのだろう?
    国家予算級の一割でも日本で言えば
    県予算位かな?

  • ローデルもある意味で被害者だったんだよな。
    無策で放置した国王が最も責任があると思うな。

  • まぁ本人がいい人っぽくなって終わるなよって気持ちも判るが、
    そもそもローデルがそういう人格になる方向へ誘導したのが王太后派の連中(と途中から帝国)っぽいからなぁ……
    育てられた子と育てた大人ならまぁ後者により重い責任を負ってもらうべきではあるでしょうね

  • まぁ愚王子にしては立派な最後なのかな?たしかに被害者たちは腹立つやろうけど、一番の原因は愚王だからそこに怒りをぶつければ良いと思う。
    忘れられた愚兄とは大違いだなwww

  • 何だか悲しくなるなぁ…

  • イヤイヤ、王子の「遺産をあげるよ❤️」なんて遺言を残されたら、レストが内通していたのかとか、王太后派の資金目的の残党が狙って来たりとかろくでもないトラブルが起きるよ!?


  • 編集済

    本人の結末は悪くないが、これまでの人が……というと憎しみの連鎖よなぁ。
    割り切れとは言えないが割り切らないと世の中回らんのよね。

  • 本人は勝手に満足してるし、家族は最期に改心してほっこりしてるけど、このクズの被害者は報われないなぁ

  • こういう結末も悪くないな


  • 編集済

    おいおい遺産の一部で寺院を作るってどういうわけだろう。

  • (⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

  • 転生して仲間になれれば良いんだけど…難しいよね(´Д`)

  • もし願わくば彼にもやり直し(転生)のチャンスを。

  • 最期に反省・改心したのかも知れませんが、結局のところ、「誰かのためになる事(善行)」は、何もしないまま逝ったのですよね?
    彼の行為による被害者達は、その死について、どう思うでしょうか・・・・?


  • 編集済

    ある意味歪んだ者どもの思惑の被害者であったのは確か。歪んだ結果として結構許され難い事もしてるので結果は仕方がないかなー。

    誤字報告です
    ・表向きになっていないとはいえ、反乱に加担していないことになっているローデルは王家の墓に入ることは許されない。
    「反乱に加担していない事になっている」→「反乱に加担していた」
    「表向きになっていないとはいえ」に続けるなら、表向きになっていない事実が続くはずで、反乱した事を出さないと文章がおかしくなるかと。続く言葉が「王家の墓に入ることは許されない」なら表向き反乱に加担してないとされている事を説明するのも繋がらないですし。

  • 本当に嫌なヤツのまま死んでくれたら
    周りも心痛まなかったのに。
    読者もローデルを嫌いになりきれなかった。だって涙すらでたよ。

  • ローデルが最初からレストと出逢っていれば、違う未来が有ったのかもしれない。

  • 状況が違えばレストと本当の意味で親友かつ好敵手になり得ただけに、王太后と帝国及び黒幕に操られたのは哀れでしかたない……。

    最後安らかに眠って欲しいものです。

  • 「……さらばだ。私が魂の好敵手よ。君の活躍を心から祈る」

    私が→我が
    の方が一般的だと思うのですが…

  • 馬鹿王子が最後に改心して逝きましたか。

    もう少し早くそれに気が付いてくれれば、別の道が開けていたかもしれないのに。。。

    せめてレストの手によって魂が安寧に過ごせることを祈ります。