ハイかローかへの応援コメント
はじめまして。
私の自主企画に参加して頂き、ありがとうございます。
創作論、大変勉強に成ります。
私は現代ファンタジーを書くのが多いですね。
カクヨムコンテスト9 では、初めて時代改変物に挑戦しました。
異世界ファンタジー、1度挑戦して失敗しているので、何時かリベンジしたいですね。
引き続き、読ませて頂きます。
作者からの返信
こちらこそ参加させていただきありがとうございます。
自分も同じく現代ファンタジーを書いております。共に盛り上げて行きましょう!
いわゆるハイファンタジーも書いてみたいのですが、今時の感じより王道的なのを書いてみたいですね。
るしあんさんがもし異世界ファンタジーを書かれたら読みに行きますね。
使い過ぎ注意の電子知識への応援コメント
実は、AIちゃんが お利口だと あちこちで噂になっているので 興味が湧いて、私も自分の文章の添削を お願いしてみたのです。
登場キャラの説明をしないまま依頼したからでしょうけど、本当は兄弟のように仲良しの少年たちが、急に取っ組み合いの喧嘩をおっ始めてしまったり、実際には出てこないはずのフクロウや 猿までが、高校生たちの会話に割り込んできたりと、もう好き放題にされてしまいました。
あそこまで突っ走られちゃうと、腹が立つというよりも その自由自在さに思わずバカウケしてしまいました。
ちなみに 別のAIアプリちゃんに添削を依頼したところ、私が書いた元の文章のイメージを 残しながら、上手に 何倍も面白く書き直してくれたので びっくり‼️
完全にやってもらっちゃって、自分の名前で作品を投稿するのは 反則ブッチャーだけど、自分のものと AIちゃんのとを比べて、もっと上手に作れるよう参考にするのは、すばらしいことかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あくまで自分の現時点での考えですが、AIで書いてもらった文章は、設定や世界観を全て自分で作ったとしても、やはり違うような気がしてなりません。
こう書いたら良いよ、こういう表現もあるよとアドバイス程度なら良いかもしれませんが、頼もしい仲間が出来た分、信じすぎては行けないのかもしれませんね。
見切り発車はダメ、絶対への応援コメント
この手の話を読むと、耳が痛くなってしまいます……(汗)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も最初に書いていた頃は勢いだけで書いておりました。
そのおかげで葬り去った作品がいくつある事やら……(笑)
また読みに来てください!
どうしても書けなくなった時への応援コメント
私は物語を書き始めて、ようやく1年ほどです。 今はまだ書くことが楽しくて。、楽しくて、仕方がないところです。
どんなにベテランの方でも、全く続きが出てこなくなることがあるのですね。 でも、そういう時こそ、頭を休ませなければいけないんですね。 あせっちゃダメ。
私も突然続きが出てこなくなったら、このエッセイを思い出します。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。
小説を書く、物語を書くことは楽しいですよね。例えスランプ的な事に陥ってもあくまで「休む」なのは書く事が好きだからこそなんだと思っています。
中にはスラスラと書けて、一ヶ月で本一冊分書いてしまう程の作家さんも居られるようです。それでしかも書籍化も出来ているので最早その人の天職かもしれません。羨ましい限りです。
何をするにもそうですが、楽しくて進められる時はどんどん突き進み、止まってしまったら休んでリフレッシュも大事だと思っています。
暗いトンネルに入ったらへの応援コメント
そういえばなろうのデータベースだったか。
「作品名の採点」
ができるものがあったなぁ。
首取り物語は75点くらい。
奥が深いです。
作者からの返信
コメント沢山ありがとうございます。
そのようなものもあるんですね!
ちょっとなろうの方も覗いて見てみます。
正直タイトルとキャッチコピーは未だにしっくり来ていなくて……。
情報ありがとうございます。
見切り発車はダメ、絶対への応援コメント
現在見切り発車のつけを払わされています
ガフっ_:(´ཀ`」 ∠):
一応、プロットは練ったけど、やっぱりまだまだダメでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見切り発車は本当にどこ行くかわかりませんからね……自分も今書いている作品のプロトタイプとも呼べる作品をプロット無しで書いたらプロローグだけで止まりました。
それが処女作でもあるので念の為当時のまま残してますが、エジプトのミイラな状態ですね。
暗いトンネルに入ったらへの応援コメント
「小説形態素解析CGI」なんてサイトあったんですね! 初めて知りました!
こういう解析系のサイトはイマイチなことが多かったんですが、このサイトはあくまで客観的な指摘をしてくれるので、良さそうです。
参考になりました!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
自分も自分の書いている物語をイメージにあった地の文や描写が書けているか不安な時に良くお世話になっております。
個人的ですが、自分は動きのある描写を目指して書いているので総合評価の所に「動きの描写が多い」と書いてあると思わずガッツポーズをします。
暗いトンネルに入ったらへの応援コメント
そんな解析サイトがあるんでね!
面白そうなので、わたしも3話までの文章でやってみました。
やや会話文が多めの文体となっています。
かな:漢字の比率は読みやすい範囲だと思われます。
1つ1つの文章の長さは平均的です。読みやすいと思います。
文体やテンポにもよりますが、平均と比べだいぶ副詞が少ないようです。
指示語によって文章がうまく流れています。
接続詞が多めに挿入されています。文章運びがやや論理的かもしれません。
ところどころに体言止めが使われています。
連用中止法の使用頻度は平均の範囲内です。
自立語における名詞の比率は平均の範囲内ですが、どちらかといえばやや高い方かもしれません。名詞比率は文章が説明的・要約的かどうかに関係します。
物事を形容する言葉より、動きの描写が多いようです。
人によって結構変わるんですね!
面白い!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
このサイト様を見つけたのは自分も文書について悩んでいた時だったので助けられました。
ストーリーの面白さはともかく、今の文章がこんな感じだよと客観的に書いてくれるのは大変ありがたい機能ですね。
(サイト作成者様の靴を磨かせていただきたい気持ちです)
またのんびり書き足すと思うので、読みに来てください。
見切り発車はダメ、絶対への応援コメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
プロットを組んでも途中で書く気が失せる病はどうしたらいいのでしょう?
現在、2作ほどその症状に陥って書けなくなってます
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
こちらこそ素敵な企画をありがとうございます。
プロットを完成させ、いざ執筆!ってなってもなかなか進みませんよね。自分も今まさにこの状態に近いです。
こちらの現象に関してはプロの作家さんにもあるようで、一番わかりやすいのが「漫画や本を読み終えた達成感」が湧いてしまうからだと聞きました。
達成感から熱が冷めてしまう現象とも言えます。
そしてこちらは自分の経験なのですが、今書いている作品とは別のジャンルを書いてみたいと言う感覚で、大まかなプロットまで作り執筆に入るけど書けない……と言う事がありました。
簡単に例えたら「隣の芝生は青く見えた」んだと思います。
どちらも解決方法も我流ですが、一度別の事をやって気持ちをリセットさせてから書いております。
ゲームや別の趣味。
運動して汗を流すのもおすすめと聞いた事があります(自分はゲームをしております)
後は荒療治ですが……無理やりでも、気に入らない文章になっても机にかじりつく気持ちで執筆する方もいるようです(プロ作家はこちらが多いそうです)
気に入らない文章を見て、手直し作業に入った時に不思議と感覚が戻ってることがあるようですね。
ライデンさんの助けになれたら幸いですが……もし違う回答をしていたらまたご連絡くださると助かります。
長々とすみません。
また読みに来てください。
紙だけが出版ではないという事への応援コメント
令和に入って,世の中は どんどん進化しているんですねえ❗️ 自費出版というのは 聞いた事がありましたが、「やってみよう」という勇気と,一つの作品を完成させる粘り強さと,そのための費用さえあれば,誰でもオリジナルの電子書籍が 作れちゃうってわけですよね。
ヒットするかどうかの保証は 約束されないとしても,自分の作品を より大勢の人にご覧いただき,,もしかしたら応援していただけるかもしれないとの夢が,さらに広がります。
私も 今は 趣味で小説サイトに投稿しているけど,自費の電書も 検討してみようかな。 投稿中のお話も まだ最終回までできあがってないし、へそくりも 貯める必要があるけど、この先やってみたい 新しい目標ができました。
ありがとうございます。
作者からの返信
いつも読んでくださりありがとうございます!
今回自分も知ったAmazonKindleさんに関しては費用もかからないらしいですね。
ただ作品として出す以上完結済み、誤字脱字等の確認と表紙や挿絵の作成とかがかかるみたいです。
またKindleでの紙媒体の注文があった場合でも費用は売り上げから作成されるので追加料金はかからないとの事です。
自分の書いた世界を貫く一つの方法かなと思っています。
もちろん売れるかはまた別問題ですけどもね……。
ハイかローかへの応援コメント
こんにちは。 「カクヨム」のメルマガでみつけて、拝読しております。
私は,現在別のサイトに違う名前で 物語を投稿しています。 戦隊ヒーロー物なので,ローファンタジーです。 たくさんのpvや 星がついた先輩方のような、異世界を旅しながら強くなる主人公のお話や,貴族のお話とは、全くカラーが違ってしまっていますし,更新後に読み返すと,どことなく文体も幼くて,(もしかしたら、ウェブ小説には 自分は向いていないんじゃないかな?)と、思い始めておりました。 そんな時,大将さんの「まずは、自分の書きたいものを 書き上げてみてください。 それが、自分の自信につながるものなので」との一説を読んで,(ああ、そうか。 人にどう思われるかじゃなくて,最終回まで諦めずに書き上げる事が大切なんだ。 今は,とにかく自由に書いていいんだ)と、気持ちが楽になりました。
読者を惹きつける技とか,先輩方の作品から学ばなければならない事もいっぱいあるけど、もっともっと楽しく物語を書いていこうと思います。
どうもありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
まさかカクヨムのメルマガからとは……正直自分の作品がその様な物に載るは思ってなかったので驚いております。
戦隊ヒーロー物、良いですよね。小説に関係なく子供の正義の心やかっこいい戦闘のお手本の一つだと思います(純粋にかっこいいってのもありますが)
自分も今を走り抜けている人気作の様な異世界恋愛や、異世界配信物などは構想すら思い浮かばない状態です。そこから売れていく、となると更に狭き門なのかとも思っています。
その為にもまずは「書き切る自信と実力」をつけるのが大前提だと書籍化している作者様から聞いた事があるので書いてみました。
書籍化を目指す目指さないに関係なく、自分の世界を書き切れるか、作家を目指すなら尚の事この力が必要条件となる様です。
簡単に言ってしまえば「自分は書き切ったぞ!」って思いが自信に繋がるようです。
もちろん自分もまだまだですし、筆を拾うまでの期間が開きすぎたのでレベルはリセットの状態ですけども(笑)
またちょこちょこ書いて行く予定なので、よければ読んでみてください。
長々とすみません。
ありがとうございました。
ハイかローかへの応援コメント
ハイファンタジー、ローファンタジー。
私は日本国に似た近未来の異世界でローファンタジーのつもりでいるのですが、よくわかりません。
思い描く世界がジャンルにぴったりハマるのも作家の力なのかなあ、と思います。
貴作で自分語りすみません。
本話も面白く読みました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
ルルさんに読んでいただいた自分の作品も日本風の現代を舞台にして書いております。
実は企画以外でも読ませていただいておりますが、多分ローファンタジーで大丈夫かなと思いますよ(偉そうに聞こえたらすみません)
有名なハリーポッターシリーズも当初は「現代のパート少ないからハイファンタジーじゃないのか?」みたいな意見は多かった様なので、時代が過去でも未来でもパラレルワールド的な感じでも、現代が舞台ならローファンタジーだと自分は思っています。
長々とすみません。
紙だけが出版ではないという事への応援コメント
私の執筆友人がアルファポリスで読まれ無いので、アルファポリスを脱会してKindleから出版?したようですが……
いずれも難しいようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
趣味で書く物語と、商業として書く物語は大きなズレがあったりしてなかなか難しいみたいですね……。
カクヨムを含めWeb小説は無料だからこそ、図書館以上の本が読めますが、そこへ書籍化という篩に掛けるとって言う感じみたいです。