暗いトンネルに入ったらへの応援コメント
そんなサイトがあったのか…。
参考にします!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今だとツギクルというサイトも全体的なセリフや地の文の比率。
漢字の多さや一文の長さ等を教えてくれたりします。
ただそのサイトは自作品を投稿またはなろうと連携して作品を読み込まないといけないみたいですね。
自分が悲しくなる程の世界をへの応援コメント
自分がそこへ行ってみたいと思える世界を 描いてみる。 大事なことを 教えていただきました。
たしかに、自分が時間をおいて 後から読み返した時 途中で飽きてしまうようなストーリーは、他人が読んでも ときめくはずがありませんよね。
少し角度は違うかもしれませんが、数日前YouTubeで、テレビの戦隊物の脚本を書いている作家さんと おもちゃメーカーの宣伝スタッフさんらしい人たちで、戦隊ヒーローの変身アイテムを 実際に遊びながら紹介している番組を見ました。 自身が手がけた作品の登場キャラが いつも使っているアイテムのおもちゃで、変身の真似をしながら、「書いてよかった、これ 夢だった❗️」と はしゃいでいた作家さんが、ほんとに幸せそうでした。
あの脚本家さん同様、その戦隊を応援しているちびっ子たちは、例の返信アイテムを光らせ、効果音を出しながら、お気に入りのヒーローになりきっているのでしょうね。
私も 戦隊物のファンタジーを、こちら「カクヨム」と 「なろう」に投稿させていただいております。 もし私の描いている戦士たちが 東映さんにみつけていただけて、バンダイさんが キャラたちのコスチュームや アイテムをおもちゃにしてくださったなら、自分の生み出した世界で たくさんのちびっ子や 周りの大人たちが、あんなふうに笑顔になれるかもしれないわけですよね。
ああ、私も あのYouTubeの中に入りたい。
でもそのためには、まず自分がヒーローごっこをやりたくなるような世界を えがけるようになることなのですね。
最近 家事や それこそ他の趣味で流されてしまっておりましたので、大将さんに気合を入れられたような気がしました。
ありがとうございました。
作者からの返信
城ヶ崎さんコメントありがとうございます。
どの業界でも聞いた事があると思うのですが「自分が生み出した作品のファン1号は自分」は大切なんだな、と書いてて自分も思い出しておりました。
自分もいつか自作品が誰かに楽しんでもらえるゲームとかになったら良いなと夢を持っております。
ただあくまで個人的な意見ですが、最近は「創作性や個性」より「流行」の方が強い為、どうしても書きたいものより流行りのものが多いような気がしております。
いつの時代も流行りは強いのですが、別の道からの開拓が現代ではより一層やりにくいのかな、と。
執筆はもちろん他の趣味も大切ですよ!
自分も最近はもう1つの夢を叶えるべくカタツムリの速度ですが進み始めております。
楽しく世界を描いていってくださいね。
使い過ぎ注意の電子知識への応援コメント
実は、AIちゃんが お利口だと あちこちで噂になっているので 興味が湧いて、私も自分の文章の添削を お願いしてみたのです。
登場キャラの説明をしないまま依頼したからでしょうけど、本当は兄弟のように仲良しの少年たちが、急に取っ組み合いの喧嘩をおっ始めてしまったり、実際には出てこないはずのフクロウや 猿までが、高校生たちの会話に割り込んできたりと、もう好き放題にされてしまいました。
あそこまで突っ走られちゃうと、腹が立つというよりも その自由自在さに思わずバカウケしてしまいました。
ちなみに 別のAIアプリちゃんに添削を依頼したところ、私が書いた元の文章のイメージを 残しながら、上手に 何倍も面白く書き直してくれたので びっくり‼️
完全にやってもらっちゃって、自分の名前で作品を投稿するのは 反則ブッチャーだけど、自分のものと AIちゃんのとを比べて、もっと上手に作れるよう参考にするのは、すばらしいことかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あくまで自分の現時点での考えですが、AIで書いてもらった文章は、設定や世界観を全て自分で作ったとしても、やはり違うような気がしてなりません。
こう書いたら良いよ、こういう表現もあるよとアドバイス程度なら良いかもしれませんが、頼もしい仲間が出来た分、信じすぎては行けないのかもしれませんね。
見切り発車はダメ、絶対への応援コメント
この手の話を読むと、耳が痛くなってしまいます……(汗)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も最初に書いていた頃は勢いだけで書いておりました。
そのおかげで葬り去った作品がいくつある事やら……(笑)
また読みに来てください!
どうしても書けなくなった時への応援コメント
私は物語を書き始めて、ようやく1年ほどです。 今はまだ書くことが楽しくて。、楽しくて、仕方がないところです。
どんなにベテランの方でも、全く続きが出てこなくなることがあるのですね。 でも、そういう時こそ、頭を休ませなければいけないんですね。 あせっちゃダメ。
私も突然続きが出てこなくなったら、このエッセイを思い出します。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。
小説を書く、物語を書くことは楽しいですよね。例えスランプ的な事に陥ってもあくまで「休む」なのは書く事が好きだからこそなんだと思っています。
中にはスラスラと書けて、一ヶ月で本一冊分書いてしまう程の作家さんも居られるようです。それでしかも書籍化も出来ているので最早その人の天職かもしれません。羨ましい限りです。
何をするにもそうですが、楽しくて進められる時はどんどん突き進み、止まってしまったら休んでリフレッシュも大事だと思っています。
暗いトンネルに入ったらへの応援コメント
そういえばなろうのデータベースだったか。
「作品名の採点」
ができるものがあったなぁ。
首取り物語は75点くらい。
奥が深いです。
作者からの返信
コメント沢山ありがとうございます。
そのようなものもあるんですね!
ちょっとなろうの方も覗いて見てみます。
正直タイトルとキャッチコピーは未だにしっくり来ていなくて……。
情報ありがとうございます。
見切り発車はダメ、絶対への応援コメント
現在見切り発車のつけを払わされています
ガフっ_:(´ཀ`」 ∠):
一応、プロットは練ったけど、やっぱりまだまだダメでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見切り発車は本当にどこ行くかわかりませんからね……自分も今書いている作品のプロトタイプとも呼べる作品をプロット無しで書いたらプロローグだけで止まりました。
それが処女作でもあるので念の為当時のまま残してますが、エジプトのミイラな状態ですね。
暗いトンネルに入ったらへの応援コメント
「小説形態素解析CGI」なんてサイトあったんですね! 初めて知りました!
こういう解析系のサイトはイマイチなことが多かったんですが、このサイトはあくまで客観的な指摘をしてくれるので、良さそうです。
参考になりました!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
自分も自分の書いている物語をイメージにあった地の文や描写が書けているか不安な時に良くお世話になっております。
個人的ですが、自分は動きのある描写を目指して書いているので総合評価の所に「動きの描写が多い」と書いてあると思わずガッツポーズをします。
見切り発車はダメ、絶対への応援コメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
プロットを組んでも途中で書く気が失せる病はどうしたらいいのでしょう?
現在、2作ほどその症状に陥って書けなくなってます
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
こちらこそ素敵な企画をありがとうございます。
プロットを完成させ、いざ執筆!ってなってもなかなか進みませんよね。自分も今まさにこの状態に近いです。
こちらの現象に関してはプロの作家さんにもあるようで、一番わかりやすいのが「漫画や本を読み終えた達成感」が湧いてしまうからだと聞きました。
達成感から熱が冷めてしまう現象とも言えます。
そしてこちらは自分の経験なのですが、今書いている作品とは別のジャンルを書いてみたいと言う感覚で、大まかなプロットまで作り執筆に入るけど書けない……と言う事がありました。
簡単に例えたら「隣の芝生は青く見えた」んだと思います。
どちらも解決方法も我流ですが、一度別の事をやって気持ちをリセットさせてから書いております。
ゲームや別の趣味。
運動して汗を流すのもおすすめと聞いた事があります(自分はゲームをしております)
後は荒療治ですが……無理やりでも、気に入らない文章になっても机にかじりつく気持ちで執筆する方もいるようです(プロ作家はこちらが多いそうです)
気に入らない文章を見て、手直し作業に入った時に不思議と感覚が戻ってることがあるようですね。
ライデンさんの助けになれたら幸いですが……もし違う回答をしていたらまたご連絡くださると助かります。
長々とすみません。
また読みに来てください。
紙だけが出版ではないという事への応援コメント
令和に入って,世の中は どんどん進化しているんですねえ❗️ 自費出版というのは 聞いた事がありましたが、「やってみよう」という勇気と,一つの作品を完成させる粘り強さと,そのための費用さえあれば,誰でもオリジナルの電子書籍が 作れちゃうってわけですよね。
ヒットするかどうかの保証は 約束されないとしても,自分の作品を より大勢の人にご覧いただき,,もしかしたら応援していただけるかもしれないとの夢が,さらに広がります。
私も 今は 趣味で小説サイトに投稿しているけど,自費の電書も 検討してみようかな。 投稿中のお話も まだ最終回までできあがってないし、へそくりも 貯める必要があるけど、この先やってみたい 新しい目標ができました。
ありがとうございます。
作者からの返信
いつも読んでくださりありがとうございます!
今回自分も知ったAmazonKindleさんに関しては費用もかからないらしいですね。
ただ作品として出す以上完結済み、誤字脱字等の確認と表紙や挿絵の作成とかがかかるみたいです。
またKindleでの紙媒体の注文があった場合でも費用は売り上げから作成されるので追加料金はかからないとの事です。
自分の書いた世界を貫く一つの方法かなと思っています。
もちろん売れるかはまた別問題ですけどもね……。
ハイかローかへの応援コメント
こんにちは。 「カクヨム」のメルマガでみつけて、拝読しております。
私は,現在別のサイトに違う名前で 物語を投稿しています。 戦隊ヒーロー物なので,ローファンタジーです。 たくさんのpvや 星がついた先輩方のような、異世界を旅しながら強くなる主人公のお話や,貴族のお話とは、全くカラーが違ってしまっていますし,更新後に読み返すと,どことなく文体も幼くて,(もしかしたら、ウェブ小説には 自分は向いていないんじゃないかな?)と、思い始めておりました。 そんな時,大将さんの「まずは、自分の書きたいものを 書き上げてみてください。 それが、自分の自信につながるものなので」との一説を読んで,(ああ、そうか。 人にどう思われるかじゃなくて,最終回まで諦めずに書き上げる事が大切なんだ。 今は,とにかく自由に書いていいんだ)と、気持ちが楽になりました。
読者を惹きつける技とか,先輩方の作品から学ばなければならない事もいっぱいあるけど、もっともっと楽しく物語を書いていこうと思います。
どうもありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
まさかカクヨムのメルマガからとは……正直自分の作品がその様な物に載るは思ってなかったので驚いております。
戦隊ヒーロー物、良いですよね。小説に関係なく子供の正義の心やかっこいい戦闘のお手本の一つだと思います(純粋にかっこいいってのもありますが)
自分も今を走り抜けている人気作の様な異世界恋愛や、異世界配信物などは構想すら思い浮かばない状態です。そこから売れていく、となると更に狭き門なのかとも思っています。
その為にもまずは「書き切る自信と実力」をつけるのが大前提だと書籍化している作者様から聞いた事があるので書いてみました。
書籍化を目指す目指さないに関係なく、自分の世界を書き切れるか、作家を目指すなら尚の事この力が必要条件となる様です。
簡単に言ってしまえば「自分は書き切ったぞ!」って思いが自信に繋がるようです。
もちろん自分もまだまだですし、筆を拾うまでの期間が開きすぎたのでレベルはリセットの状態ですけども(笑)
またちょこちょこ書いて行く予定なので、よければ読んでみてください。
長々とすみません。
ありがとうございました。
ハイかローかへの応援コメント
ハイファンタジー、ローファンタジー。
私は日本国に似た近未来の異世界でローファンタジーのつもりでいるのですが、よくわかりません。
思い描く世界がジャンルにぴったりハマるのも作家の力なのかなあ、と思います。
貴作で自分語りすみません。
本話も面白く読みました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
ルルさんに読んでいただいた自分の作品も日本風の現代を舞台にして書いております。
実は企画以外でも読ませていただいておりますが、多分ローファンタジーで大丈夫かなと思いますよ(偉そうに聞こえたらすみません)
有名なハリーポッターシリーズも当初は「現代のパート少ないからハイファンタジーじゃないのか?」みたいな意見は多かった様なので、時代が過去でも未来でもパラレルワールド的な感じでも、現代が舞台ならローファンタジーだと自分は思っています。
長々とすみません。
編集済
例え小さな一歩でもへの応援コメント
読了…。
なんというか…心にしみました。
執筆を初めてみて2ヶ月程。思っていた数倍伸びず心にダメージをおいました。
しかしそれでも頑張るんだと心を奮い立たせて、ようやく星100を越えました。しかし星100を越えたら読まれると思ったらそんなことはなく逆に平均PVが下がっていきました…。
星が消えていくことも何回かありました。
しかしこの作品を読んで改めてやる気が湧いてきました。たとえこれから先どんな事があろうとも筆は折らず乗り越えて行きたいと思います。
お互いに頑張りましょう!!!!!応援しています!!!!!
作者からの返信
コメントたくさんありがとうございます!
書き始めて2か月で星100は凄いですよ!
PV数はどうしても作品が星の数あるので読んでもらえるのは中々大変ですよね。
恐らくテンプレを踏んでも難しい時代かもしれません。
でもまずは作品を書き切る事が何よりも大事かなと思っております。
お互い頑張りましょうね。応援しております。