令和に入って,世の中は どんどん進化しているんですねえ❗️ 自費出版というのは 聞いた事がありましたが、「やってみよう」という勇気と,一つの作品を完成させる粘り強さと,そのための費用さえあれば,誰でもオリジナルの電子書籍が 作れちゃうってわけですよね。
ヒットするかどうかの保証は 約束されないとしても,自分の作品を より大勢の人にご覧いただき,,もしかしたら応援していただけるかもしれないとの夢が,さらに広がります。
私も 今は 趣味で小説サイトに投稿しているけど,自費の電書も 検討してみようかな。 投稿中のお話も まだ最終回までできあがってないし、へそくりも 貯める必要があるけど、この先やってみたい 新しい目標ができました。
ありがとうございます。
作者からの返信
いつも読んでくださりありがとうございます!
今回自分も知ったAmazonKindleさんに関しては費用もかからないらしいですね。
ただ作品として出す以上完結済み、誤字脱字等の確認と表紙や挿絵の作成とかがかかるみたいです。
またKindleでの紙媒体の注文があった場合でも費用は売り上げから作成されるので追加料金はかからないとの事です。
自分の書いた世界を貫く一つの方法かなと思っています。
もちろん売れるかはまた別問題ですけどもね……。
私の執筆友人がアルファポリスで読まれ無いので、アルファポリスを脱会してKindleから出版?したようですが……
いずれも難しいようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
趣味で書く物語と、商業として書く物語は大きなズレがあったりしてなかなか難しいみたいですね……。
カクヨムを含めWeb小説は無料だからこそ、図書館以上の本が読めますが、そこへ書籍化という篩に掛けるとって言う感じみたいです。