応援コメント

第3回 ある日のたたかい。VS紳士? 」への応援コメント

  • 人間隙過ぎるとそういう事あるみたいです。
    私、居酒屋でめっちゃ若い子から声かけられて困ったことありますし。
    ベロベロだったんで関わりたくねえな。って感じでしたが

    作者からの返信

    こんばんは。
    関わりたくねえな。
    まさにそれ、でございます。
    男性から見て声かけてくるなよ、という女性もいますよね。性別関係なく、やめてくれ、それだけでございます。
    コメント誠にありがとうございます!

  • 豆ははこ様の語り口が良いですね♪
    凄くお困りの事件でしょうに、楽しく拝読してしまいます( *´艸`)
    わたしも、駅前での不思議な出会いを経験しました。朝、電車に乗ろうと、駅前を歩いていたら、見知らぬ女性と目が合って。凄い笑顔で寄って来られたと思ったら「はじめて目の合ったあなたに、お祈りを」って言われました。
    急いでいたし、お断りしましたが……驚きました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    語り口、ありがとうございます。怒り口調にできないこともないのですが、この口調のほうが皆様にお伝えしやすいというのがこの書き方の理由でございます。
    凄い笑顔。時間帯を通勤通学時間帯と推察いたします。
    どう考えても皆様お忙しい時間帯になぜ?と不思議な方ですね。勧誘でしょうか。
    しぜんにお断りができたようで、よかったです!

  • あぁ~~~~急に話しかけられると、震えますよ……

    自分の友人の話になってしまうのですが……

    駅で、ナンパされたようです。
    その時の言葉が「顔がタイプだったので、話しかけた」

    ……コロナさんがいますよ?
    駅ですよ?
    人が多いですよね?

    そう、マスクを着けていたんですよ。なのに「タイプ」って!!

    「マスク美人」にされて凄く不愉快になり、
    恐怖を通り越して、怒り。

    ガン無視して改札を通ったようです(笑)

    作者からの返信

    恐怖をこえた、怒り。
    追いかけても来なかったナンパ氏、ご友人さんからの圧に押されたのですね。
    怖いことにならずによかったですが、失礼な誘い文句ですね。
    ご友人さんのご経験をお伝えいただきまして、ありがとうございます!

  • 豆ははこさま

    コメント失礼します


    どのエピソードも気の毒なのに、この語り口が笑ってしまいました。わたしも謎紳士が何者か考察したくなりました(*゚∀゚)

    ジャンピングも本当にwww

    作者からの返信

    青木桃子様、こんばんは。
    笑って頂けましてたいへん嬉しいです。
    謎紳士、丁寧な口調ときちんとしたスーツ。再会がなければ、時間つぶしに付き合ってもらおうとしたのかな、で終わっていたかも知れません。
    謎でございます。
    ジャンピング土下座。
    こちらを書く以前から、思い出として語られることが多かった衝撃の店長、です。
    ご感想、本当にありがとうございます。
    ご考察も、また機会がございましたらお聞かせ頂けましたら嬉しいです。

  • おじさん、暇だったのだろうなぁ(笑)
    旦那さんの言うこと、ちょっと正しいかも。

    ちなみに私、ナンパというものをしたことないです。
    そんなことをするくらいなら、清水寺から飛び降りるほうが、簡単かも(笑)
    極度の人見知り、そのかいあって、いまだ独身です(笑)

    作者からの返信

    こちらを書くにあたって確認しましたら、やっぱりジャンピング土下座は怖かった、と言われました。
    ご感想で様々なご意見を頂きまして、旦那さん本人にも伝えましたら、もしものときは迎えに来てくれるつもりだったと再確認できました。
    相手が車中、の再会、がなければここまで怖くはなかったのですが。
    ナンパ、なのかどうなのか?いまだによく分かりません。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 自分は路上でホームレスのおじさんに
    良いケツしてるなと触られた事が有ります
    自分は男です( ´∀`)
    笑ってしまいましたが
    今思えばスリをしようとしてたのかも…

    作者からの返信

    雨実 和兎様、おはようございます。
    狙われていたのは、実はお財布? どちらの意味でも甚大な被害ではなくて、本当によかったです。
    こちらの回のお話はとにかく距離を取っておりましたので実害はなかったのですが、やはり、再会してしまった怖さがございました。
    ご経験とご感想、誠にありがとうございます。

  • 「たたかいの話」と銘打つだけあって、ハラハラドキドキの展開でした!

    この後どうなるんだ? いったい誰なんだ? と読み進めた先、
    結局分からず…… 

    こわぁー😭

    皆さまのコメントを読みながら、「男が一体何者だったのか」を考察するのも楽しかったです笑
    個人的にはジャンピング土下座よりも怖いわぁーと思いながら、コメントを漁っていたのですが、
    豆さんを落ち着かせるための旦那さんの方便だったという話もあってほっこり。

    考察のはかどる大変楽しいお話でした!

    作者からの返信

    中辛バーバリアン様、こんにちは。
    本人に確認しましたら、一番怖かったのはジャンピング土下座で変わらないけれど、落ち着かせようとしたのも間違いないそうでございました。ほっこり、のお言葉、ありがとうございます。
    相手が車中で再会、がなければ変な人、で終われたかも知れませんね。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • こわっ!こわあ〜…ご無事でなによりでした。

    私は小学生の頃、図書館で家族の迎えを待っている間、ヘンなオジサンにつきまとわれました。一度無理やりだっこされ、恐怖でしたね。家族が姿をあらわすと、巧妙に消えましたが。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒様、こんばんは。
    旦那さんに確認しましたら、車を駐車したあとには連絡をもらえば駆け付けるつもりでいてくれたようです。
    そちらのご経験はお子さまの時でいらっしゃいますから、もっと怖い!思いをされたのではないでしょうか。
    ご経験をお伝え頂きまして、誠にありがとうございます。
    第4回は、怖い、よりもムカッ!です。
    ムカッのあとに真面目なことを書いておりますので、もしもよろしければ、どうぞよろしくお願い申し上げます。
    ご感想、本当にありがとうございます。

  • 豆ははこ様は、お綺麗だから、花に蝶が舞うように
    おっさんが舞ったのではないかと想像します。

    ……ジャンピング土下座、シュールだったろうあぁ。
    価値観変わる程って、すげぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    尾岡れき様に仰って頂きましたイメージを崩さないように努力申し上げます。
    価値観、変わります。自ら動かないとこうなるんだ、と思いしらされました。
    豆ははこと共に行動することが多い旦那さん(現在)も、これ以上の恐怖はなかった、と申しております。そもそも豆といないときにはこんな経験はしたことがないそうでございますが。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • ……豆様が無事でよかった……

    作者からの返信

    奈那美様、若き日の豆をご心配下さり、誠にありがとうございます。
    もしもの時は旦那さんもいましたし、大丈夫だろうとは思っておりましたが、「ついていってはいけない!」と感じた自分を褒めてあげたいです。
    怪しくないのが怪しい。でございました。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 野栗です。これ、ジャンピング土下座🙇よりはるかに怖いです。それから、その怖さが十分に理解できない人も…

    作者からの返信

    野栗様、誠にありがとうございます。
    エッセイ執筆に伴い旦那さんに確認しましたら、その場にいたらもちろん何とかしてくれていたそうです。
    皆様からのご意見ご感想も伝えております。野栗様のありがたいお言葉も伝えますね。
    皆様のお陰で、若い頃の豆が感じた恐怖心は適切だったのだと感じております。
    本当にありがとうございます。

  • 面白いです(笑)
    いやいや、どうしてなかなかの悪運というかイベントフラグ立てまくりですね。

    怖かったのも分かりますし、暇というのも分からないでもなかったり。
    真相はどうんなのでしょうねぇ(笑)

    作者からの返信

    さかもり様、こんばんは。
    このエッセイを書くにあたりまして、旦那さんに確認しましたら、やっぱり怖さはジャンピング土下座にはかなわないということでした。
    ありがたい皆様のご意見も伝えまして、当時の若豆が紳士おっさんを怖いと感じたことは当時も理解はしてくれていたようです。暇だから、というのも何となく分からなくもない、というご見解も頂けましたので、書いてよかったなあ、と思っております。
    が、やはり相手の意図は分かりません。
    車に乗る相手に再会していなければ、若豆も暇なおじさんと思えたかも知れませんね。
    ご感想とあたたかな筆致のレビューを本当にありがとうございました!

    編集済
  • 純粋無垢な豆ははこさんに、何を!!
    私も大学時代、中距離恋愛をしていました。
    そして、同じく特急で日帰りでした。
    でも、かえって、その純粹さが仇となったようで、お泊りもできない、つまんない彼女より、近くの女子。ということでしょう、フラれました。
    35歳で1,700km以上離れた超遠距離恋愛をしました。年に2回しか会えなかった(でもチャットは毎日しておりました)けれど、3年付き合って結婚しました。距離じゃないんだな〜と(笑)。

    すみません、怖い話でした💦
    私も駅で母のお迎え待ちのときに、会社員と覚しき人が寄ってきて、必要以上な近さで、
    「このへんにライター売ってるところ知りませんか?」
    と言ってきたので、内心「きもちわるっ」と思いながらも教えてさしあげました。
    すると、彼は、より距離をつめてきて、
    「よかったら、これからお茶でも……」
    怖かったし、気持ち悪かったですね〜。
    心臓バクバクでした。
    丁度、いいタイミングで母が来てくれて助かりましたが、あの近さでナンパは怖かったです!!

    作者からの返信

    緋雪様、こんばんは。若き日の豆にそのように優しいお言葉を……ありがとうございます。
    おかげさまでその日帰りの相手が旦那さんでございます。旦那さんは独身寮住まいだったので、日帰りも頑張ろうと思えました。
    距離じゃない、深いです……!
    距離の近いナンパ、怖いですね!
    いや、逆にあのソーシャルディスタンスくらいの距離は遠慮ではなく油断させるためだったのかな、とか色々考えてしまいました。
    お優しきお言葉のご感想、誠にありがとうございます!

    編集済
  • こわ……。
    ちょっと感覚おかしいけど、コミュニケーションだけは積極的な人っていますからね、その類い?
    車ってのがまた怖い……無事で良かったです!

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、二度目の車、がなければここまで怖くはなかったのですが。
    そして、無事でございます。ご感想、本当にありがとうございます!

  • こんばんは。

    ふうむ。
    ナンパ、なのかな。真意はわかりかねますね。
    しかし、沖ノキリさまのコメントに一票ですね。
    ジャンピング土下座は怖くない。
    この、普通の服装で推しの強い男性は、女性からしたら、恐怖、です。
    まあ、その時の旦那さまからしたら、その場にいなかったし、豆ははこ様から話をきいただけだったから、豆ははこ様の動揺を落ち着かせる為に、わざとジャンピング土下座店長さんの事を話題にして、和ませたかったのかもしれない、と想像いたします。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんにちは。
    お優しいご想像、誠にありがとうございます。
    旦那さん本人に沖ノキリ様、加須 千花様そして皆様方のありがたいコメントの数々を伝えましたら、コメントを頂けるものが書けて良かったね、という感想をもらいました。
    ジャンピング土下座が1番怖いというのは変わりませんでしたが、落ち着かせるために、というのはあったかも知れないとのことでした。
    皆様のお優しいコメントのおかげでございます。ありがとうございます。
    以前も今も、きちんと話を聞いてくれることはとてもありがたいです。
    こちらのエッセイも、皆様にお読み頂けて、そしてご感想、レビューまで頂戴できておりますこと、感謝感激でございます。
    カクヨムコンの文字制限のため、次回で最終回ですが、ご安心下さい、食事運です。現在校正中でございますので少々お待ち下さいませ。
    相変わらずなのか、意外にも違うのか。
    更新できましたらどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 怖かったですね。
    宗教の勧誘とか、高額商品の営業かもしれませんね。

    鳥尾巻は外を歩くと変質者にぶち当たる確率の高い人間なので、そういう話は大量にあります。
    文字エッセイ書いてる場合じゃないかもしれません。

    この前は、プロデューサーを名乗る中年男性に「食事しながらアンケートにお答えいただきたい」とお誘いを受けましたが、丁重にお断りいたしました。

    作者からの返信

    鳥尾巻様、こんばんは。
    ……そちら系は考えておりませんでした!アドバイスをありがとうございます。大量に。豆ははこは食事運とは違いあと1件のみでございます。それも、もしかしたら食事運かも知れないものです。
    昔それ系の人に駅で話しかけられまして、もちろん断ったのですが、そのあとやたらと怖そうな外見の方に「ああいうのの話は聞いちゃだめだよ」と何故か注意されました。
    それだけだったのですが、「話してる時に言ってくれたらいいのに」と思ったことを思い出しました。
    毅然とした態度で断る、が大事ですね。年齢を重ねましたので、大丈夫とは思いますが気をつけていきたいです。
    ご感想、誠にありがとうございました。

  • 怖い思いをされましたね。
    イタリアにいると、お国柄だと思いますがおじさんはたくさん寄ってきます。アジア人女子専門おじさんが。男性といっしょにいると寄ってこないんですよ。ほんと暇だな……。いつかエッセイのネタにしたくなってきました。

    作者からの返信

    橋本圭以様、こんにちは。
    お優しいお言葉をありがとうございます。
    もしもの時は旦那さんに助けを呼べるという安心感もありましたのでこうしてエッセイにできております。
    エッセイのネタに!ぜひぜひ!早くも拝読したくなってしまいました。
    ご著作、ふむふむ、おおー!となりながら拝読しております。
    橋本圭以様の書かれるおじさん達は少なくとも女性を怖がらせたりはしないよなあ、としみじみとしてしまいました。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • ただのナンパかなあと思いました!
    でも女性にこんな怖い思いをさせるものなんですね……
    きっとかわいかったから気軽に声をかけただけかと思います!
    若い女の子と朝食なんて素敵じゃないですか✨

    作者からの返信

    綾森れん様、こんばんは。
    あたたかいお言葉をありがとうございます。
    色々なご感想を頂けて、エッセイに書いてよかったなあと思っております。
    ナンパ。
    もしかしたら朝食の間の話相手? 確かに「迎えの人が来るまで」と言っておりました。
    怖い思い、とお優しい綾森れん様にご想像頂けて嬉しいです。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • そのあと、おっさんに出くわしてなど、ドラマのような展開を期待したのですが、何だナンパかよ。ナンパも暇でなくては出来ないので、暇人というのも間違いはないでしょう。
    お茶して話が弾んで、車で送るよなんて、超暇人だあ。

    作者からの返信

    オカン🐷様、こんにちは。
    超暇人。
    はい、店外に出たら車中に、が怖かったです。
    だいたい車を駐車しているなら駅にいないで早めに車に戻ればいいのに、ですよね。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 笑顔なのが逆に怖いですね……。

    笑顔って何か企んでるようにも見えちゃうらしいです。
    その場の状況でいい人にも悪い人にも見えるそうで。

    役者さんは演技で迷ったら笑顔を作るんだとか。
    見るほうが勝手にその笑顔にいい意味だったり悪い意味だったりの解釈を与えて見てくれるので、上手い演技に見えるそうです。

    作者からの返信

    音々様、こんにちは。
    笑顔の怖さ。はい、服装がきちんとしていたのも怖かったですね。
    役者さんのお話、興味深いですね。見る側の選択に委ねる。もちろんご本人の技量があってこそなのでしょうが。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 豆ははこさん、こんにちは!
    こ、怖いなあ……物凄く怖い思いをなさいましたね、とにかく豆ははこさんが無事で良かったです。
    ジャンピング土下座店長、イコール「空を翔し、人」という表現がまたまた私の笑いのツボにはまっております。次回も楽しみにしておりますね!

    作者からの返信

    紫波すいさん、こんにちは。
    「空を翔し、人」。ツボって頂けましたか、ありがとうございます!
    異世界長編に使えばいいのに、と自分でも思いましたが、今回は爆発もジャンピング土下座もございませんのでせめて、と思いました次第にございます。
    お優しいお言葉もありがとうございます。もしもの時は、という気持ちになれましたのはやはり心強かったです。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • これは災難でしたね。おじさんの意図は判りかねますが、気持ち悪いだけで悪質ではなかった事が幸いでございます。似た様な経験、長くなるのでいつかの機会に(^ ^)

    作者からの返信

    福山典雅様、こんにちは。
    はい、もしもの時には旦那さんがいる、と思えましたのも心強かったです。
    車はとても便利ですが、こういう時は自由に動ける徒歩が最強でした。
    お待ちしております、もしもエッセイの新作として頂けますならば必ず拝読いたします!
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • ちゃんと聞いてくれただけマシですが一言申し上げたい。
    ジャンピング土下座は身の危険感じない! 測る尺度がちがう!


    高校のとき、クラスの女子(足にギプス)が早退して通学路を歩いていた時に、横におじさんが運転する車が止まったそうです。そして強引に「君! のりなさい」と。

    人気のない田舎道。誰が乗るかと必死で断るもしつこく、大変怖い思いをしたそうです。

    数日後、おじさん教師として学校に登場。
    変質者騒ぎは全校に広まっていたので、彼は女子一同に蛇蝎の如く嫌われ、針の筵の一年になったそうです。親切心なのはわかるけど、心底あほだなと思いました。

    作者からの返信

    沖ノキリ様、お優しいお言葉をありがとうございます。
    作中には書きませんでしたが、「もしもの時には連絡してよかったんだよね?」「もちろん」的なやり取りはございました。
    駅での邂逅時に、とにかくすぐに来てほしいと連絡しようかとも思ったのですが、車があるから運転中の通話だとまずいよね、と考えてしまいました。軽率でしたね。
    また、このことを書くよ、と確認しましたら、そう言えばそんなことがあったねという感じでしたが、ジャンピング土下座の方ははっきりと覚えておりました。まだ話題に上りますし。普通ではない怖さだったのかも知れません。
    そして、おじさん教師氏。身分証明書とか、学校に電話して説明してもらうとか、親切心としても方法が間違えていますね。
    お優しいお言葉とご経験のお話、誠にありがとうございます。
    次回は……先にお詫びを申し上げます。お優しい沖ノキリ様はお怒りになられるおじさんです。
    ですが、豆、勝ちます。
    よろしければ、更新ができましたらどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 怖いですよね、本当に何が目的だったんだろ??
    ほんとに親切心だったら申し訳ないけど、怪しすぎです。警戒して正解です!

    私は戦いではありませんが…
    まだ、今よりは若かった頃(笑)
    会社帰りで夜10時頃に地元の駅に着いてからの話です。(ハードな職場なのでこの頃10時は普通でした)
    割と地元の駅は繁華街と呼べるぐらい飲み屋の多い駅なのですが、おじさん?と言うかおじいちゃん?が声をかけてきました。
    その人、見た目は会社の重役の様な雰囲気の方でしたので、道でも聞きたいのかと、立ち止まり「はい」と、答えました。すると
    「少し飲みに行きませんか」と…
    かなり驚きました。もう私もアラ40で太り始めてたので「何故私のような女に声を!?」と。
    だって、飲み屋の多い地域なので若くて可愛い女の子、沢山歩いてるんですもの。
    私が固まっていると
    「あの…飲んで少し話をしてくれるだけで良いんです、ダメですか」
    と言うのです。しかも、凄ーく哀しそうに。
    家でパートナーが待ってましたから
    「すみません、私にはもう相手がいますので」
    と、私は真面目に言いました。(何を真面目に答えてるんだと思うのですが、その時はキチンと言わなきゃいけない気がして(^_^;))
    「そうですか…そうですよね」
    と、その会社役員の様なおじさんは肩を落として去って行きました。
    わたしは、その後、なんとなーく悪いことした気持ちになっちゃって…
    もしかしたら、本当に寂しくて、普通に友達のように話せる相手を探してたのかも。だから、こんなイケてない小太りで大人しそうなオバサンに声をかけた??
    おじいさんとも言えそうな年齢の人だし、話し相手ぐらいしてあげても良かった??
    でも、変な人だった可能性もあるし…

    と、戦いでは無いけど、なんだか悩まされたと言う経験があります。
    すみません、長々と(^_^;)



    作者からの返信

    あきこ様、こんにちは。
    いえいえ、今回は正直、笑いよりは驚きなので、読んで下さった方が戸惑ってしまわれるかと思っておりましたので、こんなにご丁寧なご感想を頂けまして感激しております。
    会社の重役の様な雰囲気の方、想像できます。そして、パートナー様のことをきちんとご説明をされる姿勢。「婚約者」と言いました若き豆もそうでございます。ちゃんと説明しないと、という気持ちになりました(そして自分にツッコミを)。
    変な人の可能性を考えていらしたあきこ様、冷静でいらっしゃいます。素晴らしいです。
    こちらの対応が?と考えるのも何だか釈然としませんよね。
    次回は勝手に話しかけてくるおじさんの予定です。
    もしもよろしければ、更新できましたらまたどうぞよろしくお願い申し上げます。
    ご感想、本当にありがとうございます。