お疲れ様でした。悲しいお別れでしたねぇ。

　お帰りなさい！！！

エインヘリヤルの仲間に受け入れられたかに見えたエリンですがラーシュだけは違うようで。どうなるのか非常に気になります！

初コメント失礼します。
北欧神話もSFも大好きです。
文章も読みやすく、ゆっくり読ませて頂きます。

長編の完結おつかれさまでした！

更新通知を見逃していたのか、とても遅いタイミングでのコメントとなってしまいましたが・・・

物語としては前話のエピローグでとても素敵なハッピーエンドを迎えておりとてもホッとしております！
そしてこのおまけについても物語の主軸とは違う形で共感できました・・・
あれもこれも入れたくなるのですが、削らないと話がダレるとかノイズになるなぁ・・・と考えだすと削ることになる話がどうしても出てくるんですよね・・・

そんな制作秘話も含め物語の完結、改めておめでとうございます！

完結おめでとうございます！

私は魔法より超能力ものが好きなので、最後まで楽しめさせていただきました。あとは北欧神話との絡め方もすごく自然に入ってきて、ほんとうに凄いなと思いましたです、はい。

あと、エピローグの読了感、私はかなり好きです。ユグドラシルの件のあと、ちゃんと？　日常に戻って終わるところは、不謹慎？　かもしれないですが、さわやかでほっとした気持ちにさせていただきましたので……、はい。

ということで、改めて完結おめでとうございます！　カクヨムコンもあと一か月は続きますが、お互い頑張りましょうね！！

フレキくんといいロキさんといい、激アツ展開多数でしたね！！

あけましておめでとうございます！

ロキさんが勝利して良かったと安心すると同時に、フレイさんの妹さんへの想いを考えると胸が痛いですね

ロキさん、パパみを発揮している……？

シグルドさんっ・・・！よかった・・・・・！
（語彙力消し飛んでてすみません）

ここでまさかのシグルドさん！！

彼の容体が心配ですが、むしろ向こうから近づいてきてくれたとなれば、特効薬を打ち込むには好都合ですね

エリンさん、イケメン！！
絶対に、第九小隊のみんなを助けてあげてくださいっ

それはそうと、ロキさんは胃が痛いでしょうね・・・・・・

収穫・・・・・・エリンたちには申し訳ないですが、その世界観大好きです。

　雪の章までは読み終わりました。
　北欧をベースにしつつも、独自のアレンジの施された世界観。
　もうワクワクが止まりません。

　土地から土地へ移動し、何を成し、そんな彼らを何が待っているのか。

　期待も込めて星を入れさせていただきます。
　お互い張り切っていきましょう！　ふぁいや！

　なんでしょう。嘘は言っていない（言っている？）。
　隠していること、歪めていること、伝えないこと……。
　秘めたものを持つ人が多いですね。

　ああほんと、人というのは一筋縄ではいかない。

もう一人じゃない！と喜ぶ狼があまりに健気で泣けちゃいます（ ; ; ）
この喜びがずっと続きますように！！！！

後悔と歓喜が入り乱れる狼の心情描写が、グッと心に刺さりました！
あの狼が幸せになる方法があれば良いのですが・・・・・・

白と黒の対比描写がとても綺麗でした！
いつか私もこんなふうに美しく風景を描けるようになりたいと思いました。

ななななななんと……ｳｯ
大丈夫なのか、そしてやっぱり、理解はしあえないのか……ッ！

ヴァルキリー様……お会いしてみたいですね🤔

白獣化に法則はあるんでしょうかね？

エリンの記憶がないのも本人の能力のせいみたいですね。
思い出すとショックを受けるようなことがあるのだろうか？

化け物だと心の中でつぶやいた声に、エリンはびくっとしたんでしょうね・・・
それで司祭は少しずつ自分の心の声がバレていると気づいていく・・・

心にしずくが落ちていくという描写がとても好きです。
幻想的で、それでいて記憶がよみがえる感じがよく分かります。

ラーシュはテレパシーが使えるのに、白獣の声は聞こえないんですね。
エリンは障壁能力者だけど、悪魔に取りつかれた獣の声が聞こえる・・・彼女なら救えるのかも？

イノシシくん、殺されてしまいましたか😿
ちょっとかわいそうですね。
なぜイノシシが光を浴びると狂ってしまうのか、続きが気になるので読み進めますね！

北欧神話がベースなのでしょうか。エリンが人だけでなく獣の声も聞けることや、謎の人物の話振りからすると、オーディン神の尖兵以上に何かあるのかも……と想像が膨らみます。のんびりと追いかけさせていただきます^ ^

最新話まで拝見させていただきました。

メチャクチャ面白かったですね。

こういう雰囲気の作品すきです。

北欧神話な感じがガッツリ出ていて、冬の描写がしっかりしていていい感じです。

また更新されましたら拝見しにお邪魔させていただきますね。

あらあらまあまあ😌
そんな能力があったら何もかも見え見えでえらいことになりそうですが、この初々しい反応だとそこまで悪用はしていないのかもしれません……

面白い！
獣にも理解を示すエリンちゃんが獣を狩るエインヘリヤルに入ってどうなっていくんだろう

捨てられることにトラウマがあるんですね。

なるほどなるほど。こうして物語は始まるのですね。
雪のしんしんと降る世界と襲ってくる獣たち。重厚で静かで、でも読みやすい文体です。

なんとも、めちゃめちゃ気になる展開ですね！
寒々しい冬の空気感のある村の描写にも惹かれます。

「また」捨てられないために役立つことをアピール……
どことなく悲しい話でもある、仕方ないのかもしれないけど

キャラ紹介で整理されると改めて物語と向き合えるのでありがたいですね！
北欧系なので個人的に戦乙女という文字のカッコ良さがやはりいいな！と！

これは、ありがたいです。
カクヨムコンの間、結構、たくさんの小説を読むので、こんがらがっちゃう時があるんですよね・・・。

ご配慮、ありがとうございました！

わくわく！

緊迫した状況、そして情景が目に浮かびました。ペンダントが反応するシーン、敢えて言葉を抜いてあるのが好きです。

　何だか、可哀想な熊ですねえ。

　人を襲う理由が分かりました。

　それから列車の話に、素敵なレビューをありがとうございました。別にネタバレにしなくても、全然大丈夫でしたよ？　嬉しかったです。

魔法なんかでなく超能力でしたか！
予想外！でも面白い！

エインヘリヤルの面々の能力はそれぞれ一つっぽいけど、エリンは障壁以外も色々してたし複合能力なのかしらん。

続きも楽しませていただきまーすღゝ◡╹)ノ♡

（上から二、三十行くらい、『エリンの方を抱くと』は肩じゃないかな〜と。ご確認くださいませ〜）

　何だか、エインヘリヤルの正義って肩が凝りそうですねぇ。

おお～～　凄い展開ですね。ここでいきなりＳＦチックに……。

この展開は予想を超えてきました。もっと後かな～～なんて勝手に思っていたので、

これは今後の展開が楽しみです。普段ＳＦは読まないのですが、この作品は興味を惹かれます。

執筆のあいまですがまた寄らせて頂きます。

カクヨムコン、盛り上がっていますね。　私も微力ながら頑張ります。