爆笑!物語
紫ピクミン大好きちゃん
桃太郎
最近最近、ある所にお爺さんとおばあさんが住んでいました。
この二人には秘密があります。お爺さんは元ヤクザの卍組の組長でした。
そして、おばあさんは怪盗 アルセーヌ・ルパンの元 嫁であり相棒でした。
そんなある日、二人は孫が欲しくてたまらなくなりました。そこで、裏ルートを使って。赤ちゃんを違法入国させました、でも普通に届けたら警察にばれるので近くの川に大きな桃の中に子供を入れさせて運びました。
1カ月後…
ついに、お待ちかねの子供が来ました。「溺れていたから保護した」と言い訳して家で丁寧に育てました。そして、子供には「桃太郎」と言う名前をつけました
10年後…
桃太郎は最強になりました。
おばあさん特性、1つ食べるごとに一般人の十倍の強さになる
ドーピング剤、「KIBIDANGО」を食べまくったからです。
「桃太郎、そろそろ金が尽きてきたから今日も鬼から金を奪い去ってこい今回は
オーガが相手だから気を付けろよ。」
「大丈夫、僕、最強だから」
そういって五条 桃太郎は家を出ていきました。
桃太郎は動物をおびき寄せ手下のするために麻薬を手に持ちました。
一昨日大量に麻薬を入れたエサを森にばらまいたのでおそらくやってきます。
まず最初に来たのは風呂ドラです(著作権セーフ?)
「俺の角を武器につけてください、攻撃力が50上がります。」
(あ、ヤバイかも)
次に来たのはコロブです(コログ)
そしたらコロブの実をもらいました。その実を使って桃太郎はポーチを拡張しました。
次に来たのは人間です。ここに遭難していたのです。
「お前の名前は?」
「リング」
おっと、また著作権の一線をこえそうになりました。でも大丈夫です。
もっと歩いていくと海でした。そこはブループリントで翼を作りゾナウエネルギーで何とか海を越えました。ですがまた海がありました。こんどは鳥棒台で空を飛びそこからパラセールとチューリの力で海を越えました。ですががんばりが足りなくなり結局、特級呪術師 五条 桃太郎は死んでしまい……
ませんでした。
「術式順転 赤 術式反転 青 虚式 紫」
(漢字少し違うからダイジョブだと思う)
五条達は衝撃で吹っ飛んで無事にオーガに殺されましたとさ。
めでたしくない めでらしくない
爆笑!物語 紫ピクミン大好きちゃん @sakuragiakagi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。爆笑!物語の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます