第15話への応援コメント
ヒェッ!
小辻望(外伝最終回)への応援コメント
作中に織り込まれていた、微かな、ん?に対する答えは
そうなりましたか。
完の文字を受けて
組子細工のような美しい作品に出会えたことを感謝します。
こんなん、鼻水出るじゃないか〜!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。
評価して頂けないだろうなと思いつつ、
「終えてしまったので出したもの」なので、
読みづらいものに最後までお付き合いいただけて
大変ありがたかったです。
だいたいは当初プロットの通りなのですが、
二重に大きく違ったのが春菜です。
春菜は当初プロットでは静と結ばれる筈だったのと、
セカンドプロットでは子どもの頃の話だけをして、
渡米していくはずだったので…。どちらも外れました。
春菜だけは読み切れなかったというか、
消極、積極のどちらも違ってました。
性格、強いなぁ…と(苦笑
葛原浩正(本編第69話後)への応援コメント
妖刀はうまく使わんと持ち主を害すらしいですよ……知らんけどwww
……何とかと鋏も使いようだったりするんですけどねー(すっとぼけ)
作者からの返信
まさしく(笑
使えなかったのが前職(役所)の人達ですね。
葛原浩正(本編第69話後)への応援コメント
完結してのちさらに濃く描かれる人間模様。
妖刀の妖刀たる所以、参りました。
作者からの返信
ありがとうございます。
この話は最初のプロットにあったので、やっとかと(笑
あと3~4話くらいで外伝も完結するかと思います。
野々原留美(第30話~第58話後)への応援コメント
魔性の男、静さんの被害者がココにも(笑)
本編に匹敵する位
濃密な時間を堪能させて頂きました(^^;
作者からの返信
静は社長命令を果たしただけのつもりでいます。
……やっかいな(笑
寺岡千里(本編第10話後~第45話前)への応援コメント
本編を拝読させて頂いた際の記憶回路を
フル稼働させながら楽しませて頂きました(笑)
以前、登場人物が漫画のキャラと
同じ名前の件について
『すわみつお』
パーマンという古い漫画の主人公の名前でした。
作者からの返信
素晴らしい記憶回路ですね。
ありがとうございます。
あ、エクスプロージョンの社長ですね。
なるほど(笑
編集済
編集済
上枝央佳(本編第1話前~第26話前)への応援コメント
こちらのエピソードも
なかなかの病み(闇)具合ですね…(笑)
読んでいて心が打ちのめされるのに
目が離せない魔性の魅力が
@Arabeske様の作品にはあると思います。
本編の登場人物の男性に
とある古い漫画の登場人物と同じ名前を
お見かけし、2度見してしまいましたが
間違っていたらすみません(汗)
作者からの返信
なかなか病んでます。
登場人物は舞台に寄せた由来がありますが、
漫画由来ではないので、ちょっと驚きました。
誰だろう(笑
編集済
一ノ瀬美智恵(本編第1話前)への応援コメント
再びこの名作が読めて嬉しい限りです。
目まぐるしくて内容を整理するのに
私の小さな脳では苦労しております(笑)
本編もドロドロな場面ありましたが
こちらは更に輪をかけてドロドロなのが
雰囲気で伝わってきました(汗)
春菜さんが不遇な環境に晒されていたのは
本編でも少し触れていたと記憶していますが
まさかココまでとは思いませんでした。
作者からの返信
お目通し頂いてありがとうございます。
書きたいところははっきりしているのですが、
不定期連載にならざるを得ないかと。
設定がらみの話なので、ドロドロしかないんですが、
書きすぎてしまうと昏すぎて話も進まないので、
いろいろむずかしいなと(苦笑
春菜のなんでもなれてしまうスキルは、
間違った適応スキルの一種ですね(残念ながら)
編集済
第69話(最終話)への応援コメント
完結までありがとうございました。お互い心に深い傷を負った二人が結ばれるであろう最後は感動です。晴菜と静はNotting Hillのようにはなれなかったなあ。でも彼女はまだ若いし、これからたくさんの出会いの中で、最高のパートナーが見つかるでしょうね
。SS、外伝、あるのかなあ。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ノッティングヒルから始まり
ローマの長い休日で終わりましたね(苦笑)
いまのところ春菜の廻りはロクな男がいないのと、
物分かりの良い静を男性の基準にしていること、
隣で静と住み続けているので
10代のうちは何事もありようがない感じです。
(春菜にとって静は父親代わりのところもあるので)
春菜の人生は、春菜が20歳を超え、
春菜に指針を与えていた一ノ瀬が逝去し、
静と帆南の子どもが出来たあたりから
動くのかなと思っています。
(そこまでは外伝に書けないですが(笑)
編集済
第69話(最終話)への応援コメント
これは私にとって救いの物語を記した現代の聖書
艱難辛苦を乗り越え遠回りしてきた二人が出逢う始まりの物語
など、豆腐脳を絞って様々な讃美を考えてみたのですが
やはり豆腐脳では適した表現が見つかりませんでした(涙)
はるなさんはもちろん、帆南さんの再生の物語として読み進んできましたが、実のところ静さんが帆南さんによって救われていく物語なんじゃないかと
幸せな結末を目の当たりにして改めて実感致しました。
おかげさまで私も幸せな気持ちになることが出来ましたが
明日からはこの物語の続きをを読むことが出来ないというジレンマにも
襲われております(笑)
改めて
素晴らしい物語をありがとうございました!
この小説に出会えたことに感謝を
作者からの返信
長らくお付き合いいただき大変ありがとうございました。
裏切り続けられ自己不信の塊である静が、
一途で行動力の権化である帆南に救われていっているのは
本当にお見込みの通りだと思います。
ただ、当初のプロットに比して
春菜が動けなかったのもあります。
初恋に過ぎ(好きすぎ)て、
直接逢っている利点を生かせないうちに、
知名度が上がり、周囲が異様に騒がしくなってしまい、
(スポンサー資本参加で条件が有利になった)
撮影に没頭することで逃避し、
時間をロスしてしまった経緯があります。
書き洩らした部分が多々あるお話なので、
外伝で散発的に書こうかなと思っています。
(一ノ瀬が春菜を育てた経緯あたりは確実に。
営業時代の帆南の昏すぎる話をどうしようか…。)
編集済
第68話への応援コメント
静さん
はるなさんからの好意だけでなく
(はるなさん視点の)帆南さんの情念まで
見越したうえでこの三角形?の方程式とは
恐るべしですね…。
とはいえ、はるなさんは前向きで建設的な(?)
略奪愛を宣言したみたいですし、
めでたしめでたし(?)ですね( ´∀`)
またココでサ○エさん的な帆南さん(かるかんパクッ)を見れて嬉しいです(笑)
作者からの返信
かるかんの元ネタは地球破壊兵器を振りかざす
猫型ロボットのほうですね(笑
静が組んだ三角形は最終話の通りですが、
春菜は、略奪愛ごっこを、しっかり諦めながらも、
ちょっと本気でやりかけてしまっています。
春菜の心中に去来するものが多いシーンです。
編集済
第68話への応援コメント
ダメだ。脳みそがついていってない。桑原ってだれだっけ。はるなは雪乃の娘なの? 登場人物の紹介があると助かります。それか最初から読み直すかな。
3話読んだけど未だに理解できてません。雪野の遺伝子を持った子って誰でしょう。桑原っていう苗字は重要じゃないってこと? 帆南と結ばれたのは分かったけど。はるなが今の帆南の年齢になる8年後って何か意味があるのかな。俺の頭がポンコツなんだろうけど。
作者からの返信
春菜の名字はここで初出です。
伏線は第3話の一番最後です。
静は「この子、たしか」と言ってます。
「テレビを見ない」静が、「春菜」の姿に覚えがある。
つまり、「桑原春菜」の名を直接知る機会があった。
静と春菜は13歳の差があります。
当時、春菜は7歳で、静は20歳でした。
(これが、静が春菜を、最後まで、どこかで
「子ども」と思い続けていた伏線の一つです。
春菜への目線は、35話あたりとかにちらっと出てます。)
……春菜と静が結ばれていれば
この伏線はもうちょっと綺麗に返る予定でした(苦笑
外伝で書けるかどうか…。
雪乃の娘が春菜だったらそれはそれで面白かったですね。
その組み立ては考えもしなかったです。
編集済
編集済
編集済
第65話への応援コメント
今回
河豚の白子のような皺の無い私の脳では
理解が追い付きませんでした(汗)
とはいえ静さんが課長を慮って
一手打ったと感じますので、出来れば
仲違いすることなく収まる事を願います。
帆南さん
本人の能力と頑張りはもちろんですが
静さんの力添えもあって彼女に相応しい
立場と舞台が整いつつありますね(^^;
こうなってくると静さんと結ばれなくても
前を向いて進んでいけるのでは?と
少々薄情ですが感じてしまっています…。
作者からの返信
河豚の話は書きたかったですねぇ…(笑
課長の話は次回である程度解説されます。
この瞬間、帆南からすると、
「(不可能でも)引き留めて欲しかった」
という間があります。
編集済
編集済
第63話への応援コメント
想像の斜め…どころか空の果てから
隕石が落ちてきた感じです。
想像をはるかに越えた展開に
晩酌の酔いが一気に覚めました(笑)
まともな精神状態ではなかったとはいえ
雪乃さん、もう少し違った別れ方あったでしょうに…というのは少々酷ですね。
それから静さんの女性に対する
スマートな対応というか魅了してしまう様が
府に落ちた回でもありました…(汗)
作者からの返信
引っ張って来た、
静の「めんどくさい行動」の理由はこれです。
雪乃は、精神状態がまともではなかったのと、
強く言いきらないと振り切れなかったのもありますが
実は、普段取らない行動を取ることで
「気づいて欲しかった」というのがあるんです。
そのあたりを書くと、ただ昏い話が延々続くだけに(苦笑)
編集済
編集済
編集済
編集済
編集済
編集済
編集済
編集済
第52話への応援コメント
帆南を弄んだ二人が子会社社長とタシケント転勤の事実上の降格追放。受けた仕打ち(証拠があれば立件できる犯罪)からすればザマァと言うには軽すぎる気がしますが、静と出会ってからの帆南の充実振りを見ると、そんなことより過去を忘れて幸せになってほしいと思います。
(借金のカタにNTR対象となった元カノの不運を思えばまだマシと思えるのが…)
作者からの返信
お見込み頂いたように現実に立件できるかは非常に微妙な案件です。(幕間にちらっと書きました。帆南編は救いのない真っ暗な話になったのでお蔵入りに…)