応援コメント

第65話」への応援コメント


  • 編集済

    今回
    河豚の白子のような皺の無い私の脳では
    理解が追い付きませんでした(汗)
    とはいえ静さんが課長を慮って
    一手打ったと感じますので、出来れば
    仲違いすることなく収まる事を願います。

    帆南さん
    本人の能力と頑張りはもちろんですが
    静さんの力添えもあって彼女に相応しい
    立場と舞台が整いつつありますね(^^;
    こうなってくると静さんと結ばれなくても
    前を向いて進んでいけるのでは?と
    少々薄情ですが感じてしまっています…。

    作者からの返信

    河豚の話は書きたかったですねぇ…(笑
    課長の話は次回である程度解説されます。

    この瞬間、帆南からすると、
    「(不可能でも)引き留めて欲しかった」
    という間があります。

  • 『君』から『お前』。悲しいけど、静さんにとって課長は真っ当に仕事をさせてくれる裏切られても構わないと思えるぐらいの存在だったけど、課長にとってはその出自も含めて自分の有効な手駒に使える為だけの存在…って事だったのかなぁ…?

    作者からの返信

    湯瀬課長からすると、
    手駒が「裏切ってるよう」に見えてるわけです。
    次話で解説されます。