応援コメント

百四話 あしでまとい」への応援コメント

  • いつも飄々としていた椿珠さんがここに来て漏らした本音に喉が詰まり、その後の軽螢の咆哮に涙腺決壊しました……。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    なんでもできる人ほど、自分はなにができるのか、自分の人生はなにに捧げればいいのか、わからなく、自信が持てない状況と言うのがあるように想います。椿珠は作中でも屈指の器用で如才ない人物で、彼がいなければ麗央那たちはたびたび詰んでいたのは間違いないですが、それでも軽螢は「椿珠を役に立つ人物だからと言う理由で大事にしているわけではない」と言って聞かせたのですね。サボり魔だけれど誰からも可愛がられていた軽螢ならではの言い方が書けたかなと思います。

  • ちゃんと生きて帰るまでが復讐ですよ。最後まで油断したらあかん

    作者からの返信

    せんせー! 椿珠くんがお金に糸目を付けずにお菓子をたくさん持って来てますゥ―!