百十話 次のおはようを、笑って言うためにへの応援コメント
完結おめでとうございます!
毎回毎回、どのエピソードも誇張抜きにものすごい読み応えがあって、めちゃくちゃ面白かったです!!
第2部はリアタイで追えたので、1話1話噛み締めるように拝読でき、本当に良かったなと思いました。
そしてこれは……第3部ありますね?!今度はまた後宮が舞台!もちろん引き続き読みますとも!
ひとまずは連載おつかれさまでした!!
作者からの返信
完走の感想(ドヤァ……)ありがとうございます!
本当にもう、第二部は書き貯め無しのリアルタイム連載なので
いつ息切れネタ切れしてエタるかと冷や冷やしながらの連載でしたが。。。
みなさまの熱いご声援が原動力となり、なんとかかんとか、走り切ることができました!
第三部は少し丁寧に準備してから公開を始めようと思いますので
またお手隙のときに覗いてやってください!
重ねて、本当にありがとうございます!
心からの感謝と、良いお年をという祈念を!!
百九話 柔らかな日々への応援コメント
妊娠中はマックのポテトが一番美味しかったです。
玉楊さんも交えての、女子会からのパジャマパーティでほっこりしてたのに……
えええ翠さま?!?!
作者からの返信
一体どうなってしまうのか~~~~!?(ガチンコ風
次回、第二部最終回です。
今までありがとうございました。
百六話 最果てからの帰還への応援コメント
玄霧さんの最後の一言、最高ですね!!さすが!!笑
作者からの返信
数々の出会いがありましたが、結局のところ麗央那と一番相性がいいのは間違いなく玄霧でしょう。玄霧はそれを不本意に思うかもしれませんがw
百五話 遺された者たちへの応援コメント
死んでなお、覇聖鳳は魅力的な漢でしたね。
斗羅畏さんのクソデカ感情もたいへん美味です。彼は彼で、みんなに愛される指導者になりそう。
作者からの返信
仲間の前で弱みを見せなかった覇聖鳳は、仲間の前で怒ったり喚いたり、ある意味みっともなくてもできる斗羅畏を羨ましく思っていたのかもしれません。異なる極は引かれあう。ぐふふ。
百五話 遺された者たちへの応援コメント
これぞ男塾名物・拳出語令であるッ!
てか、ああもうすぐ終わっちまうんだな。なんだか寂しい。
作者からの返信
ワシも哀しくて毎日泣いてる。
始まりがあれば必ず終わりがあるんや。
でも終わりは新たな始まりであるということを、覇聖鳳と斗羅畏の繋がりで些細なりとも描けたかなと自画自賛気味に思っております。
百四話 あしでまといへの応援コメント
いつも飄々としていた椿珠さんがここに来て漏らした本音に喉が詰まり、その後の軽螢の咆哮に涙腺決壊しました……。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
なんでもできる人ほど、自分はなにができるのか、自分の人生はなにに捧げればいいのか、わからなく、自信が持てない状況と言うのがあるように想います。椿珠は作中でも屈指の器用で如才ない人物で、彼がいなければ麗央那たちはたびたび詰んでいたのは間違いないですが、それでも軽螢は「椿珠を役に立つ人物だからと言う理由で大事にしているわけではない」と言って聞かせたのですね。サボり魔だけれど誰からも可愛がられていた軽螢ならではの言い方が書けたかなと思います。
百三話 命を運ぶへの応援コメント
だめだ、涙で画面が見えません……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
覇聖鳳は宿敵に足る男でしたね。「こんなつまらない奴のせいで」みたいなことにならなくて良かった、と言ったら変ですけど、ここまでやってきたことが報われたように感じました。
でも、なんでこんなに哀しいんだろう……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
れおなちゃんの手で、毒串でトドメを刺す、このシーンへの展開の説得力が素晴らしかったです。
作者からの返信
覇聖鳳をつまらない男や、過去になにか可哀想な経験をした憐れむべき同情すべき悪役にはどうしてもしたくなかった。
それは僕が主人公の麗央那に対しても、ひどい目には遭うんだけど、読者から同情され憐れまれるような女の子にはしたくないと思って書いたところに繋がり、結局のところ覇聖鳳
と麗央那は似た者同士だったということでしょう。
百二話 白き地に広がる真紅への応援コメント
豹を味方につけた口車が、見事でした。彼もまた迷いの中にいたんですね。
うわーーもう佳境も佳境で、続きを早く……!
作者からの返信
佳境も佳境、花京院です。
やはりエジプトか。私も同行する。
レロレロ。
百話 休職中の後宮侍女、仇の邑を焼き尽くすへの応援コメント
なるほど。
戦場と日常ではどうにも勝手が違う覇聖鳳の性格を、戦いに酔うとは上手く表現しましたな。
作者からの返信
テンション上がると周りが見えなくなったり人が変わる場合ってありますよね。はせおの怖いところは後でシラフに戻っても微塵も後悔しないところかな。
九十四話 百の中間地点は五十ではなく九十への応援コメント
やる時にはとことんやる、無茶苦茶やってやると名高いれおなさんの一時の休暇ですな。
休暇明けの大活躍が楽しみです。
作者からの返信
次号、蹴鞠王を目指すため一行ははるか西国の蹴鞠キングダムへと向かう。。。!
九十四話 百の中間地点は五十ではなく九十への応援コメント
いろいろ悩むところもありましたが、覇聖鳳が神台邑の人たちを殺傷してめちゃくちゃにしたことは紛れもない事実ですもんね。
れおなちゃんの軸足が定まったようで、ホッとしました。
作者からの返信
疲れて足を止めることや遠回りをすることもどうしたってありますが、それでも少しずつ前に進んで、その先に望んだ景色が見えれば良いですね。
九十一話 商人の視点への応援コメント
>ただそれだけの死にかけの女を、覇聖鳳は連れて帰って傷の手当てをしてる。それがどういうことなのかを考えた方が良い。
この言葉、覇聖鳳という人間の本質に触れるもののように感じました。
彼にも彼なりの情があるのでは……と理解してしまったら、完全に割り切って戦うのは難しくなるかもしれませんね。
作者からの返信
はせおと戦うということははせおを知ることでもあります。
れおなたちが近付くはせおの真の姿がいったいどのようなものであるのか、一緒に考えて解き明かすことをお楽しみください。
八十九話 香り高い樹と静謐な岩への応援コメント
読者A「さすがは巌力、頼りになる男だぜ」
読者B「巌力はいつでも私たちの想像を越えていきます」
まさにこんな感じ
作者からの返信
顔に六筋の傷がある謎のナイスガイ「俺が神に感謝することが一つだけある。奴が敵ではなかったことだ」
八十七話 誇りと笑みと憎しみとへの応援コメント
斗羅畏さんをおもしれー男認定する俺サマ覇聖鳳がハーレム(?)を築いていることに謎の説得力を感じました。
そして翔霏の一撃。
やったか?!
作者からの返信
ガハハ勝ったな風呂入って来るわ。
覇聖鳳のリクルートにも理由があるのですがそれは後ほど。
八十六話 白と青の混じる邑への応援コメント
むぅ、偽物臭いがしかし、覇聖鳳がそんなことするかな?
くそう、花京院の魂を賭けるべきか判断が難しいところだ。
作者からの返信
どっちなんだい?
ヤー!
ハッ(笑み
最終的にはオラオラしてリタイヤです
八十六話 白と青の混じる邑への応援コメント
緋瑠魅が死に際に「私たちが子供を生贄にするわけがない」って言ってたのがすごく印象に残ってるんですよね。
そして今回、子供たちに慕われている感じの覇聖鳳を目にしてしまうと。
れおなちゃんたちが仇敵として思い描く極悪非道な男とイメージ違うんですよね……
作者からの返信
人間、死ぬ間際にまでは嘘をつかないとも言います。彼らの方針がもし本当にそうであるなら、麗央那の戦いは新たな局面へ移ることになりそうですね。。。
八十五話 在りし日の夢への応援コメント
どんなに修羅の道を進もうとも、うっかり余計なこと言っちゃったり大事なことはなかなか言えなかったり、この子たちはまだこの年頃らしい少年少女なんだなと感じます。
仇討ちもだけど、その先にある神台邑の復興は絶対に成し遂げたいですよね。
作者からの返信
この作品を設計する当初から「キャラクターとして活躍はさせるとしても、そこはやはり年若く未熟な子たち」ということをどう表現するかで四苦八苦しています。
頑張って書くのでこれからも見守りよろしくお願いいたします。
八十五話 在りし日の夢への応援コメント
仲間っていいよね。
そして知波単名物の突撃でありますなっ!
作者からの返信
真面目な話、知恵と勇気とユルさで勝つ、それ以外は鈍い、みたいなところは西住どのをリスペクトして書いてるかも。まあガルパンおじさんだし影響下にあることは隠しもしないけどな。
八十四話 最強の刺客への応援コメント
おおお!すごく見応えあるバトルシーンでした!
緋瑠魅は何というか、すごくマトモな人でしたね。常に冷静で、頭が切れる。
>あたいらが子どもを生贄になんて、するわけないよ。
最後にこれを教えてくれたのが胸に来ました。
というか決め手がヤギだったことに、ちょっと笑いましたw
作者からの返信
妹のてるみと雰囲気は似てる、でも中身は結構違う、そんなキャラを目指して書きました。
正直、こういう展開にするのは惜しいと最後まで悩んだキャラではあります。
大きいヤギの角はちょうど馬の胴体を下から突き上げるような形になるのではと電流が走ってこの落ちになりました。
このヤギがいったいなにものなのか、書いてる自分でもよくわからなくなりつつあります。
八十三話 針葉樹の林にてへの応援コメント
息つく暇もなく刺客がやってきますね。
こちらに対して明確な恨みを持つ相手は手強そう……!
作者からの返信
敵にも家族がいて、仲間がいる。
修羅の道に足を踏み入れたレオナたちの明日はどっちだ?
八十一話 梟雄のアキレス腱への応援コメント
覇聖鳳を殺すのは私たちだと主張する翔霏……とにかく覇聖鳳を倒せたらと思っている中で、彼女の主張は「ああ、そうだった。この物語はれおなたちの復讐劇だったわ」とハッとさせられますね。
ただそれだけに何だか危うい雰囲気が……
作者からの返信
危ないのは今に始まったことではないので大丈夫です!(大丈夫じゃない)
八十一話 梟雄のアキレス腱への応援コメント
こういう戦略を練るシーン、すごく面白いですね。白髪部の方みんな重厚な雰囲気で魅力的です。
>そうだそうだとヤギも言っています。
事あるごとにヤギの汎用性めちゃ高いですね笑
作者からの返信
話し合いのシーンをどれだけ書くか削るかはいつも悩みますが
「このキャラクターも理由がちゃんとあってこういうことを話している」
ということを今作では丁寧に表現したいので、こういう形になっています。
いかつい装備のオッサンばかりで絵面が暗色に走りがちなので
差し色として白いヤギを都合よく使っていますw
七十八話 偉大なる丈夫への応援コメント
阿突羅さん、カリスマに説得力ありますね。彼だけ劇画タッチで脳内再生されています。
作者からの返信
あまり書く機会のないタイプのキャラクターなんですが、楽しんで書けました。
七十五話 冬はつとめてへの応援コメント
なんてことだ、星荷さんがやられてしまった……。
きっと相手は「これ以上深入りしたらお前たちもこうなるぞ」って言いたいのだろうけど、れおなはむしろ逆に燃える性格だぞ?
可哀相に、相手は碌な死に方しないな
作者からの返信
まったくですね。れおなに脅迫は効かない、むしろ逆効果であることを顔の見えぬ敵は思い知るでしょう!
七十六話 夜に紅顔、朝に蒼白、その夕にはへの応援コメント
星荷さんタチが悪すぎる(褒めてる)
これは楽しい旅になりそうですね……( ´∀`)
作者からの返信
良かった、野垂れ死にした怪僧はいなかったんだ。。。
七十五話 冬はつとめてへの応援コメント
えっ……ここで星荷さんが死ぬとは……((((;゚Д゚)))))))
このタイミング、誰かにやられたとしか思えないんですが、こうなると今後の進路でも安易な動きはできなさそうですね……
作者からの返信
果たしてどんな陰謀が渦巻いた結果なのか。。。
レオナたちの今後の動きにご注目ください!
七十四話 胡坐の夕餉への応援コメント
背中に見えるどす黒い炎……まさか、れおなはスタンド使い!?
ところで輝留戴(きるたい)ってのは造語?
それとも実際にある言葉なのかしらん?
作者からの返信
それは造語です。光り輝くリーダーを留めるか戴き直すか、という感じの意味合いで、元ネタはもちろんモンゴルのクリルタイ。
七十三話 大きな邑と小さな僧への応援コメント
はっはっは。
毒蚕?
こいつはいい、さすがは百憩さん!
作者からの返信
百憩が直接そう言ったのかどうかは謎ですが、後宮であんなことがあった以上は、そう言った風評が面白おかしく広まってしまったことは容易に想像できます。いなくなった後もなんだかんだ、中書堂と後宮では麗央那の話題で持ちきりでしょうな。
七十二話 楽園の東、雲と風の果てへの応援コメント
れおな「今宵だけ飲ませてください、恨み酒。ああ、それにつけても覇聖鳳が憎い」
作者からの返信
れおなは21世紀ベイビーの設定ですが、演歌が似合いう女になっちゃいましたねw
七十三話 大きな邑と小さな僧への応援コメント
突然のダービーが始まって吹きました。大歓声の幻聴がきこえる。
見知らぬ土地でハブられた後だと、知り合いの知り合いとの出会いは何かちょっと安心します。例に漏れずクセの強そうな人ではありますが。
作者からの返信
季節的に冬なので有馬記念を想定したのですが、もっと現実の実況解説に寄せれば良かったかなあ。
れおなは嫌がってますが、新しい出会いは旅の醍醐味ですねw
七十二話 楽園の東、雲と風の果てへの応援コメント
これは辛い……
邑を焼いた仇敵への復讐をよすがとする生き方を選んだことが、人としての在り方を根底から変えてしまったんだなと、改めて実感しますね。神台邑とよく似た邑だったから余計に。
三人一緒にいて良かった。こうやってお酒飲んで馬鹿騒ぎして、まだ人間として居られる。
作者からの返信
旅の終わりがいつか来たとして、そのときに麗央那たちを迎えてくれる場所はあるのだろうか。
色々と書きながら自分でも考えさせられた回でした。
六十九話 遺伝子と模倣子への応援コメント
少年、どんな女がタイプかな?
今まで軽螢が色めき立ってるシーンってなかったので、あんまり異性に興味ないのかと思ってたんですが、そうか同行の二人がストライクゾーンに入ってなかっただけか。
れおなちゃんが麻耶さんから教わったことを大事に思っているのが、胸が温まると同時に苦しい気持ちにもなりますね……
作者からの返信
彼も健康な男子なので、好みやこだわりはありますよね。。。
れおなもまだ成長期は終わっていないはず!
麻耶さんは星になったのだェ。。。
六十九話 遺伝子と模倣子への応援コメント
麻耶さんの話が出てくるとしんみりしちゃうんだよなぁ。
あんなことはしたけど根はいい人だったのに……
作者からの返信
性別も立場も違うけど、麻耶さんはもう一人のれおなでしたからね。
降ってわいた不幸に巻き込まれ、望まざるところに放り込まれ、それでも懸命に自分の人生を生きようとしたんです……。
六十七話 彼我の思惑の先にあるものへの応援コメント
>私が覇聖鳳なら
こういう物の見方ができるれおなちゃんも、きっと軍師の才能がありますね。
作者からの返信
れおはな俯瞰型で物を考えるのではなく、自分とは別の誰かの視点に憑依型で物を考えている傾向があるとは思いますね。高い視点が必要だと自覚していても、結局は覇聖鳳や環貴人の視点や思考をトレースする形で考えてしまっていますし。
六十七話 彼我の思惑の先にあるものへの応援コメント
なんとあれだけのヒントで姜さん暗殺計画まで推測してしまうとは!
さすが三人組の頭脳担当&エゲつないことを思い付くのが得意なれおなよなw
作者からの返信
もちろんここまでの部分は麗央那の想像でしかありませんが、麗央那なりに根拠のある想像だということが書けて伝わったらいいなあと思います。
六十四話 昼行燈の秘めた技への応援コメント
け、け、軽螢が役に立ったぁぁぁぁ!?
ただの山羊飼いじゃなかったのかぁ、お前……。
そして何やら不吉なフラグが……さらば、椿珠。お前のことは忘れない
作者からの返信
低燃費れおな「雷来おじいちゃん! 軽螢はなんのやくにたつのー!?」
六十二話 月夜の下の問わず語りへの応援コメント
巌力さんと翔霏がいたら覇聖鳳なんてイチコロではなかろうか
作者からの返信
あとでも書いていますが、れおなの仕事はその状況と機会を作り出すことですね。
三国志的に翔霏が武100、巌力が99だとして、覇聖鳳はせいぜい87とかですな。
それでも十分すごい方だし、多分魅力と統率が90台なんだけどね。
六十五話 荒れ果てた砦にてへの応援コメント
>お前たちは、一緒にいるだけで、楽しいんだな
これ、本当にすごく伝わってきます。気の置けない仲間って何より大事ですね。ヤギもね。
作者からの返信
れおなたちが思っていること、他人の目から見たこと、多角的な視点で二部のメインテーマとして据えている「絆」を描くために、あえて書こうと思いました。文字に表すのは最後まで悩みましたが、こうして感想をいただけて良かったです。ありがとうございました。
六十二話 月夜の下の問わず語りへの応援コメント
イケメンにおもしれー女認定された!
何だかんだでれおなちゃんが素でドキッとしてる相手って、軽螢だけな気がします。
作者からの返信
意識していることと意識していないことを上手く書けたらいいですねえ。
六十話 岩の街に建つ豪商の館への応援コメント
ヤギは人語を理解してるような気がしますね笑
環貴人のお兄さん?ですかね。
巌力さんの名前が出るとなんか安心します。
作者からの返信
実はヤギにも秘めたる力が。。。
あるかどうかは謎ですが、非常食にならないために彼なりに必死なのかもしれません(笑)
五十八話 貴妃の故郷と伝説の豹への応援コメント
れおなちゃん、後宮にいる時は孤独に力を蓄えて復讐心を忘れないよう気を張っている感じでしたが、志を共にするこのメンバーだといい具合にリラックスしている感じがしますね。三人の掛け合いが好きです。
作者からの返信
きっと後宮期間より険のとれた顔つきでしょうね。邑を離れていても三人の間に流れている空気感は変わらない、みたいに読んでいただければ嬉しいです。
五十七話 過去と、今と、未来の麗央那への応援コメント
れおな、元の世界でもこえー女だった。
そして翔霏が泰学を読んでいただとォォォ!?
てっきり地力0、武力100の脳筋武将だと思ってたよ
作者からの返信
0は草。二冊の経典は基礎教養なので、広く読まれて知られてはいます。ただそこから発展的な知性にできるかという違いがありますが。
百十話 次のおはようを、笑って言うためにへの応援コメント
第二部完結おめでとうございます!
第一部は最初のタイトルと内容のギャップが気になったものの、第二部はそんな事もなく最初から最後まで滅茶苦茶楽しめました。
面白かった。
第三部も期待しています。怒ったら怖い毒針娘とその仲間たちよ、また会おう!
作者からの返信
第一部はタイトルで右往左往してましたからなー。
変えた方が良いよと言う意見に乗って変えたら変えたでああだこうだ言われる始末で。。。(恨み節浪花節
第二部は自分でもリアルタイム、ライヴ感で走り抜けた感じですが、
それがなんか今回は上手くハマったのかなと言う気がします。
覇聖鳳より魅力的なボスキャラを用意できる自信はハッキリ言ってもうないのですが(おい)
第三部も頑張りたいと思います!
完走の感想をまことにありがとうございました!!
(ドヤァ