上手い、短編だけど、凄く上手いです!!!

でも、大先生へ。

これだけの即興で、物語りを書かれる能力があるのならば、

『性器の一戦』とか、書かれないのでしょうか?

一ファンとしては、期待を込めて、お茶を一杯のみながら、待っていますよ。