都市伝説っぽくて好きです

それなりに読み進めておいて今更なのですが。
なぜかcase～という章の始まりにある1話を章タイトルか何かだと思っていて、全て読んでいないことに気づきました。
なんでそんな勘違いをしたのか謎すぎる……多分、頭に数字の1がついているものから読んでしまう癖があるのかも。

これが本当の1話なんですね。最初からホラーっぽい始まり方をしてたんだ。引きの強い導入ですね。
もったいないことしました……。

初春のお喜びを申し上げます。

「あたし、きれい」

怖いですね。

警察じゃないんかいっ！ってなりますがしっかりしすぎたホラーに脱帽です🤩

ぎゃああああああ

読み返しに来たら、本格ホラーなのでびびってます。
上手いから怖い(;´Д｀)

ひ、ひえええええええ！
怖すぎます……

この章は非常に引き込まれる衝撃的な内容ですね。 “恐怖と現実が交錯する紬と陽菜の世界、一夜の都市伝説体験”といったところでしょうか。都市伝説の話から始まり、その後の出来事が現実とフィクションの間で揺れ動く様子は、強い緊張感と興奮を与えます。最後の紬の変貌は特に衝撃的で、次の展開が待ち遠しいです。

都市伝説ってホラー要素もあって魅力的ですよね。最後の悍ましい口裂けには戦慄を覚えます。警官のフェイクにはやられました（笑）

ぎゃああああぁ！

警察じゃなくってそっちかい！！ と驚きました。
これは本気のホラーですね。引き続き楽しみます。

うわ、うわわ～怖い(ﾟ´ㅅ`ﾟ)ﾟ！　お巡りさんじゃなくてそっちとは！
新しいお友達ができてほっこり見守っていたら悲惨な……( ;∀;)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

警察じゃなくてあんたかー！

ホラーは怖いです。

夜中じゃなく昼間に読んで良かった。

企画に参加していただきありがとうございます。

とりあえずはここまで読んで、続きはまた後で読ませていただきます。

宜しければ、私の作品の『追放騎手の霊馬召喚〜トウカイテイオーを召喚できずに勘当された俺は、伝説の負け馬と共に霊馬競馬界で成り上がる！』も読んでいただけると助かります。

いきなりゾクっときました。中々いいですね。

お久しぶりです。
おどろおどろしい感じですが、
『ああ‼あの都市伝説⁉』と、テンション上がって読んじゃいました。
また見に来ますね(⌒∇⌒)

たくさんの登場人物が設定されていて、この先どう関わっていくのか。

それに、都市伝説やホラーは好きなので、色々楽しみに続きを読ませて頂きます。

書く読む頑張りましょう。