編集済
ラグナーーーー(´；ω；｀)(´；ω；｀)
「いやそうなったのは自分達のせいやん。薬のことも知らんかったし」って開き直らずに受け止めてしまうラグナ…！そんなお前の優しさが読者は好きだっ…！！
彼自身は間違ったことをしていないけれど、事実を知ってラグナが思い詰めてしまうのも理解できてしまいますね。イェリンと出会うことで心から癒やされてくれラグナ(´；ω；｀)いや、イェリンの相手が彼になるかどうかもわかりませんけれど。（兄貴のように報われない男ポジで終わるのも美味しいは美味しいですね）
どうでもいいんですけど、イクスの「そなたにとってもこの顔は好ましいものであったか」発言により、先日のイェリンの勘ぐりは意外と間違いではないのかもとニッコリしてしまいましたお許しください。
続きもお待ちしております！無理なく執筆頑張ってください！(*'ω'*)
作者からの返信
早速お読みいただきありがとうございました。
ラグナはなんかこうほっぽらかされていて寂しい子供だったので、その辺りをつけ込まれた上でのこの結末、みたいなところを描きたかったのですが、難しいですね絶望……。
イクスは顔だけは良くて、その上自分の顔の良さを分かってて利用するタイプなのですが、ラグナに対する発言の真意はそのうちに明らかになるのやもしれません笑
今回わりとみんな素直じゃなかったり無自覚な人が多いので、なかなか恋が始まらない感じですが、この先ものんびり見守っていただけましたら……！！
「北の深淵〜」を読み返してきました。ちゃんと復習してから読んだら更に面白いですね！（あたりまえ！）
短編では語られなかった、最奥でイクスと何があったのか。ここまでだと「殺す」の感情まではまだ見えない気がするけど、この後まだ何かあるのかな。最後の「悲痛な叫び」はイクスのものなのかしら。イクスの感情がラグナに強く向いてる感じがして、短編で頂いたコメントなんかも照らし合わせちゃったりしたらもうワクワクが止まらないんですけども！？
作者からの返信
わー、短編再読からのこちらもありがとうございます。
そう、ちょっとラグナの絶望と殺意が足りないなとは思っていたので、次回でその辺りも少し語られます。
最後の悲痛な叫びは……今後のお楽しみということで！（震）
世界の謎と、彼らのややこしい関係、引き続き見守ってくださいますよう〜！