応援コメント

137話 第11幕 とあるニケでのひととき ②」への応援コメント

  • 青い曼荼羅が呪具!?

    これはとんでも無い重さを秘めております…見ても良いのでしょうか!( ;´Д`)

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    その通り、火龍の日記にはとんでもなく重いメッセージが…
    彼女は何を知って、何を伝えようとしていたのでしょう?
    ルミが続きを読む決意をするその日まで……!
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • コマルママ、いい♡
    色々ツッコミどころは多いけれど、いいキャラですね〜!

    そして、終わったかと思えた神江島の事件はまだまだ何かありそうで、まさに嵐の予感、、、ですね。

    日記の中身が気になりまーす!

    作者からの返信

    天宮るちあさま

    本年はたくさんのコメントありがとうございました♪
    コマルママのキャラ、作者的にも実はイチオシなので気に入っていただけて嬉しいです。
    そうなのです、神江島家の事件、終わったかのように見えて実はまだまだ深い闇がありそうで……モヤモヤしたまま年を越します笑

    来年も引き続き楽しんでいただければ嬉しいです♪

  • 事件はいったん解決したように思えて、まだまだ続きますね。
    この日記に書かれた内容もそうですが、謎が残ったままです。
    しかしあの青い曼荼羅は呪具でしたか。
    何となくそんな感じもしましたが、さすがに限定とはいえ公開とかもしているし、身内のみに降りかかるものなのか?
    ルミはよく中を見ないまま堪えました。洋介に返却するのがベストでしょうが、難しい判断ですね。

    コマルママの変な体質には笑ってしまいましたが、やはりいろいろな意味で鋭いですね(笑)

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    今回火龍の日記から一つだけわかったこと、それはあの曼荼羅が呪具らしいということでした。
    神江島家の面々の異様な雰囲気は、それが原因だった……ただ、もっと詳しいことは日記の先を読まなければわかりませんね。
    しかし今後、またそれを開くチャンスがあるはず。

    コマルママ、何だかんだでルミを熱い吐息とともに見守ってくれる有難いお方です。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    あらら、そこで引き返しちゃうんですね。
    おそらく、マユさん的にはそれで正解。
    この一族に同情して深入りする道は警告されていたハズ、ですからね。
    でもでも、このまま青い曼荼羅を放置して、残りの家族も呪われるとしたら?
    過去改変はNGかもですが、来るべき未来を意思を持って修正するのはOKではないのか?
    そういう風に考えたなら...ルミちゃんならば、視て見ぬふりは出来ないかなぁ……なんて?
    そんなことを、以前インドに出張した時に現地の人から貰った霊験あらたかなガネーシャ神の置物の目を見ながら考えております。
    あー、こんな目でルミちゃんをみていたのね、コマルママ。
    コマルママの過去、なにがあったのか、その辺の真実も見極めて欲しいなぁ、ルミちゃん……(^^;)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    うーん、ルミの為人について深く考察していただき嬉しいかぎりです。
    そうですよね、このままあの呪具を放置して神江島にまた犠牲が出たら……?
    ただ、ルミには恐らくここまででキャパオーバー、一番大事な母親探しに繋がる隠し扉の謎に集中したい様子。
    しかしご安心ください。青い曼荼羅の方がルミを放っては置かないはず。
    またどこかで導かれて、日記を開いてしまうに違いありません…
    たけざぶろうさま家にはロシアンブルーちゃんのみならずコマルママの化身もおられるのですね。道理で真実を見極めているわけです。
    コマルママの過去と恋愛遍歴なども気になりますね。それはまたどこかで…
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • この世にいないだろうと始まる書き物にはまがまがしさがありますよね。
    気になるところですが、読まないでおこうと思えるのはなかなかすごいなと思いました。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    コメントありがとうございます♪
    日記の出だしでこれを警告されたら衝撃的ですよね。
    ましてやこの火龍の日記には、ルミにとってとても重要な鍵が隠されている、可能性が。
    なのにここで閉じてしまうルミ…歯がゆいです笑
    おそらくまた近々、運命に導かれて日記を開く日が来る、はず。引き続き見守っていただければ嬉しいです♪