今日、名古屋のメロンで書籍買ったよ。
これからもよろしゅう。

この作品めっちゃ好きです！！
どのキャラも人間味があるというか、不完全で、悩みがあり欠点があり、それでも少しずつ進んでく感じがすごく好き

書籍のイラストもすごくいいですね。
書籍見た後だと、エドワードを探して泣いてしまうシルヴィア様に心が張り裂けそうになってしまう…

本のイラスト見ながら読むと
フンスするシルヴィアってところで
笑っちゃうよ〜
かわいい

ただひたすら甘やかして「さすシル」してる連中より、時には叱って父親の代わりをしてるエドワードに一番懐いてるのがいい子すぎて可愛いな。

過去にこの城砦に勤めていた一族ですか・・・
隠し部屋にあった肖像画の件もあり謎が増えましたね
城砦が長い事無人だったことと言い、ちょっちホラーな気もしますがw
シルヴィアが住んでて幽霊に遭遇した話が無いようなのでそっちは無いと思いたい

信用なんて目に見えない貴重な物を差し出させる事ができる魔法なんて他の王侯貴族が聞いたら羨ましすぎて憤死しかねないよね。
身分社会の原点は信用できる臣下を従える事だから、歴史の積み重ねのある貴族や家臣こそ優遇されるけど、この『支配』の魔法さえあれば隣国の傭兵団なんて盗賊に早変わりしそうな集団さえ信用できる家臣にできるなんてもう支配者としては無敵じゃないか？

こんなのんびりしている横で追い出した関係者は割と地獄

狂信コンビはさぁ……そういうところだぞ信用ならないの
ノマーニも苦労人ポジに付きそうですね

あぁ…シルヴィア様、すっかり思慮深くなって…やはりうちのシルヴィア様は天才ですね！

エドワードはちゃんと頷くとか褒めるとかしてあげなさい。シルヴィア様が一番褒めて欲しいのはお前だぞ？