探偵じゃなくて探偵団になったエピが熱いですね!
おじさん、良いこと言うなあ。
おかあさんを心配させたくなかった気持ちもわかりますが、佐久間くんだって一生懸命考えた末の行動ですものね。ともかく中井が悪いんだ、ケッ!!
エピソードゼロの本作も、じっくり内面が描いてあって面白かったです。
完結おめでとう&お疲れさまでした!
作者からの返信
おじさんの言葉は自分が一番書きたかった事なのですが、思ったよりたくさんの反応があって嬉しいです!(^^)!
小林がお母さんに心配かけたくなかった気持ちも、佐久間がそれでも先生に言ったのも、間違いではありませんよね。
間違っていたのは中井です。反省しているかも、怪しいものですよ( `Д´)/
探偵以上に、人間ドラマを描くのに力を入れたお話でした。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます(*´▽`)
完結おめでとうございます!
そして連載お疲れ様です!
>一人ならただの名探偵だけど、二人なら探偵団になれる。
……。
…………。
あ、すみません。
良すぎて固まってました。
孤独な名探偵じゃなくて、探偵団に。
最初はどうして探偵団なんだろうって思ってました。
綾香ちゃんがほとんどメインなんだから名探偵でもいいんじゃないかって。
でもその裏にはこんなことが……。
イジメに立ち向かう綾香ちゃん。
それを陰でサポートする佐久間くん。
この2人は最強のバディですね。
勇気をもらえる素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
最初この話を考えた時、『探偵団』にすることにこだわりました。
探偵と助手ではなく、対等な立場でいられる探偵団の方が、綾香や佐久間には合っていますから。
実際小林だけだと、オドオドして事件の捜査や情報集めが難しくなりそうなので、佐久間は必要不可欠です!(^^)!
最後まで読んでくださって、レビューまでくださってありがとうございます(*´▽`)
完結おめでとうございます。
>「一人ならただの名探偵だけど、二人なら探偵団になれる。君がその小林くんとことを友達だと思っているなら、孤独な名探偵にしちゃいけない」
とても印象に残る言葉でした。
辛い虐めの場面は壮絶なものでしたが、友達の絆を感じさせるラストでした。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
このおじさんの言葉をどうしても書きたくて、番外編を作りました!(^^)!
イジメは本当に辛く、やられた方は下手をしたら一生ものの傷になってしまいます。
けど小林には佐久間がいました。彼と一緒なら、きっと前に進めるはずです(*´▽`)
最後まで読んでくださって、ありがとうございますm(_ _)m
本編のかけあいが楽しくてエピソード0の公開を待ち望んでいましたが、こうして探偵団が設立されたのかと思うと感慨深くてじーんと来ちゃいました。トリックを考えるのは本当に大変そうですが、また続編を読めることを楽しみにしていますね!
小学生配信者がリスナーと揉めてしまうお悩みとか、ラブレターの送り主を特定してほしいなんて依頼が舞い込みそう……?
作者からの返信
リスナーともめる話やラブレターの送り主を特定する話、書きたいです(≧▽≦)
作れるかどうかは分かりませんけど、考えてみたいですね。
佐久間がラブレターをもらって小林が動揺する展開とか、作りたいです( *´艸`)
アイディアありがとうございます!(^^)!
佐久間君、素敵な人達に囲まれていますね。この助言があったからこそ、一歩踏み出せたんですね。
一人ならただの名探偵だけど、二人なら探偵団、素敵です!孤独な探偵もカッコいいけど、バディも素敵!!
素敵なお話をありがとうございました!またネタが降ってきたらぜひ!!
作者からの返信
佐久間は母親がいなくて父親も帰りが遅いですけど、優しい人達に囲まれています。
彼らから大切なものをもらい、今度は佐久間が小林の力になろうとしていますね(*´▽`)
一人で事件を解決する名探偵よりも、仲間と一緒に立ち向かう探偵団の方がきっと楽しいですよね。
探偵団は、絆の証です(≧▽≦)
小林と佐久間のキャラクターは気に入ってるので、ネタを考えてまた書きたいです。
コメントやレビュー、ありがとうございます!(^^)!
>一人ならただの名探偵だけど、二人なら探偵団になれる
陽澄様も書かれていますが、名台詞ですね……っ!(≧▽≦)
短いお話でしたが、いろいろな素敵な言葉や想いが詰まった物語でした!(*´▽`*)
作者からの返信
「一人ならただの名探偵だけど、二人なら探偵団になれる」は、この作品のテーマであり、番外編で一番書きたかったことです。
一人より二人の方が、きっと楽しいです!(^^)!
きっとこれからも辛い事はたくさんあるでしょうけど、支え合える友達と一緒に頑張っていきます(≧▽≦)
完結、本当におめでとうございます。
小林さんと佐久間くんって、すっごくいいコンビで、前の話でも、小林さん、いじめに許しなんてできないっていう主張とか、ほんと、しっかりしてていい子ですよね。
佐久間くんも素敵で。
楽しい物語、素敵でした。
作者からの返信
イジメた相手を許せないのは、当たり前のことですよね。流されるまま形だけの仲直りをするより、自分の気持ちをしっかり伝えた方がいいのです。
佐久間とはケンカしましたけど、このケンカはイジメとは違う、本気の気持ちのぶつかり合い。
お互いを思う気持ちがある二人ですから、きっと前より仲良くなるはずです(*´▽`)
完結おめでとうございます! (*^▽^*)
小林さんと佐久間くん、最高のバディですね。
この二人なら、これからたくさん事件を解決して、困っている人たちを助けてくれそうです。(#^.^#)
二人の周りには優しい人たちも、意地悪な同級生もいる。
当たり前のことだけど、誰だって生きていれば楽しいこともイヤな目にもあったりします。
きっと読者もそうです。
そんな中で、辛い目にあっている人が読んで、立ち向かう勇気をもらえる、そんな素敵な物語でした。(*´ω`*)
また、いつか続編を読める日を心待ちにしております! (≧∇≦)
作者からの返信
頭のいい小林とコミュ力がある佐久間。
二人が揃ってこそ、探偵として機能するのだと思います。
小林は頭がいい反面、気弱で悩みを溜め込んでしまう傾向がありますが、だからこそ佐久間が必要なのです。
二人いれば、名探偵を超える探偵団になれます(*´▽`)
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!(^^)!
>一人ならただの名探偵だけど、二人なら探偵団になれる。
おじさんのこのセリフ、すごくじわっと来ました。
どれほどすごい人でも、一人じゃ限界がありますもんね。
佐久間くん、君がワトソンだ!
番外編含め、完結おめでとうございます!
好きなシリーズなので、またいつか二人のお話が読めたらいいなと思います。
作者からの返信
「一人ならただの名探偵だけど、二人なら探偵団になれる」
最終話はこのセリフを言わせるために、作ったと言っても過言ではありません。
名探偵よりも、辛いときに支えてくれる仲間がいる探偵団であるべきなのです(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
このシリーズ、話を考えるのは難しいですけど、キャラクターに思い入れがあるので、いつかまた書きたいです(*´▽`)
お疲れ様でした!
コンビの絆が強いのはこんなまさかのイジメとかの出来事があって、きちんと向き合って進んで来たからなんですね。
イジメっ子の中井くんたちは二人が成長するための踏み台だって思って、しかも私が代わりにけちょんけちょんに踏みつけておきます。ふ、これで少しは溜飲が下がります。彼らには刺客送っときます。(笑)
(--)/===卍
作者からの返信
資格、送ってやってください。
仲井達には、キツい制裁が必要ですから(  ̄▽ ̄)
小林と佐久間は衝突もしましたけど、きっと分かり会うためのケンカだったのです。
以前より近くなった心の距離。きっとこれからもっと、いい関係を作っていけます!(^^)!