応援コメント

第8話 カタストロフィの夢」への応援コメント

  • あ・・・クズがいるヽ(`Д´)ノプンプン
    酷い医者でした……。

    作者からの返信

    はは、マックミラーも仕事の都合上、精神をおかしくしてしまった人を相手にするので、カウンセリング対象とは常に信頼関係を保とうとはしても、冷静に状況を分析し続けなくてはいけません…
    お母さんとの仲は予想外でしたがw

  • 普通こういう話ってマックミラーと母親に殺意を覚えるのですが、
    海藻さまの論理的な描き方のおかげで、「まあこういう少年を精神科医が見たら、こう思うよな」と感じられるし、
    夫に出ていかれた母親に関しても、孤独だったんだろうなと思えます。

    私もマジでしょうもない予知能力的なやつがあるけれど、他人に信じてもらえるとは思いませんね・・・
    事前に壊れるものが分かるとかなんですが、それも百均で買えるレベルのものだったり、数千円の支払いが事前にわかったり、めちゃくちゃちっぽけなことが予知できます笑
    なんなのこれwww

    作者からの返信

    はい、一見酷いことをしていると思われる側にも納得できるような事情があるのだ、という、多面的な物事の捉え方を一つのテーマとしています。そして複雑な人間模様、差異や悲劇を乗り越えて手を取り合っていく姿に感動を与えられれば、と考えていますw

    へえ!しょうもない予知能力ですかw
    虫の知らせみたいな感じですか?信じます、とは言い切りませんが(笑)、解明できないような現象は現実の世界で起こりゆる、ということはあると思います。可能性を完全に否定すると、自分の可能性をも狭めている気がしますので、オープンであるようにしています。まあ、基本は理を一番大事にしておりますがw

    編集済
  •  これはひどい。
     マックミラー、チェンくんの話をそんなふうに思っていたばかりか、お母さんと密通していたなんて。
     お母さんもどうかと思うよー。

    作者からの返信

    最悪な状況ですね。
    マックミラーは精神科医なので、あくまでも医者の見地でしか物を視る事が出来ませんでした。しかし、本来は伝えるべき情報ではなかったのです…
    簡潔に書いていたのも、あくまでもプロファイリングのつもりでした…そして、お母さんが化粧を始めたのも、彼の事を狙っていたというのもあります。もし違う形であったなら、チェンはマックミラーを受け入れ、お母さんとの関係も受け入れたかもしれません。タイミングも悪かったです。

    編集済
  • マックミラーとチェンママ、お前らこそカウンセリング受けろ。

    作者からの返信

    かつけーさん、怒ってますね 笑
    マックミラーは一応、仕事なのでプロファイリングを作っていますが、流石に予知夢は信じられなかったようです。物語の後半でこの辺のマックミラーの心境が暴露されます。チェンママ、色々な人を怒らせちゃっていますねw
    でも母親でこういう人って結構いるんじゃないのかと思っていまして、精神的に追い詰められ、無力感と疎外感を感じる母親たちを支える仕組みがもっとしっかりあればいいなと思います。

    コメントありがとうございました!

  • 母...酷すぎる!

    作者からの返信

    はい、母のシャンウもギリギリです。
    旦那に逃げられ、頭がおかしくなってしまった子どもに振り回されていると感じているかもしれません。
    それにしたって、こんな事を言うなんて!
    と思われる方も多いと思って書きました。

    ここでは書かれていませんが、マックミラーはチェンの母親に心底同情していました。その気持ちがいつか、ちょっと過ぎたカウンセリングになってしまったのかもしれませんが 笑