予言者からの手紙ですか。すごく的確な予言で頼もしい!ってコズモ船長、捨てちゃってたんですか! 宗教に何か嫌な思い出があるのでしょうか(;'∀')
これは危機を発見したティアナの大功績ですね。いや、ミミもですね! 予言通りではありますが……。てことは、手紙の内容を覚えていたコズモ船長がすごいのかな(^^)
作者からの返信
予言という迷信じみた力をコズモは信じることができません。。。科学が発展した時代になればなるほどこういうオカルトの世界は肩身が狭くなっていく物だと思います。
しかしながら、みんなのファインプレーがあってようやくこの事実を確認するに至りました。
コメントありがとうございます!
これで本編につながっていくんですね!
この時点ではまだコールドスリープ技術もなく、戦隊は太陽系内にいたと。
SFなのに宗教家が未知の力で活躍するのが良いです(n*´ω`*n)
でも考えてみたら想像を絶するほど広大な宇宙からハルモニアを見つけ出した奇跡は、
この世ならぬ力が関わっていないと不可能だったかもしれません。
作者からの返信
綾森れん@男装の歌姫👑第二幕開始さん、コメントありがとうございます。
流動的に名前が変わっていくのが面白いですねw
未知の力、出てきます。
いわゆるオカルトの分野のものですね。ファンタジーというよりも、オカルトで勝負です。現実世界にある、嘘か誠かという話をインスピレーションにして書いています。楽しんでいただいて嬉しいです。
この物語の原点となる太陽のスーパーフレア……。
黒点が覆い尽くして黒い太陽になる、まさしく終焉の前兆ですね。しかし、あの教皇がまさか予言していただなんて。
ハルモニア(?)の位置も当てているし、色々と面白くなってきた予感がします!
実は教皇チェンが特異点をくぐり抜けて時間を逆行してきたとか、イブキ教そのものが一枚岩ではなく、教皇と対立する派閥がソーラーフレアを起こしてしまったとか……。
妄想がもくもくと膨らみます!
めっちゃ面白いぞ!!
作者からの返信
紅葉さん、コメントありがとうございます!
めっちゃ面白いぞ、と言っていただき嬉しいです!
妄想もくもくと育ててくださいw
教皇、予言していますよ〜、実は本編で、ほんのちょっとだけ、教皇が太陽系出るの手伝ったって書いてあるんですよw その伏線の回収ですw
教皇チェンは本物の予言者だったんですね。
あるいは、流行りの転生者かも。
作者からの返信
ははは、流行りの転生者だったら、それはそれで面白いかもですね。しかし、海藻のストーリーには今のところ転生者は出てきませんw
気が向いたら別個のストーリーで書くかもです 笑
なるほど、コールドスリープの技術はここから始まったのですね。
その時代の、知恵の粋を集めたような技術の起こりが、(正確にはその理由の一つが)予言というスピリチュアルな要素だったとは。
これはこれで、因果なものを感じますね。
作者からの返信
はい、ここから加速的に技術を発展させていきました。
コールドスリープ、技術の限界、説明のつかないオカルト現象…現実味とファンタジー、この境目をウロウロする感覚が好きですw
哲学書を読んだ時とかたまにそういう感覚があります。。