ここの章ではミミとティアナという魅力的な凸凹女性キャラが出てきて、前章までガンガンに高めた緊張感を上手くガス抜きしてますね
ミズナのウザさもいいアクセント
キャラ配置が非常に上手くて関心します
実際のスペースシップではミミみたいな性格のクルーは不味い気もしますが、スタートレックみたいに優等生揃いなのもきついのかなと
作者からの返信
はい、ティアナは本編でもかなりドジ、というか、なんか抜けているキャラですが、ある一部で能力が高いために良いところで雇われています。色々なタイプの人々を描写したかったのです。
ミミのような人は全体には1人は必要かなと思います。真面目な感じ。でも、本編でも確かにあまり目立たないし、ここでもあまり目立ちません 笑
そういう運命なのかもしれないですね。
太陽フレアが、危機的になってきたんですね。
宗教家が予言してたんですかね。
作者からの返信
はい、宗教家が予言していた事がちょっち当たってしまったという感じです。フレア、現実でも怖い😱
なんか最近だと、1gで地球を崩壊させるエネルギーを持つ宇宙線が発見されたとか…
ミズナの癖ツヨな喋り方、面白いです。最初からこうだったのかと、ちょっと想像してしまいました!
段階を踏んで謝り倒そうというティアナ、遅刻はいけませんが、すぐに危機に気付く勘の良さは強みですね(^^)
ひえぇ太陽がヤバいことに!
作者からの返信
保紫さん、コメントありがとうございます!
はい、遅刻はいけません 笑
しかしながら、そんな事が吹っ飛んでしまうほどヤバいことが迫っているようです。