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2023年11月18日 01:58
そもそも「呪と毒」って何なんだろうな、と思いました。毒草とかから抽出したものと言うのなら分かりますけれど、「呪」は……。嘉乃は自分の運命を既に受け入れているようですし、「天翔る美しの国【壱の巻】」の方で展開は分かってはいるんですが、どうにも何とかしてあげたい気持ちが抑えられませんね……。
作者からの返信
夏井涼さんこれ、「運命の恋」へ出すために文字数制限があったので、恋愛だけに絞って書いたのです。壱の巻は「嫁入り」へ出すため。したがって、本当の本編は実は弐の巻以降だったりします。毒は薬草ではありません。呪も、ちょっと特殊なものを想定しています。しかし、零だけ読んでいたら分からないだろうなあ、と反省しました。読んでいただいて、ありがとうございます!!
2023年11月7日 08:40
「運命の子の母よ。 汝は、たとえ肉体は滅んでも、象徴花を共有する運命の子の父と魂が繋がっているため、魂は生き続ける。」そうか。だから、ユキヤナギが、いつもこの物語には舞っているのですね。
加須千さんそうなんです。ユキヤナギは運命的にずっとそばにあったのです。清原王もそれを知っていて切ない気持ちでいました。
そもそも「呪と毒」って何なんだろうな、と思いました。
毒草とかから抽出したものと言うのなら分かりますけれど、「呪」は……。
嘉乃は自分の運命を既に受け入れているようですし、「天翔る美しの国【壱の巻】」の方で展開は分かってはいるんですが、どうにも何とかしてあげたい気持ちが抑えられませんね……。
作者からの返信
夏井涼さん
これ、「運命の恋」へ出すために文字数制限があったので、
恋愛だけに絞って書いたのです。
壱の巻は「嫁入り」へ出すため。
したがって、本当の本編は実は弐の巻以降だったりします。
毒は薬草ではありません。
呪も、ちょっと特殊なものを想定しています。
しかし、零だけ読んでいたら分からないだろうなあ、と反省しました。
読んでいただいて、ありがとうございます!!