クリームソーダ越しに見た大切な人の顔

はじめまして、こんにちは。
夢月みつきと言います。



主人公の女性が幼い頃に今は、別れてしまった父と共に飲んだ。
クリームソーダ、彼女はその思い出を大切にしていました。


時が経ち、彼女は1人の男性と思い出のレストランでクリームソーダを飲んでいました。
そして、異母兄弟の口から主人公は父の想いを知ることになります。

切なくもとても、素敵な物語です。
これから先は、作品をごらんください。


作者様、このお話を生み出してくださってありがとうございます。
物語を作ると言うことは、とても大変だと思います。
無理せず、マイペースにゆるゆると、活動をして行ってくださいね。