応援コメント

「第3話 アスカの提案」への応援コメント

  • さて、どんな条件が出るのやら……どちらにせよ、厄介事が舞い込んできそうな気配がします。

    作者からの返信

    ロヒー2号 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >どちらにせよ、厄介事が舞い込んできそうな気配がします。

    ええ。厄介すぎる条件ですわ。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • どこでもかしこでも、男性が身分を持つよね。いまのイギリスは女王も長かったけど。

    作者からの返信

    いすみ 静江 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >どこでもかしこでも、男性が身分を持つよね。

    ですね。アメリカも自由の国なんて言いながら、女性の大統領はいませんしね。イギリスはその辺り、なんというかこだわりがあまりないのでしょうか。

    ただ、女性が首相になったとか大統領になったとか、大々的に報道される現状を見ると、「まだまだかな」って思います。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 女と男の何が違うんだ!同じ人間じゃないか!!
    と言ってしまいたくなりますね
    意外と女性が政治のトップを握ると平穏が訪れるんだぜ!
    卑弥呼とか北条政子とか、ねぇ??

    作者からの返信

    紅雪 さま

    応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ええ。
    政治の場面で、女性の参画を制限したり排除したりする合理的な理由はありませんね。

    ですからミランダは、アスカに反論できませんでした。
    そして、条件付きで「リヒトラント公」に推すつもりのようです。

    その条件とは?

    引き続き、ご笑覧ください。

  • このおばあ様を味方に付ければ城が手に入る可能性が上がりますね。しかし、やはり王族。親族といえども派閥&政治が関わってくるので一筋縄ではいかない感じですね……

    それと、何なら真実とは違う噂が流れている様ですが、これは口伝えで自然と流れた噂なのか、それとも誰かが意図的に流した噂なのか、気になります!

    作者からの返信

    ビーグル さま

    本日は拙作をたくさんご高覧下さり、ありがとうございます。
    また、★のご評価まで賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。

    >親族といえども派閥&政治が関わってくるので一筋縄ではいかない感じですね……

    ええ。とくに彼女は派閥の盟主ですからね。もう、いったい何考えているのか。油断もスキもあったもんじゃないデス。

    ウワサの出どころも、気になるところですね。
    国王フリードリッヒも大変でしょうね。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • ここまで楽しくて一気に読ませていただきました!
    どうしても書きたくなるような展開や設定ばかりだったのでレビューがネタバレチェックありになってしまいましたが・・・今後の最新話を楽しみにしています!

    作者からの返信

    赤ひげ さま

    拙作をたくさん読んで下さり、ありがとうございます。
    また★のご評価ならびに素敵なレビューまで賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。

    前回、ミランダのペースにハマりそうだったアスカ。
    今回は反撃です。

    が、すこし怪しい雲行きに。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • ごきげんよう、ミランダさん、女は領主にはなれない、裏で男を操って政局を支配するのよ?
    なんて考えていそうです。
    でも次期国王継承があの廃城の存在にすり替えられた、宰相さんもなかなかのやり手。
    アスカさんも腹に一物ありそうだから、狐と狸の化かしあいですよね。
    おばあさまの条件ってなんだろう?

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜りありがとうございます。

    >ミランダさん、女は領主にはなれない、裏で男を操って政局を支配するのよ? なんて考えていそうです。

    まさに、そんなカンジです。しかし、アスカの提案を聞いて、何やらメリットを感じたのか、条件を出してアスカを「リヒトラント公」に推すつもりのようですね。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。