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2024年4月2日 04:20 編集済
お久しぶりです天音朝陽さん、黒猫大和です。 今日は天音朝陽さんに無欲の聖女という作品の感想依頼を出したいと思い、感想を書いています。 ただし、私が書いた作品ではなく、私が天音朝陽さんにこの作品を読んでみてほしいと思って依頼しています。余計なお節介かもしれないのですが、私は前から天音朝陽さんの小説には何かが足りないと思っていました。 ただ具体的に何が足りないのか分からなかったため、感想等に書いたことはありませんでしたが。 今日エイプリルフールで投稿された無欲の聖女の番外編を目にし、天音朝陽さんの小説に足りなかった要素が分かりました。それは『勘違い』要素です。 天音朝陽さんの作品は私の書いているような軽めの小説とは違って、どちらかというと文章量が多く重めの作品です。 なので私のようにそういった作品に慣れている読者以外の方は最初の2000〜3000文字をみて切ってしまっている人も多いと思うんです。 そういった人達に天音朝陽さんの小説を読んでもらうために必要な要素が『勘違い』だと、今日無欲の聖女を読んでいて思いました。 何故そう思ったかというと、無欲の聖女の作者さんと天音朝陽さんの文章の書き方が似ているからです。 なので無欲の聖女を読んで感想を書けば天音朝陽さんの小説は完成すると思い、この感想を書いています。 余計なお世話だと思ったり、的はずれな意見だったらすいません。 ただ無欲の聖女の作者さんは私が知る限り勘違い系の作品で一番面白い作品を書いている方です。私自身この人の作品を目標に今まで小説を書いてきたので、無駄な経験にはならないと思いますので感想を書いてみてください。 追記)小説の正式名称と作者さんの名前を書かな忘れていたので、追加で今から書きます。 無欲の聖女は金にときめく 作者:中村 颯希 小説家になろうの作品ですが、なろう系ではないので安心してください。それではこれからもお互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
こんちは、体調はいかがでしょうか。参考作品の紹介ありがとうございます。現在私的には燃え尽きといいますか、自分の書きたい物は書いたという感じで文章創作からは気持ちが離れております。もちろん、心の奥底にはまだ新たに世界を創りたいという思いもありますがマグマ溜まりみたいに地下深くに封印されている感じです。いつになるかわかりませんが、紹介作は読んでみたいと思います。感想については、どう書くか?はわかりませんがまとめてみたいと思います。(感想企画(この連載)の感想を書く作業は、かなりきつい作業なので)読者に喜んでもらう作品を書きたいのか?自分が満足いく作品を書きたいのか?黒猫さんはどちらでしょうかもちろん、割合の問題でどっちと決められるものではないかもしれませんが私は「自分が満足いく作品を書きたい」タイプなのだと思います。勿論PVは欲しいですが、究極的には自分が満足いく作品を書きたいと思っています。映像作品やゲーム制作はチームプレイや技術や環境の問題でそれが難しいが、文章創作では自己満足の究極が目指せると思います。ただ、しばらく私には充電期間が必要みたいです。コメントなどいただくとスマホに通知がくるので反応できますが、しばらくはカクヨムと良い距離感を持ちたいと思います。
編集済
お久しぶりです天音朝陽さん、黒猫大和です。
今日は天音朝陽さんに無欲の聖女という作品の感想依頼を出したいと思い、感想を書いています。
ただし、私が書いた作品ではなく、私が天音朝陽さんにこの作品を読んでみてほしいと思って依頼しています。余計なお節介かもしれないのですが、私は前から天音朝陽さんの小説には何かが足りないと思っていました。
ただ具体的に何が足りないのか分からなかったため、感想等に書いたことはありませんでしたが。
今日エイプリルフールで投稿された無欲の聖女の番外編を目にし、天音朝陽さんの小説に足りなかった要素が分かりました。それは『勘違い』要素です。
天音朝陽さんの作品は私の書いているような軽めの小説とは違って、どちらかというと文章量が多く重めの作品です。
なので私のようにそういった作品に慣れている読者以外の方は最初の2000〜3000文字をみて切ってしまっている人も多いと思うんです。
そういった人達に天音朝陽さんの小説を読んでもらうために必要な要素が『勘違い』だと、今日無欲の聖女を読んでいて思いました。
何故そう思ったかというと、無欲の聖女の作者さんと天音朝陽さんの文章の書き方が似ているからです。
なので無欲の聖女を読んで感想を書けば天音朝陽さんの小説は完成すると思い、この感想を書いています。
余計なお世話だと思ったり、的はずれな意見だったらすいません。
ただ無欲の聖女の作者さんは私が知る限り勘違い系の作品で一番面白い作品を書いている方です。私自身この人の作品を目標に今まで小説を書いてきたので、無駄な経験にはならないと思いますので感想を書いてみてください。
追記)小説の正式名称と作者さんの名前を書かな忘れていたので、追加で今から書きます。
無欲の聖女は金にときめく
作者:中村 颯希
小説家になろうの作品ですが、なろう系ではないので安心してください。
それではこれからもお互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
こんちは、体調はいかがでしょうか。
参考作品の紹介ありがとうございます。
現在私的には燃え尽きといいますか、自分の書きたい物は書いたという感じで文章創作からは気持ちが離れております。
もちろん、心の奥底にはまだ新たに世界を創りたいという思いもありますがマグマ溜まりみたいに地下深くに封印されている感じです。
いつになるかわかりませんが、紹介作は読んでみたいと思います。感想については、どう書くか?はわかりませんがまとめてみたいと思います。
(感想企画(この連載)の感想を書く作業は、かなりきつい作業なので)
読者に喜んでもらう作品を書きたいのか?
自分が満足いく作品を書きたいのか?
黒猫さんはどちらでしょうか
もちろん、割合の問題でどっちと決められるものではないかもしれませんが私は「自分が満足いく作品を書きたい」タイプなのだと思います。
勿論PVは欲しいですが、究極的には自分が満足いく作品を書きたいと思っています。
映像作品やゲーム制作はチームプレイや技術や環境の問題でそれが難しいが、文章創作では自己満足の究極が目指せると思います。
ただ、しばらく私には充電期間が必要みたいです。
コメントなどいただくとスマホに通知がくるので反応できますが、しばらくはカクヨムと良い距離感を持ちたいと思います。