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2023年11月13日 19:21
閲覧ありがとうございました😊いえね、他の方にも読んでもらったのですが、文章がわかりづらくてつまらないという意見をいただいたしコンテストにも通らなかったので、あんまり面白くないのかなと思ってました。ただ結構これは頭を使いましたね。文章の量とか読みやすく工夫してみました。それと、作品で使われている意味不明な言語は、これは日常で使われている言葉(日本語とかタバコとか)をローマ字にして逆さに読んだアナグラムです。異世界ファンタジーはほとんど書いたことがなく読んだこともなかったので、独特な世界観が分からず、取り敢えず頭を捻った結果がこれでした。魔法なんかも手探りでしたね。この作品は終盤に差し掛かってますが、かなり壮大な物語になってしまい完結にはまだ時間がかかります。黒の死神の正体はまだ言えませんが、期待は裏切らないようにするつもりです。気長に付き合ってくれると嬉しいです(^^)ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。なるほど、でも、本当に面白かったですよ。で、どのように面白かったのか?はどうにか文章にまとめたつもりです。非常に僭越ですが、相当に工夫されて書かれたのだなと伝わってきました。■やはりタバコやお酒はそういった答えでしたか!黒の死神は気になるところです。■で、非常に非常に非常に僭越ですが、たいして経験のない私の意見ですが「コンテストに通る作品」と「WEB上で人気を得る作品」は違うように思うんですね。(また、作家さんで立派な創作論を書いている人でも直木賞の選考委員でも、非常に僭越ですが『私から見たらつまらなすぎて吐きそうになる作品』を書いていらっしゃる方がいます。頭のいい作家さんほど、なろう系読者さんを馬鹿にする風潮があるように感じますが、なろう系読者からすると そういう作家さんの文章など頭痛を起こす災厄みたいなものです。彼らの人生には何のエネルギーも与えないのです。良い小説の評価って、相対的なんですよね。コンテストに通る作品=良い作品=WEB上でのみ人気を得る作品ではないんですよね)■で、ですよ。私も応援コメント欄みさせてもらいましたが【表面的な意見や、文字文法上の間違いや 設定のわずかなスキ】ここを突いてアドバイスや意見だと勘違いしている人が多いように思います。でも、そんな事って「推敲や読み直し」を「作者自身が重ねれば」分かるようなレベルの話じゃないですか?【良い点にせよ悪い点にせよ、絶対に作者自身が気付いていないであろう、そしてそこを指摘すれば作者は成長する(もしくはモチベーションになる)ポイントを、誤解なくスッと入るように伝える】こういう行為こそがアドバイスであると考えています。え~、上記の点、偉そうに書きましたが私は出来ません。ただ私はせっかくのご縁で依頼をしてもらった以上は、作者さんがどういう想いで物語にとりくまれたのか?を完成した文章から読み取ろうと思っています。上手い下手に関係なく(鴉さんは上手い)、作者さんの込めた熱量は尊いものである。そこに私は触れたいと思い、読んでおります。何か変な返信になりましたが、今回のご依頼に感謝します。
閲覧ありがとうございました😊
いえね、他の方にも読んでもらったのですが、文章がわかりづらくてつまらないという意見をいただいたしコンテストにも通らなかったので、あんまり面白くないのかなと思ってました。
ただ結構これは頭を使いましたね。文章の量とか読みやすく工夫してみました。
それと、作品で使われている意味不明な言語は、これは日常で使われている言葉(日本語とかタバコとか)をローマ字にして逆さに読んだアナグラムです。異世界ファンタジーはほとんど書いたことがなく読んだこともなかったので、独特な世界観が分からず、取り敢えず頭を捻った結果がこれでした。魔法なんかも手探りでしたね。
この作品は終盤に差し掛かってますが、かなり壮大な物語になってしまい完結にはまだ時間がかかります。黒の死神の正体はまだ言えませんが、期待は裏切らないようにするつもりです。
気長に付き合ってくれると嬉しいです(^^)ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
なるほど、でも、本当に面白かったですよ。
で、どのように面白かったのか?はどうにか文章にまとめたつもりです。
非常に僭越ですが、相当に工夫されて書かれたのだなと伝わってきました。
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やはりタバコやお酒はそういった答えでしたか!
黒の死神は気になるところです。
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で、非常に非常に非常に僭越ですが、たいして経験のない私の意見ですが
「コンテストに通る作品」と「WEB上で人気を得る作品」は違うように思うんですね。
(また、作家さんで立派な創作論を書いている人でも直木賞の選考委員でも、非常に僭越ですが『私から見たらつまらなすぎて吐きそうになる作品』を書いていらっしゃる方がいます。
頭のいい作家さんほど、なろう系読者さんを馬鹿にする風潮があるように感じますが、なろう系読者からすると そういう作家さんの文章など頭痛を起こす災厄みたいなものです。彼らの人生には何のエネルギーも与えないのです。
良い小説の評価って、相対的なんですよね。
コンテストに通る作品=良い作品=WEB上でのみ人気を得る作品
ではないんですよね)
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で、ですよ。
私も応援コメント欄みさせてもらいましたが
【表面的な意見や、文字文法上の間違いや 設定のわずかなスキ】
ここを突いてアドバイスや意見だと勘違いしている人が多いように思います。
でも、そんな事って「推敲や読み直し」を「作者自身が重ねれば」分かるようなレベルの話じゃないですか?
【良い点にせよ悪い点にせよ、絶対に作者自身が気付いていないであろう、そしてそこを指摘すれば作者は成長する(もしくはモチベーションになる)ポイントを、誤解なくスッと入るように伝える】
こういう行為こそがアドバイスであると考えています。
え~、上記の点、偉そうに書きましたが私は出来ません。
ただ私はせっかくのご縁で依頼をしてもらった以上は、作者さんがどういう想いで物語にとりくまれたのか?を完成した文章から読み取ろうと思っています。
上手い下手に関係なく(鴉さんは上手い)、作者さんの込めた熱量は尊いものである。
そこに私は触れたいと思い、読んでおります。
何か変な返信になりましたが、今回のご依頼に感謝します。