このエピソードを読む
2023年11月12日 22:24
この度は締め切り間近の中、自主企画にご参加いただきありがとうございます。また、こちらの説明不足でお手間をおかけし、申し訳ございません。⑤、詳細に回答いただきまして、大変うれしいです。どちらも私の好みど真ん中です。しがらみがある関係性、良いですよね。⑥も、こういうキャラいるよなあ、と物語が浮かびそうで、そして短い文章の中でもキャラの魅力が伝わってきました。「スロウハイツの神様」既読です。様々な人間関係が絡み合う話だったと記憶しています。千早茜さんの繊細かつエロティックな描写は勉強になりますね。ご回答お疲れさまでした。
作者からの返信
すばらしい企画をありがとうございました。⑤⑥の部分を組み合わせれば、練習用の短編アイデアが出てきそうですね。私のなかでの良い掘り下げになりました。「スロウハイツの神様」は赤羽環(あかばねたまき)とチヨダコーキという男女作家のお話でした。はじめて会ったはずなのにチヨダコーキは環に「お久しぶりです」と挨拶する。ありがちなんですけど、興味をひかれる出会い方でした。以後、赤羽環が女性主人公(やヒロイン)のキャラクター基準になってしまい困っています。辻村深月さん、千早茜さん、物語や文章は好きなんですがご本人たちは怖そうに感じてしまい苦手です。ではでは、失礼します。
この度は締め切り間近の中、自主企画にご参加いただきありがとうございます。
また、こちらの説明不足でお手間をおかけし、申し訳ございません。
⑤、詳細に回答いただきまして、大変うれしいです。
どちらも私の好みど真ん中です。しがらみがある関係性、良いですよね。
⑥も、こういうキャラいるよなあ、と物語が浮かびそうで、そして短い文章の中でもキャラの魅力が伝わってきました。
「スロウハイツの神様」既読です。様々な人間関係が絡み合う話だったと記憶しています。
千早茜さんの繊細かつエロティックな描写は勉強になりますね。
ご回答お疲れさまでした。
作者からの返信
すばらしい企画をありがとうございました。
⑤⑥の部分を組み合わせれば、練習用の短編アイデアが出てきそうですね。
私のなかでの良い掘り下げになりました。
「スロウハイツの神様」は赤羽環(あかばねたまき)とチヨダコーキという男女作家のお話でした。
はじめて会ったはずなのにチヨダコーキは環に「お久しぶりです」と挨拶する。ありがちなんですけど、興味をひかれる出会い方でした。
以後、赤羽環が女性主人公(やヒロイン)のキャラクター基準になってしまい困っています。
辻村深月さん、千早茜さん、物語や文章は好きなんですが
ご本人たちは怖そうに感じてしまい苦手です。
ではでは、失礼します。