応援コメント

【てんとれ祭】 爪に渋皮」への応援コメント

  • ぎゅっと詰め込まれた二人の会話の中に、互いの信頼と愛情が溢れ出るような作品ですね。
    娼婦と遣り手という関係性を超えたものが、ひしひしと伝わってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!その上、お★様まで……!

    色街の話は悲惨さが先に立ちがちですが、悲惨なことを悲惨に書くのではなく、それでも前を向いて力強く生きていく。そんな色街の話が書きたくて考えた2人です。

    この2人が出て来る話もいづれちゃんと書きたいものです。

  • はじめまして、夢月みつきと申します。蜂蜜ひみつ様にこちらの御作品をご紹介して頂いて、拝読させていただきました。

    艶っぽくて、色街の大人の雰囲気の漂う、物語ですね。

    私も、蜂蜜様の素敵なアホ飴の御作品で、書かせていただいたのですが、こちら本当に描写が丁寧で素敵ですね。

    読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    はじめまして! コメントありがとうございます。ぱのすけと申します。
    蜂蜜ひみつ様からのご紹介でしたか! 

    アホ飴いいですよね~^^
    他にも心引かれる一文はいっぱいあったのですが、楽しげな雰囲気が大好きで私もこちらを使わせていただきました。

    お読みいただきましてありがとうございました。☆までいただいて本当に恐縮です!

  • 読ませていただきました(^^)
    惹き込まれます。
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    コメントそして☆までありがとうございました!
    返事が遅くなってすいませんでした。

    楽しんでいただけたようで安心しました。お越しいただいてありがとうございます!

  • こんにちは。

    うふふ。
    「てんとれ」使い方、うまいなあ。

    とっても面白かったです。
    プライスレス。価値なんてつけらんねぇよ。
    爪に渋皮つけてちゃ……。娼妓として、大事にしてくれる一時。
    大人の雰囲気も、堪能させていただきました。(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    作者からの返信

    こんばんは!

    うひゃぁぁ~ 素敵なレビューありがとうございました! 何度も読み返してニヤついているヤバイ奴ですw

    本文中では省きましたが、キリエが初めてスカウトしたのがあのヤト姐さんでした。
    初めての入札で「0円」を繰り出したキリエは、無鉄砲としか言いようがない^^;
    若かったな、キリエ…。

  • 私の周辺でこのお祭りが非常に盛り上がっているので、きっとそのうちぱのすけ様も…とは思っていましたが、まさかフォーンのスピンオフとは。狡いです。そして私にとってはご褒美でした。
    この二人、それほど登場は多くなかったですが、物凄く印象に残っているんです。色街という特殊な環境下で一層引き立つ、大人の余白が堪りません。

    作者からの返信

    実は色街大好きなんです…。
    「フォーン帝国」とは別に独立して書こうと思っている位に好きです!

    キリエも元々は「フォーン帝国」のためではなく、そっちの話用に作ったキャラで、いわば本編への出向組ですw 

    第3部前半でバシバシに暗躍しますので、出向組の出世頭・キリエの活躍も楽しみにしていてください!

    最後ですが、コメントいただいた上に☆もつけていただいてありがとうございました!

  • 【作者使用了承済み】

    これはこれは!
    なんとも惹きつけられるお話でありました。
    本作まだ入り口に立っている私ですが。もうね、待ち遠しくなりますよ。
    口に入れた瞬間に甘いわけもなく……噛み締めるとその甘味に、もっとと手を伸ばして味わいたくなる。
    ヤトが手を握り締める描写で終わるのが、胸が締め付けられて…良き!!!でありました。
    そして
    歌でくるとは、なんともなんとも!
    小さい「ゥ」が秀逸(*´◒`*)!う〜ん、ぐっと洒脱な1行になって、いやはやお見事

    作者からの返信

    「てんとれ祭」のおかげで、ノートの片隅にひっそりと眠っていたお話が日の目を見ることができました! 本当にありがとうございます♪

    第45話を読んだ時に、「これは節つけて歌うと面白そう」ってふと思ったんです。言葉のテンポと発想の素晴らしさに助けられました!

  • きゃ〜!
    まさかのアホ飴回で、フォーンスピンオフがぶっこまれましたよ!!
    しかもキリエの過去も垣間見える物語。
    これはあちらのファンには垂涎ものでは…!

    物凄く艶っぽいのに、二人の間にほんのり郷愁ぽい雰囲気が漂うのが堪りませんね。
    哀しみも黙って飲み込んで…。
    タイトルが秀逸だと思いました。

    読ませて頂き、ありがとうございました!

    作者からの返信

    「フォーン帝国」は登場人物の人となりを深めるために、会話形式の小話がいっぱい書いてあるのですが、その中でもお気に入りの1作がキリエのこのお話でした。

    お気に入りだけど、これは発表することないだろうなぁ、と思っていたのでこうして出すことができて私も嬉しかったです! てんとれ祭のおかげです♪

    栗ということで、幸まるさんと被ってしまったわと思いつつ書きなおしていましたw

    お読みいただいた上に、コメントと☆までいただいてありがとうございました!