応援コメント

第24話 これからは私のターン」への応援コメント


  • 編集済

    啓介視点と恵理視点ですね。
    ん?このお礼がたくし上げって
    なんか論理破綻するような気が?
    追記

    なるほど.「お礼」とはそのような意図でしたか。

    私の中で破綻と申し上げたのは
    たくし上げは「催眠状態(ふり)」でのみ行って来ているのに
    催眠をかけた側で行うと
    恵理が避けてきた「シラフ」での行為になり
    これは恵理は催眠中に意識があった
    あるいは記憶があるという
    啓介への宣言にならないのか?
    という「催眠だから仕方ないよね?」の
    前提の論理が破綻しないのか?
    えりりん大丈夫?
    ということです。

    このパンツ見えても気にしないと話したのは
    ギリギリ初催眠前に聞いているので
    催眠中の記憶がないなら
    見せて上げる素振りしても
    「興味ないんだったよね?」
    と見せないのが正解のような気がします。
    連日好きにやって来て
    いきなり生殺しされた啓介氏も面白そうですが。

    ん?実は全部恵理さん分かってます?

    作者からの返信

     まず初めに、一作者として物語のことを物語を通さず、作者自身が解説することになってしまった私の力不足について申し訳なく思います。
     さて、『お礼』の件についてですが、ここで表記されているお礼というのは、『ありがとう』という意味合いではありません。
     この物語のヒロインは、主人公に色々とされて、少しずつえっちな女の子になってきております。
     その結果、最後に期待に満ちた目を向けられて、少しえっちな所を見て欲しいと思うようになりました。
     しかし、催眠アプリを手に入れてすぐに、えっちな姿を見せるのには抵抗があります。
     そこで、催眠をした状態ではあるが、言うことを聞いてくれたことに対する『お礼』という形でえっちな姿を見せることで、その行為に対する言い訳と羞恥心を隠している描写になります。
     この場面について、明確に上記の記載をしなかったのは、そこまで詳細に書かない方が読者の想像を煽るだろうと思って表記しませんでした。
     以上が、『お礼』に対する作者の見解になります。

  • チキンレース…、これは恵理ちゃんのアイデア勝ちですね‼️(о´∀`о)

    啓介君が告白するか我慢がきかなくなって押し倒す未来が見える‼️w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    催眠アプリを手にした恵理ちゃんとのせめぎ合いですね(´▽`)
    紳士が試されるところです笑(´▽`)

  • あれ?タイトルが違うだけで同じ話?
    大事なことなので二回?