たまに勇者だったということを忘れるくらい、一郎君が淡々とダンジョンとリアル充実生活を送るのでそれが気に入っています。
完結しない小説は、イヤですがら楽しく読めていたので、終わるのも残念です。ちゃんと完結できる作者さんなのも、高い評価です。続編も楽しみにしてます。
「異世界帰りの勇者の日常的非日常ダンジョンライフ」から想像する展開は日本に帰ってきた勇者がなぜかダンジョンがある日本でそれまでの前提(その世界の日本での常識)とか色々すっとばして活躍してしまう…続きを読む
読みやすくストーリーがしっかりしていて続きがとても気になります。
モブが面白い。
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