たまに勇者だったということを忘れるくらい、一郎君が淡々とダンジョンとリアル充実生活を送るのでそれが気に入っています。
完結しない小説は、イヤですがら楽しく読めていたので、終わるのも残念です。ちゃんと完結できる作者さんなのも、高い評価です。続編も楽しみにしてます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(120文字)
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