最終話 ここから始まる物語②への応援コメント
そうですか。〈炎の竜目石〉を見つけることは出来なかった。
けど、見つけてたらまた、王様に取り上げられる危険もあるので、見つからないほうがよかったのかな。
ソーはラシュリと一緒に、幸せな日々を過ごしたのですね。
扉をあけたのは、ラシュリと同じ白金の髪に青い瞳を持つ少女。
ひょっとして……
作者からの返信
本城さま、コメントありがとうございます(^^)/
炎の竜目石の存在はそれほど知られていないのかも。
知っていても、イリス王国を焼いた炎竜の竜目石を欲しがる人はいないかも知れませんね(^0^;)
王様は、炎竜を倒した氷竜のことを連合軍に参加した人から聞いて、氷竜の竜目石をほしがったそうです。
これもまた権力者の勝手な部分ですね(^^;)
最終話 ここから始まる物語③への応援コメント
こんにちは(*'▽'*)
御作『エルマと炎の竜目石』では、ソーの独り身な雰囲気が強く感じられましたが、ラシュリはかなり若くして逝ってしまったんですね…
でも目まぐるしくも充実した幸せな日々を送ったんだと知れて感慨深いです。
完結、お疲れ様でした!
『エルマ』の続きも楽しみにしております(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
那由羅さま✨
暗い物語で読みづらい点も多々あったと思いますが、最後まで読んでくださってありがとうございました<(_ _)>ペコリ
ラシュリが亡くなってからソーは長く一人でいたのですが、ラシュリとの生活は幸せだったようです(もうそこだけが救いです💦)
「エルマ」再開の折にはまたよろしくお願いいたします(o゚▽゚)エヘ
最終話 ここから始まる物語①への応援コメント
そうかー、ラシュリとソーは結ばれたのですね。
よかった、ラシュリがひとりでなくて。
けど〈氷結の飛竜〉の竜目石をよこさないと国に住まわせないとか、王様ってのはいつも傲慢なものだなあ。
我がルース王家が飛竜の守護者でありたい、とか言葉はうまく使っているけど、いまいち信用できないんですよね。
作者からの返信
本城さま、コメントありがとうございます(^^)/
今回は恋愛部分を排除しておりましたが、何だかんだで二人は結ばれました。
新たな炎の竜目石を探したいラシュリに付き添う形で移住しましたが、王様に氷竜の竜目石を奪われてしまいました。あ、一応お金を貰って売った形ですが。
まぁ、権力者は概ね傲慢ですよね。
これがエルマの時代に伝えられて、「王の石」になってます( ´艸`)
第44話 巫戦士の帰還への応援コメント
>本当に恐ろしいのは飛竜ではありません。竜目石に呪いをかけ、召喚した飛竜を操る魔導師たちこそが恐ろしいのです
そうですよね!
飛竜はむしろ被害者。
一躍英雄となった連合軍の飛竜部隊、一番の功労者ラシュリはあまり称えられることはなかったのかしら。
歴史とは、そんなものかもしれないですね。
第四章完結、おめでとうございます!
作者からの返信
本城さま✨コメントありがとうございます(^^)/
仰るとおりです。ジュビア王国を倒した連合軍こそが英雄で、その影で命をかけた名もなき者たちの功績は、一般の人たちに知らされることはありませんでした。
炎竜のことも氷竜のことも、知っているのは上層部だけでしょう。
そういうもの、ですよね(^0^;)
第40話 炎竜と氷竜への応援コメント
闇が炎竜の魂を蝕み、もう元にもどりそうにないんですね。
炎竜、気の毒に。
こんなふうになりたくてなったわけじゃないだろうに。
イェグレムは助けられるかしら。
作者からの返信
本城さま、コメントありがとうございます(^^)/
そうなんです。炎竜はけして悪い竜ではないのです。黒魔導師が呪いをかけたせいであんなことに……(T^T)
欲深い人間は何でも利用しようとするし、利用される側のことなど気にもとめないのですよね。
イェグレムも不憫な子です。
編集済
最終話 ここから始まる物語③への応援コメント
遅ればせながらやっと最終回まで読ませていただきました。
最終回にはジーンときました。
「エルマ」の最初のほうでラシュリがいなかったので、ソーの片想いで終わるのかなと思っていました。ラシュリが早死にしてしまったのは悲しいですけど、ソーとラシュリが結ばれてよかったです。
ところで私は作品紹介・感想エッセイ『迷える子羊の読書録』を連載していて、カクヨムコン10期間中は応募作品の応援記事を投稿しています。そこでこの作品を紹介してもよろしいでしょうか?
先ほど投稿したレビュー文がその内容がベースになりますが、上手く作品の魅力を伝えきれていないので、後で編集するかもしれません。
掲載に了承していただいた場合でも、ご希望されるなら掲載後に紹介記事の取り下げも可能です。
見本としてカクヨムコン応援編の趣旨説明と最新の応募作品応援記事のリンクを貼っておきます:
https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449/episodes/16818093089541566035
https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449/episodes/16818093092913009181
よろしくお願いいたします。
追伸:了承いただいてありがとうございます。3日の応募締め切り前には投稿できないと思いますが、遅くとも読者選考期間終了数日前には紹介記事を公開しようと思っています。
作者からの返信
田鶴さま✨
素敵なレビューをありがとうございました(。・ω・。)
最終回ジーンときたと言って頂けて、とてもとても嬉しかったです!
恋愛要素を本筋から排除したせいもありますが、一般受けしないどころかほとんど読まれない(^0^;) そんな暗い話を最後まで読んで頂けたこと、本当にありがたく、感謝感激です✨
このような作品で良ければ、紹介して頂けたら嬉しいです(☆。☆)
本当にありがとうございました<(_ _)>ペコリ
編集済
第34話 青き飛竜の召還への応援コメント
滝野れおさま
次は炎竜VS氷竜の戦いですか(`・ω・´)✨
これ以上被害がでないか心配ですね
あ、ソーくん置いてかれた!( ˘ω˘)スヤァ
でもまーしょうがないか……(;^ω^)💦
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます(^^)/
はい。ソーを置いて、ラシュリは行ってしまいました。
イェグレムと炎竜はどうなったのか。ラシュリは追いつけるのか。
見守って頂けたら嬉しいです✨
第35話 イリスの大地への応援コメント
ラシュリとシシル、どちらも心配するソー。
難しいところですよね。
シシル、持ちこたえてくださいよー。
作者からの返信
本城さま、コメントありがとうございます(^^)/
ソーは意外と面倒見が良いんです。もちろん、スーパーヒーローじゃないので、彼が行ったところでめちゃくちゃ戦局が左右される訳じゃないんですけどね(^_^)ゞ
シシルはしぶとく生き残りますよ!
第33話 廃墟に流れる哀歌への応援コメント
滝野れおさま
……(´;ω;`)ウッ…。
ああ、王国に捧げる鎮魂歌って
イリス王国のことだったのかって
あらためて思いました(><)💦
国が亡びることはあっても
人々までとは哀しいですねー。
しかも何も残らず……。
ラシュリ、今はゆっくりしてね。
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます(^^)/
そうなんです。イリス王国のことだったんです。
暗い展開でもうしわけないです~💦💦
エルマたちが難民として差別されていたのも、母国がなくなってしまったからなんですよね……。
この設定を変えるわけにいかないし、深掘りするために書き始めたのに、もう、本当に筆が進まず苦労しました(^0^;)
第34話 青き飛竜の召還への応援コメント
えっ、ソーのそーのまま置いていくんですか。
ちょっとかわいそう。
氷王、来てくれたんですね。
氷像のような青白い飛竜、迫力あります。
でもラシュリは本来は炎竜との共鳴者なんですね。
作者からの返信
本城さま、コメントありがとうございます(^^)/
ですよね~。ソーを置いて行ったのはちょっとかわいそうでしたね。
ラシュリにとってソーは守らなきゃいけない存在だったのだと思いますが…。
氷竜と共に炎竜を追うラシュリ。どうなるのでしょうか。
第33話 廃墟に流れる哀歌への応援コメント
ああ、ラシュリ、こんな無残な光景の中で、気を張ってたんでしょうね。
倒れてしまった。
い、遺体は痛いと感じないから、多分大丈夫……
作者からの返信
本城さま、コメントありがとうございます(^^)/
はい。たぶん、限界に達してしまったんだと思います。
東京大空襲のような焼け野原を目にし、炎竜を止められなかったことへの罪悪感。そしてこれからのこと……。
いろいろ背負いすぎていたんでしょうね(:_;)
巫女長さまの遺体は、ソーが弔ってくれたと思います。
第32話 もうひとつの竜目石への応援コメント
ひぇぇぇ、氷竜の竜目石を渡して、巫女長さまはお亡くなりに。
ラシュリは氷竜を呼び出して、自分の竜とするんですか。
本来は炎竜のほうが、ラシュリと感応してるはず、じゃないんですかね。
作者からの返信
本城さま、コメントありがとうございます(^^)/
はい。巫女長さま、亡くなってしまいました。
すべてを背負わされたラシュリの負担は大変なものですが、逃げ出すわけにもいきません💦
氷竜とラシュリ。炎竜とイェグレム。そしてソー。
暗い展開ですが、見守って頂けたら嬉しいです。
第26話 黒竜と赤竜への応援コメント
えっ、やはりラシュリは赤い竜と感応してるのでしょうか。
作者からの返信
本城さま、コメントありがとうございます(^^)/
魔導師に召還されたとはいえ、やはりラシュリに共鳴するんだと思います。
竜目石を盗まれなければ会うこともなかったのでしょうが……複雑な気持ちでしょうね(´・ω・`)
最終話 ここから始まる物語③への応援コメント
遅ればせながら完結、おめでとう御座います!
エルマの話を読んだ時に、ソーだけいる⁉︎ラシュリは⁉︎赤い竜目石なんで持ってるの⁉︎と、様々な疑問があったのですが、ラシュリとソーの幸せな姿があって、本当に良かったです😭
炎竜との戦いや、最後の別れ、エルマの物語へと続くラスト。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
柊さま✨
最後まで読んでくださってありがとうございました<(_ _)>ペコリ
コメントを頂いて、目から鱗がボロボロ落ちました💦
そうですよね。第一章だけとはいえ、「エルマ」よりこちらを先に投稿していたことを、すっかり忘れていました!(゚Д゚;)💦
読んでくださった方には、「エルマ」に色々な疑問がありましたよね(^0^;)
私が「エルマ」書き始めたのは何年も前で……書き終わらないうちに何度も書き直したにもかかわらず、結局投げ出していた物語でした。
エルマの続きを書くためにこの外伝を書き始めたので、柊さまの疑問に気づけずにいましたよ~。
本当にありがとうございました!
編集済
第26話 黒竜と赤竜への応援コメント
滝野れおさま
わわ(;゚Д゚)
黒竜とさらに赤黒の竜が登場するなんて🐉💦
なんかめっちゃ強そうな気がする……
赤黒竜はどっちの味方なんだろうか
ドキドキします(; ・`д・´)
作者からの返信
桃子さま✨ コメントありがとうございます(^^)/
黒竜の来襲で混乱しているところに、更なる飛竜が……。
砦は大騒ぎです(^0^;)
赤い奴は、めっちゃ強いです。
どうなるんでしょうか💦
第20話 別れの言葉への応援コメント
『次に会った時、俺に情けをかける必要はない』これはどういう意味なんでしょう。
これからわかるのかな、私が忘れているだけかしら。
そして、赤い飛竜はラシュリと感応して現れちゃったりするのかなあ。
第二章完結、おめでとうございます!
作者からの返信
本城さま、ありがとうございます✨
「俺に情けを……」の話は次章でわかると思います(o゚▽゚)エヘ
第一章でラシュリをジュビア王国に勧誘したイェグレムでしたが、彼自身の気持ちも揺れ動いていたようです。
内容がだんだん暗くなっていきますが、引き続き読んで頂けたら嬉しいです<(_ _)>ペコリ
最終話 ここから始まる物語③への応援コメント
ラストの雰囲気、グッと来ました。
完結、本当におめでとうございます。
作者からの返信
雨杜和さま✨
最後まで読んでくださってありがとうございました<(_ _)>ペコリ
グッと……(≧▽≦)キャー 嬉しいです!
第6話 砂漠の町の宿への応援コメント
ラシュリさん不本意そうですね笑
作者からの返信
スズキチさま。
コメントありがとうございます(^^)/
そうですね。ラシュリは不本意だと思います。
でも、ソーとシシルと旅をする中で、自分が世間知らずだということは自覚したみたいですね。
読んでくださってありがとうございました✨
第18話 男たちの井戸端会議への応援コメント
ヒューゴはラシュリに気があるんですね。
ソーとシシルどっちだったか……も確かラシュリに気があったような。
記憶違いかもしれないけれど。
まあ、みんなラシュリのことを好きで、心配してくれているみたいですね。
作者からの返信
本城さま。コメントありがとうございます(^^)/
全員が全員、好意的かどうかはわかりませんが、少なくとも黒竜討伐隊の幹部は彼女の言葉を真摯に受け止めてくれたようです。
まだ赤い飛竜が本当に存在するのかわからないながらも、その任務に同情するくらいには好意的かと(^0^;)
第17話 イェグレムへの応援コメント
イェグレムさんは、ラシュリが巫戦士になるきっかけを作ってくれた人だったんですね。
作者からの返信
本城さま。コメントありがとうございます(^^)/
そうなんです。孤児院に落とされたラシュリに声をかけ続けてくれたのはイェグレムでした。
彼の言葉はずっと心に残っていたのに、それが誰だったのか覚えていなかったのは……(≧▽≦)
第22話 老魔導師との出会いへの応援コメント
滝野れおさま
ああ(;゜0゜)💦
イェグレムくん………(T∀T)
色んな出会いはあるけど
こんな悪い出会いになるとは💦
でもまだラシュリを守りたい気持ちはあるのね( ´-`)
作者からの返信
桃子さま。コメントありがとうございます(^^)/
本当に最悪の出会いですね。
イェグレムはらしゅりを助けるために、老魔導師の懐に飛び込んでしまったのです。
別の方法もあったんじゃないかと想うんですけどねぇ(T^T)
第21話 ジュビア王国の黒魔導師への応援コメント
れおさま
今日からお邪魔します。
イェグレム、変わってしまったと思ったら老魔導師に操られることに( ´゚д゚`)エー
ラシュリと敵対することになるのですね。これから先はドキドキですね。
作者からの返信
桃子さま✨ コメントありがとうございます!
ご無理のないように読んで頂けたら嬉しいです( ´艸`)
ここからはイェグレムのターン。
実はこの物語の裏主人公は彼なのかも知れません(^0^;)
編集済
第14話 模擬空中戦への応援コメント
手綱を使わずに飛竜を乗りこなすラシュリ、かっこいいです。
見事、勝利しましたね。
作者からの返信
本城さま。コメントありがとうございます(^^)/
ラシュリにかっこいいをありがとうございます!
本当はもっとかっこよく書きたかったのですが、私の描写力ではこれが限界でした(´▽`)
編集済
第13話 ヒューゴ・アティカス隊長への応援コメント
そうだった、だんだん思い出してきましたよー。
竜導師ギルドは男社会だから、ラシュリはまず、自分の実力を見せなければ、意見を聞いてもらえないのですね。
イリスの神殿〈飛竜の塔〉のほうの勢力は、この時代になってくるとかなり衰退しているんでしたっけ。(違ってたらごめんなさい)
作者からの返信
本城冴月さま✨
コメントありがとうございます(^^)/
思い出して下さって嬉しいです。
そうなんですよね。神殿は衰退していて(主に神殿側の怠慢で)
神殿の教えも忘れられてしまっているんです。
竜導師ギルドの方は商売的な面もあるので、独自の方法で繁栄しています。
おまけに男社会なので、女性を侮る気風があります。
もちろん、嫌な人もいれば良い人も居るんですけどね(^0^;)
編集済
第30話 劫火への応援コメント
そんな……😭
イェグレムはなんのために西に向かったんでしょう?
続きがとても気になります! カクヨムコン準備や他のコンテストでそれどころじゃないかもしれないですが、いつか続きをお願いします。
追伸:これがカクヨムコン参加作品になるのですね!もちろん応援させていただきます!楽しみにしてます。
作者からの返信
イェグレムがなぜ西へ向かったのか。その辺りをちゃんとわかるように書かないといけませんね💦
これから書くうえでのヒント、有難いです!
暗いお話をここまで読んでくださってありがとうございました<(_ _)>ペコリ
今年は新作を書く余裕がないので、カクコンには本作で参加しようかと思っています。
何としてでも書き上げますので、読んで頂けたら嬉しいです✨
第29話 戦いの果てにへの応援コメント
カァルは大丈夫かな?心配です。
イェグレムはこのまま炎竜と心中してでも悪党魔導師の魔の手から世界を守ろうとするのでしょうか😢
作者からの返信
カァル……。
イェグレムは命がけで対抗していますが、老魔導師と炎竜を同時に相手取るには力が足りないようです。
どうなることか……。
第25話 早朝の砦でへの応援コメント
「ええ。命を失ってもです」ってなんだか悲劇を予感させる言葉ですね。エルマのお話を読んだ後だと、なおさらそう感じてしまいます。
作者からの返信
田鶴さま、コメントありがとうございます(^^)/
今まではソーとシシルのおかげで何とか明るさを保っていたのですが、さすがに暗さが増してきました(^0^;)
エルマには過去の出来事を散りばめてあったので、わかってしまいますよね。
この先も暗さが増します💦
編集済
第12話 レラン王国の竜導師ギルドへの応援コメント
ラシュリ、度胸がめちゃくちゃすわってる!⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
でも無理難題が……ぐぅ。
作者からの返信
度胸だけはあるんですよね。ラシュリ、世間知らずなのに💦
男社会の竜導師ギルドは女性に厳しいです。
全員じゃないけど、そこにいる男たちは概ねそんな感じです(^0^;)
第11話 揺るぎない意志への応援コメント
ラシュリ……カイロをあげたい。
ソー、嬉しかったんじゃありません!?ねえねえ!ねえねえ!
作者からの返信
はりか様! コメントありがとうございます(^^)/
ラシュリにカイロ(笑)
かなり先行き不安ですが、3人の旅はまだ続けることになりました。
ソーはきっと嬉しかったと思いますよ(o^^o)
第8話 ラシュリの過去への応援コメント
ラシュリ……。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
>自分の中にある僅かな能力を捨てることが出来なかった
がつらいです。そう、僅かに能力があればすがってしまいます。
でも、カァルという飛竜と出会えてよかったと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)/
そうなんですよ~。僅かな能力でも、捨てることが出来ないのが人というものなのかも知れません。
特にラシュリは物心ついたときから神殿にいて、親の顔も知らずにただひたすら巫女になることだけを目指してきたので……(T^T)
カァルは本当にラシュリの救いです。
共鳴の相手ではなかったけれど、とびきり相性の良い相棒です!
編集済
第7話 ソーという男への応援コメント
巾着スったんですか!!!?!?!ソー!!!老師ったら!!!
ラシュリが、ソーのこと年下だと見下すのやめよう、って思った途端に彼からすごいクソガキムーブをかまされて、「こんのっ、クソガキが!」と殴ってしまうのが笑えましたwwwwwwオチがっっw
作者からの返信
スったんです(笑)
その頃のソーは、ストリートチルドレン的な生活をしてたんで……(^0^;)
でも、そんな運命的な出会いで竜導師ギルドに入れたラッキーな人です。
ま、クソガキですけどね。
編集済
第6話 砂漠の町の宿への応援コメント
「可愛い」ですって(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾!!ラシュリとして不本意ですかね(´~`)?
ソーめちゃくちゃラシュリ好きだけどどこか反動形成気味なのが微笑ましいです。
とはいえ彼のコミュ力で情報が得られてよかった〜!
作者からの返信
可愛いと言われてムッとするラシュリ(笑)
めちゃくちゃ不本意でしょうね。
年下のソーにいじられるのもイラッとしますが、世間知らずなのは本当なので反論できない(^0^;)
まぁでも、ソーは役に立つ男です!
第5話 小さなオアシスにてへの応援コメント
ソーとしてはちょっとラシュリを意識してるのかな!!とか感じました。
カァルの働きが良すぎる⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
作者からの返信
ソーは、実はラシュリに一目惚れだったんですよ(o^^o)
めちゃ意識していると思います。
でもおバカだからカァルに遊ばれてしまうのですね(笑)
第4話 竜目石と狂竜の噂への応援コメント
おー!これで3人の旅がはじまるのですね!
でも不穏の気配…
作者からの返信
はい。ここから3人の旅が始まるのですが、確かに不穏ですね(^0^;)
ソーたちの明るさだけが救いです。
第3話 竜導師ギルドの凸凹コンビへの応援コメント
ほんとだ!凸凹こんびですね⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)/
そうなんです。明るい凸凹コンビ(笑)
この二人だけが救いのような💦
編集済
第2話 飛竜乗りのソーへの応援コメント
ソー老師、こんな感じに明るいタイプだったとは!!
作者からの返信
はりか様、コメントありがとうございます(^^)/
意外ですよね(o^^o) 実は明るい人だったんですよ!
エルマの方ではあまり出番がありませんでしたし、何しろ老人でしたから。
ソー老師にも若かりし時があったのです(^o^)
第1話 巫戦士ラシュリへの応援コメント
わーっ、エルマの話の外伝ということで拝読していますが…女戦士……かっこよすぎる!!
作者からの返信
はりか様、ありがとうございます(^^)/
巫戦士ラシュリのお話は、エルマの時代から50年ほど昔のお話です。エルマと違ってけっこう暗いお話になりそうです💦
無理しないでくださいね~(^0^;)
第30話 劫火への応援コメント
こんにちは(*'▽'*)
おおおお…状況がどんどん深刻化していく((((;゚Д゚))))
カァルとはまた再会出来るのでしょうか…(´;ω;`)
ラシュリは間に合うのか、イェグレムは師匠に打ち勝てるのか。
次章のタイトルが不穏で心配ですが…お待ちしております!
作者からの返信
那由羅さま。コメントありがとうございます(^o^)
そうなんですよ、どんどん深刻になってます(´д`)
先行きが暗いので、書く方もなかなか進みません💦
次章は不穏なタイトルだし、この先の展開は「エルマ」の時代の状況につながっているので、何となく先が読めてしまいそうですが……。
ラシュリたちのことを心配してくださって、ありがとうございます。
とても嬉しいです!
続きもまたよろしくお願いします<(_ _)>ペコリ
第13話 ヒューゴ・アティカス隊長への応援コメント
続きを見逃してました! なんということでしょう(某匠風)
ラシュリ、カッコイイ~! 痺れます! 姐さんと呼びたくなります。
作者からの返信
田鶴さま、読んでくださってありがとうございます(^^)/
ものすごくゆっくりですが、一章分ずつ更新しております。
ラシュリ格好いいですか? 嬉しいです(^ー^)
第20話 別れの言葉への応援コメント
こんにちは!( ゜▽゜)/れおさま
おおお(;´・ω・)💦
エルマより、深刻な感じのラシュリのお話
いよいよ緊迫が増しましたね
黒竜と赤竜が同時に出たら国が壊滅しそうですね。
ヒューゴ隊長どうするかなー。
イェグレムさんラシュリに男嫌いの術かけていたのかε-(´∀`*)ホッ
(ラシュリを男嫌いにさせるトラウマ級なことがあったかと思った)笑
夫が体調不良になったりで遅読でしたが💦
夫の体調も元に戻りましたぜ
第二章お疲れさまでした🎊✨
また三章、お待ちしてます⁽⁽٩(◍˃ᗜ˂◍)۶⁾⁾📚
酷暑なので体調気を付けて執筆してくださいね!
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます(^o^)
はい。かなり深刻です。
エルマの外伝だけど、こちらは暗くて、お子様には面白くない感じになってます(^0^;)
第二章でイェグレムの印象が大分変わったかな。
十年前の彼は気さくな少年だったし、彼なりにラシュリを守ろうとしていたようです。
第三章も亀の歩みでゆっくりと書いています。
暗い話はなかなか進みません💦
読んでくださってありがとうございました✨
旦那様、回復されて良かったです!
桃子様もどうかご自愛ください(o゚▽゚)
第18話 男たちの井戸端会議への応援コメント
( ゜▽゜)/こんにちは!れおさま
今回はソーとシシルが出演しているわ😃わーい
ラシュリは飛竜乗りで剣も強いってカッコいい♡
おやおや、女嫌いなヒューゴ隊長が
ラシュリのことが気になっている感じね(ΦωΦ)フフフ…。
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます(^o^)
はい。今回はソーとシシル側のお話でした。
彼らは会議に呼ばれなかったし、そばに居られない分ラシュリのことが心配だったのでしょうね。
ヒューゴはラシュリを戦場に出していいものか考えているみたいです。
まぁ、個人的にも気になってるようですけどね(´▽`)
第17話 イェグレムへの応援コメント
( ゜▽゜)/こんにちは!れおさま
ふしぎなイェグレム少年
それが、数年後、どうしてしまったのか
闇落ちイェグレム(-_-;)
えーと竜目石を盗んだ人ですよね?
枯れ草色髪のロッカさんも気になります👀✨
火酒🍺わたしなら飲んだら即倒れてしまいそうです(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イェグレムがどうしてこんなに変わってしまったのか、これから少しずつわかってくると思います。
少年時代の彼しか知らないラシュリには驚くことばかり。
ロッカさんは和ませキャラですね。
私も火酒は飲めそうにありません(笑)
第16話 幹部会議への応援コメント
こんにちは!( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
息子くん大丈夫でしたか!?
まだまだコロナも感染力が強いし、
お大事にしてください。(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
宿場町が黒竜騒ぎのせいで
閑散としてしまったのですね
死活問題、町の人たちは大変です(・_・;)💦
ラシュリはイェグレムのこと忘れてしまったのですね……。
それは何故なのか?
謎ですね。(*¯ω¯*)ふむふむ。わくわく。
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます(^o^)
おかげさまで息子は元気になりました(若さだなぁ)
宿場町は大変です。まぁ、誰も危ないところには近づきたくないので無理もないのですが(^0^;)
隣国まで逃げていった人もいるくらいなので、国境の町はもっと酷いかもですね。
第14話 模擬空中戦への応援コメント
コンニチハ!( ゜▽゜)/れおさま
ラシュリ長槍持ってカッコイイですね😻
白い竜と一体となってるなんて
巫戦士と竜導師ギルドの飛竜乗りとは乗り方が違うのですね!
白熱シーンにドキドキしました( *´艸`)
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます(*^^*)
巫戦士の立ち乗りは、飛竜と話せるからこそできる一体感なんだと思います(*´∀`*)
相変わらず戦闘シーンはポンコツですが、少しでもラシュリのカッコ良さが伝わったなら嬉しいです!
第13話 ヒューゴ・アティカス隊長への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハ!れおさま
ヒューゴ隊長と空中戦🐲×🐉
この世界観は女に対する偏見ありそうですねー
ヒューゴさん、少し酔っ払いで飛竜を操れるのかな🍷
ラシュリが勝つかな、どうかしら?😃✨わくわく
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんですよ~。
一般の人たちも女性の地位は低めですが、竜導師ギルドの中はそれ以上に男尊女卑の傾向があります。
ラシュリはこの現状を変えられるのでしょうか?
とりあえず彼女の邪魔はしないでほしいところです(^▽^;)
第12話 レラン王国の竜導師ギルドへの応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
暑いですねー💦
仕事で外出したらめまいしました(;^ω^)
今日から読んでいきまーす♪
女嫌いなヒューゴさん、
男嫌いなラシュリさん
どうなるかな👀✨
作者からの返信
桃子さま! 読みに来てくださってありがとうございます(*^^*)
ラシュリは厳しい立場ですね。ヒューゴを説得して討伐隊に同行できるでしょうか?
無理なく読んで頂けたら嬉しいです(*´∀`*)
今日も猛暑になりそうです。
熱中症に気をつけなくちゃ! ですね(>_<)アツイノキライ💦
第11話 揺るぎない意志への応援コメント
面白かったです。
とにかく作者様の好きが詰まった世界観がとても素敵でした。
竜目石、私も欲しいですね〜。
そして、壮大なストーリーの幕開けに、続きを読んでみたいと思いました。
頑張ってください!
作者からの返信
風雅さま!
最後まで読んで下さってありがとうございました<(_ _)>ペコリ
続きを読んでみたいと言って頂けたこと、とても励みになりました!
コンテストの落選が決まり次第(笑)少しずつ投稿していこうと思います。
貴重なご意見に加え、お星さまもありがとうございました(≧▽≦)
第4話 竜目石と狂竜の噂への応援コメント
遅くなりましたが、ゆっくり楽しませて頂いております^^
『エルマと炎の竜目石』の方を先に読んだ方が、世界観が判ってよかったですかね?
つい、こちらの方を先に……エルマの方も後ほど拝見させて頂きます。
地図まで作成されていて、すごいですね!
「この山脈に分断される形で、西側に二か国、東側に五か国」という説明のあとで、
「イリス王国は大陸中央の北」とあるので、読み手からすると、中央には山脈があるんじゃ?という頭になってしまいやすいのかな、と感じました。
「イリス王国は東側の北、山脈沿いに位置する」とあれば分かりやすいのかな、と思いました。
あ、でも私の勝手な考えですので、余計混乱されたらすみません。。
引き続き、最期まで楽しませていただきます。
作者からの返信
風雅ありす様
コメントありがとうございます。嬉しいです(*^^*)
やっぱり国の位置関係は分かりにくかったですね💦
あまりくどくど書いても嫌がられそうだし、どう書けば良いのか迷った挙句「地図見てね!」に逃げました(^▽^;)
「中央には山脈があるんじゃ?」
なるほどですΣ(゚д゚lll) 自分では気づけなかったです!
貴重なご意見ありがとうございました!
さっそく直しに行きます。
この「王国に捧げる鎮魂歌」は「エルマと炎の竜目石」の50年ほど前のお話になりますが、もはや別物。どちらから読んでもあまり関係ないかもです。
どちらも未完ですし、面白くなかったら放置してかまいませんので、どうかご無理だけはしないでくださいね💦
(また変な所があったら、遠慮なく指摘してくださいね~(*´∀`*)エヘ)
第11話 揺るぎない意志への応援コメント
うぅ、続きが気になります。このお話は外伝の冒頭という扱いだったんですね。
しかし、この話、ストーリーもですが、登場人物それぞれが魅力的なので、それぞれの話をずっと追っていたくなります。
つまり、この先が読みたいな~と思う訳でして(-^艸^-)。
作者からの返信
第一章読了、ありがとうございました!
続きが気になるだなんて、これ以上ない褒め言葉です✨
嬉しいです!
コンテストに参加したいがために、下準備のないまま書いた無謀な物語でした。
エルマを書きながら、頭の中にうっすらあった50年前の物語。少しずつですが、続きを書いてます。
連載再開の折にはまたよろしくお願いいたします<(_ _)>
お星さまもありがとうございました(((o(*゚▽゚*)o)))
第5話 小さなオアシスにてへの応援コメント
なるほど、ソー(老師)が飛竜の塔のやり方での契約方法をこうやって知った訳ですか。でも、シシルは少し誤解をした形で理解した、と。その辺りもまた後で出てくるのでしょうか?
しかし、先に老人となってからのキャラクターを知っていると若い頃のやり取りとかが、一層初々しいですね( *´艸`)。
作者からの返信
おおっ、たくさん読んで下さったのですね!
ありがとうございます(≧▽≦)
そうなんですよ。ソーたちはラシュリから神殿のやり方を聞いたのですが、この時点では「神殿の巫女や巫戦士のやり方」で、自分には出来ないと思っているみたいです。
若い頃のやり取り、初々しいですか(´艸`*)フフ
序 語り部はかく語りきへの応援コメント
これが外伝、という訳ではなさそうですが、前日譚らしきお話もあったんですね。
さて、どんなお話か楽しみです。
作者からの返信
こちらまで読んで頂き、ありがとうございます(*^^*)
これが一応外伝なのですが……前日譚?も外伝の一種という事で受け取って頂けたら嬉しいです💦
50年前の、シシルやソー老師が若かりし頃のお話。
気に入って頂けたら嬉しいです✨
第11話 揺るぎない意志への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
第一章完結おめでとうございます!
この旅で三人は信頼関係が築いていますね👀✨
ソー君に触っても大丈夫になったし😊
闇落ちイェグレムくんラシュリに何をしたんだ(;´・ω・)💦
炎の竜目石を利用しようとするジュビア王国が
不穏な動きをしていますね。
イリス王国の隣なのかー。
これからってところで残念ですが
ええと、
海町ラビリンスと
コミュ障魔女と
ラシェリの
続編おまちしています☆\(^o^)/
カクヨムコンは参加しますか?
また、投稿まで楽しみにしています(*- -)(*_ _)ペコリ🍀
作者からの返信
桃子さま。
冒頭だけの物語にお付き合いいただき、ありがとうございました<(_ _)>
もっとキリの良い所まで書きたかったのですが、書き始めるのがちょっと遅すぎましたね💦
コンテスト参加作品とは言え、今年は中途半端な物語ばかりでした。反省です(´・ω・`)
この外伝の続きは来年の2月以降に再開の予定ですが、その前に本編を投稿しようと思っています。
本編は子供主人公だし、外伝のネタバレになっちゃうかもですが、本編でカクヨムコン参加しようと思います!
桃子さまもカクヨムコン参加ですよね?
楽しみにしております✨
編集済
第11話 揺るぎない意志への応援コメント
第一章完結、おめでとうございます!
これからも、ラシュリとソーとシシルは一緒なんですね。
ソーに触れても、ラシュリ、鳥肌がたたなくなったしw
それにしてもジュビア王国もイェグレムも強敵ですよね。
そして〈炎の竜目石〉で呼び出される竜とは、どんな恐ろしい竜なのか気になります。
続きを楽しみにしていますね♡
作者からの返信
本城さま。
第一章しかない物語に最後までおつきあいくださってありがとうございました!
読んで頂けるだけでありがたいのに、素敵なレビューまでいただいてしまって、もう感謝しかありません。本当にありがとうございました<(_ _)>ペコ
ここから先は命の保証がない危険の伴う旅になりますが、ラシュリたちはまだ先へ行きます。
ソーに触っても鳥肌立たなくなって、ほんのちょっと彼が頼もしく思えてきたラシュリです。
連載再開のおりには、またよろしくお願いします!
第10話 邂逅への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハ。れおさま
おお。あやしい闇落ちっぽいイェグレムくん。
ラシェリちゃん、この男と過去にトラウマ級の
なんかあったのかな?
ええ⁉👀✨イェグレム炎の竜目石を盗んでるのですね!
イェグレムはラシェリちゃんが必要っぽいけどなんだろう
ソー君助けてくれてよかったε-(´∀`*)ホッ
いろいろわくわくします(≧▽≦)
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます(*^^*)
あやしいですよねイェグレム(^▽^;)
同じ孤児院で育ったラシュリとイェグレム。
二人の過去のお話もどこかに入れたいなと思っていますが、今はまだ謎のまま放置です💦
あ、イェグレムが炎の竜目石を盗んだ理由もですね。
いろいろすみません(*´∀`*)
第8話 ラシュリの過去への応援コメント
ラシュリも孤児のようなものだったんですね。
巫女候補だったけど、飛竜の声を聞く力が弱かったのですか。
カァルととても仲のいいのを見ていると、そんなふうには思えないですが。
巫戦士になることを選んだラシュリは、かっこいいです。
作者からの返信
ラシュリが物心ついた時にはもう神殿で暮らしていたので、彼女の親がどういった人なのかはわかりません。
巫女候補として赤子の時に召し上げられたのか、本当に孤児だったのか…。
ラシュリのことをかっこいいと言って下さって、とても嬉しいです!
ありがとうございます(*^^*)
第7話 ソーという男への応援コメント
ソーの情報収集能力はすごいし、ギルド長との出会いも、竜との出会いも運命みたいなものを感じるけど、それで、ラシュリとの出会いも運命だと思い込んでないかなww
作者からの返信
ソーの過去はちょっと運命的なのです(笑)
孤児でスリで、底辺の暮らしをしていた割にひねくれてない彼は、運命を引き寄せる力を持っているのかも。
そんな感じのお調子者だから、ラシュリとの出会いもきっと運命だと思っている気がします(≧▽≦)
第6話 砂漠の町の宿への応援コメント
ソーはラシュリをからかうから、ちょっと腹がたつ所もあるけれど、コミュニケーション力が高いし、情報収集にはもってこいの人材ですね。
宿で、部屋は別々にとってくれるんでしょうね。
作者からの返信
そうなんです。ソーはコミュ力高い!情報収集にはぴったりです。
砂漠の町ではかくのわすれましたが、部屋はちゃんと別々です(笑)
ソーとシシルは同室ですね。
第5話 小さなオアシスにてへの応援コメント
アハハハハハ、カァルにつかまれて、空高く運ばれていくソーが見えるようです。
ソーはかなりラシュリに興味がある、というか、好きみたいですね。
そして、神殿と竜導師ギルドの、竜への認識や扱いの違いは、かなりあるようですね。
作者からの返信
本城さま、コメントありがとうございます(*^^*)
ウザ絡みするソーにお仕置き!
でもカァルはちょっと楽しそうです(笑)
男社会の竜導師ギルドなので、女性というだけで興味深々なのでしょうね。
ソーはラシュリに一目惚れ、かな?
神殿の怠慢が招いたとはいえ、竜導師ギルドとの飛竜のあつかいの違いはとても問題なのです。
このままでは竜導師ギルドのやり方が主流になりそう💦
第4話 竜目石と狂竜の噂への応援コメント
ひとつの国に飛竜の力が集まりすぎると、パワーバランスが崩れる。
竜導師ギルドはそれを阻止しなくてはならないのですね。
ソーとシシル、役にたちそうw ごめんね、足ひっぱるなんて言って。
作者からの返信
そうなんです!
竜導師ギルドは飛竜の力をお金に換えている組織ですが、世界情勢にはそれなりに気を配っているみたいです。
ソーとシシルが本当に役に立つかはまだ未知数ですが、ラシュリ一人ではとても太刀打ちできないかも。
そう言う意味では役に立つのかな(笑)
読んで頂けてとても嬉しいですが、どうか無理なさらないでくださいね(*´∀`*)
第3話 竜導師ギルドの凸凹コンビへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
貸し出される、というこのふたり、ラシュリの足を引っ張ることにならなければいいけどー、と、ちょっぴり不安ですw
ひとりで竜目石事件を解決するよりかは、三人のほうがいいかもだけど。
作者からの返信
本城冴月さま。
読みに来て下さってありがとうございます(*^^*)
確かにソーは卒業したての若造だし、シシルなんてまだ訓練生だし、役に立つのかわかりませんね💦
三人寄れば文殊の知恵、になればいいのですが(´ー`)ウーン
この話、ものすごーく中途半端です。
ほとんど物語の冒頭部分で終る感じなので、読んで下さる方にはとても申し訳ない感じです(^▽^;)
すみません<(_ _)>
第8話 ラシュリの過去への応援コメント
こんにちは!れおさま(*^-^*)
カァルの「ケェェェ」がカワ(・∀・)イイ!!
ラシェリが神殿から孤児院に行って
そこで出会った少年……。
誰なんだろう?(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます(*^^*)
カァルというか、飛竜の鳴き声は本編書いてる時に悩みました。
何て鳴くんだろうって(笑)
結局ケェェのバリエーションになりました。
孤児院で知り合った少年。ラシュリに力をくれた彼は後ほど出てきますが……作中でかなり重要なポジションにいます💦
今回は顔出しまでしか出来なかったし、続きを書くまでに間が開いてしまうので、忘れちゃっても大丈夫です(*´∀`*)
ほんとに中途半端な物語で申し訳ないです<(_ _)>
第11話 揺るぎない意志への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
悠々とした竜との旅が幻想的で、竜との繋がりが深いラシュリの姿が印象深いです。
まだ、ソーやシシルとの関係はこれからでしょうが、この話で少しばかりの信頼が芽生えたようで微笑ましくもなりました。
これからの話がどうなっていくのかとても気になります。
是非とも、続きが読みたい一作でした。
作者からの返信
柊さま。
こんな中途半端な物語に、温かいお言葉やお星さまをありがとうございました!
時間が取れなくて書けたのはほんの冒頭部分だけでしたが、先がどうなるのかと気にかけていただけて、とても嬉しかったです。
ありがとうございました(≧▽≦)
再開した時には(もしもお暇がありましたら)またよろしくお願いいたします<(_ _)>
第11話 揺るぎない意志への応援コメント
こんにちわ!
第一章完結お疲れさまでした(*'▽'*)
国を相手取るかもしれないというのに竜目石を追う選択をしましたか…ソーもシシルも、男気がありますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
これから波乱に満ちた旅路になりそうで、楽しみです!
作者からの返信
那由羅さま、コメントありがとうございます(*^^*)
物語の冒頭だけの第一章でしたが、読んで頂けて嬉しかったです(≧▽≦)
本当はもう少し書きたかったのですが、とても間に合わないなと途中で諦めてしまいました(^▽^;)
ほんと準備不足です💦
竜目石を追うのは誰が考えても無理なのに、その道を選んでしまった三人。
本編を書く中で生まれた物語なので、ラストは決まっているのですが、なかなか過酷な物語になりそうです。
中途半端な物語にお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
第7話 ソーという男への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハ れおさま
今回も地図を見ましたよ👀✨
ソー君は孤児でスリだったのか(;^ω^)💦過酷だ……。
竜の石と共鳴するなんて運命ですね!
そして、例によってまた腕つかむから
ラシュリに殴られる運命に……(^▽^;)
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます(*^^*)
わーい、地図を活用してくれて嬉しいです!
国々の位置を説明するのが苦手なこともありますが、個人的に地図付きの物語が好きなんですよ~(*´∀`*)
ソーの生い立ちはけっこう過酷(本人はそう思ってないかも)ですが、ギルド長の巾着を掏ったのは運命ですね!
シシルは割とお金持ちのお坊ちゃまっぽいので、生まれも育ちも、ついでに言えば性格も正反対な二人です(笑)
第1話 巫戦士ラシュリへの応援コメント
とても、面白いし、アイディアに溢れた冒頭ですね。
すみません、ちと、今、体調が悪くて、元気になったら、続きを読みにきますね。
この作品は、世界の恋コンテスト応募作品ですね。明日が締め切りですが、締め切りまでに読めるか自信がないので、先にお星様だけ。とても面白そうで、楽しみです。
作者からの返信
雨杜和さま。
読みに来て下さってありがとうございます(*^^*)
先にお星さままで、申し訳ない感じです💦
コンテストに参加させて頂いてはおりますが、とても中途半端な冒頭だけの物語ですので、どうかお気になさらずお体休めてくださいませ!
面白そうと言って頂けてとても嬉しいです。
本当にありがとうございました<(_ _)>
第6話 砂漠の町の宿への応援コメント
こんにちは! れおさま(*^-^*)
ラシェリの白竜は神の道を通れるけど
他の竜は竜舎にあずけるのねー(*'▽')b
次の日、呼べば来てくれるなんていいね☆
ラシェリったら密入国……。
逮捕されませんように(;''∀'')💦
わたしも羊肉の串焼きをください🤤
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます(*^^*)
飛竜は神の道を通れる、という神殿の教えが広まっていないのですね。
なので、ソーとシシルは竜舎に預けます(^▽^;)
狭い竜舎で一晩過ごさせるよりも、ラシュリのように放してあげた方が飛竜も楽なのに!
飛竜のことには詳しいけど、意外に世間知らずのラシュリです。密入国はいけませんね💦
羊肉の串焼き、ジュージュー!
美味しいよ!
第8話 ラシュリの過去への応援コメント
コメント失礼します。
竜に乗って飛ぶ。それだけでもロマンに溢れる作品なのに、三人で行動する時にそれぞれの個性で溢た魅力が伝わってきます。
続きも楽しみです♪
作者からの返信
柊さま、読みに来て下さりありがとうございます<(_ _)>
とても中途半端なところで中断するので、読んで頂くのも申し訳ないなぁと思っていたので、温かいコメントを頂けるとホッとします(´▽`)
飛竜の飛ぶ世界の物語の、ほんの始まりだけですが、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございました(*^^*)
第5話 小さなオアシスにてへの応援コメント
こんにちは!れおさま(*^-^*)
竜も疲れるからオアシスにたどり着いたのですね(≧▽≦)
わたしも乗ってみたい( *´艸`)
白い竜に、薄緑色、薄茶色、と色が違うのね!きれい😊✨
ソーくん、カァルとどこに行っちゃった笑。
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます(*^^*)
人も飛竜も休憩は必要ですよね(^o^)丿
飛竜はいろいろな色があります。たてがみの色も個体によって違うので、組み合わせの数はけっこう多いかも!
乗りたいですね(*´∀`*)
カァルに連れて行かれて、ソーはどこまで行ったやら。
足ブラブラなジェットコースターなみに怖いかも((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第4話 竜目石と狂竜の噂への応援コメント
こんにちは!れおさま(*^-^*)
黒魔術師が黒竜を操っているのかー⁉(;''∀'')
ここで地図ですね👀✨ふむふむ。
これからラシュリの母国の隣国の
ジュビアに行くのかしら?
シシル、かわいい( *´艸`)
作者からの返信
桃子さま。コメントありがとうございます!
ジュビア王国には良くない噂があるようです。
黒い飛竜は操られているのでしょうか。
ラシュリはまだ半信半疑ですが、ジュビアとの国境付近を目指して旅立つことになりました。
シシル、かわいいって! わーい(((o(*゚▽゚*)o)))
序話のおじいさんとは思えませんよね(笑)
若さ弾けてます✨
第2話 飛竜乗りのソーへの応援コメント
こんにちは!れおさま(*^-^*)
火曜日はお仕事お休みなんです( *´艸`)
ゆっくりしています♨
あとでイオンに行こうっと♪
ラシェリとソーとシシルが会いましたね!
竜目石は買うことができるんですね⁉👀✨
その石は呼び出して使い捨てですか?
それとも何度も呼び出せるんですか?
わたしも石買いたい!って一般人が言っても無理そうですね💦
竜の話は好きですよー♡
舞台は砂漠かな
竜に乗ってわたしも旅してみたいですね😻
作者からの返信
桃子さま。コメントありがとうございます(*^^*)
おー、今日はお休みだったのですね。
ゆっくり出来ましたか?
竜目石は高額で取引されていますよ✨
ひとつの石で呼び出せるのは同じ飛竜だけで、契約はどちらかが死ぬまで続きます。
呼び出す時にも石は使うので、ラシュリはカァルの竜目石を首から下げてます(*´∀`*)
話の内容にはあまり関係ないと思って、この辺のことはあんまり説明してませんでしたね💦
今日も読んで下さってありがとうございました(≧▽≦)
第5話 小さなオアシスにてへの応援コメント
こんにちわ(*'▽'*)
えー、男性がいきなり女の子の腕掴むとか、セクハラですよー٩(๑òωó๑)۶プンプン
それはそれとして、人と飛竜の本来の契約方法が伝わってないというのは悲しいですねぇ…
もしかしたら、飛竜の方も契約を理解しておらず、飼われているだけの状態になっている可能性もありそうですね(・ัω・ั)
作者からの返信
那由羅さま。コメントありがとうございます(*^^*)
おおっ、そう言われると、面白がって手を放さないとかマジでセクハラ……(^▽^;)
やばいぞソー! セクハラだぞっ!
まぁ、カァルにお仕置きされたからいいか(笑)
契約方法が変化してしまったのは大問題です。
飛竜たちが可哀そうですね(つд⊂)
竜導師ギルドのやり方を正さなかった神殿の怠慢なのですが、この問題は、50年後(本編)の方が根深くなってます。
困ったものです(*´Д`)
いつも読んで下さってありがとうございます!
お星さまもありがとうございました<(_ _)>
最終話 ここから始まる物語③への応援コメント
完結、おめでとうございます!
エルマだ! 彼女の物語はここから始まるのですよね。
そしてラシュリは四十台で亡くなったんですか。
うう、悲しい。
病気かしら、事故かしら、まだ若いのに……
ソーはずいぶん悲しんだでしょうね、気の毒に。
とても面白かったです。
星が三個しかつけられないのが残念。十個くらい差し上げたい。
楽しい読書時間をありがとうございました。m(__)m
作者からの返信
本城さま✨
最後まで読んでくださってありがとうございました<(_ _)>ペコリ
最後はエルマの始まりの時にしました。
暗い話なので、少しでも明るい場面を入れようとしていたら、ソー老師の若き日がおちゃらけ男になってしまいました💦
面白かったと言って頂けてホッとしました(≧▽≦)ヨカッタァ
ラシュリは早くに亡くなってしまいましたが、ソーは幸せだったと思います。
ありがとうございました!