第33話 彼氏バレにはご用心への応援コメント
なんて賑やかで楽しい朝なのかっ!
女も惚れさせる完璧イケメンなヒルダが、呆然となるのがまた楽しい。
無自覚なフリッツ君、本当に罪深いですね~(^^
作者からの返信
蒼井シフト様、コメントありがとうございます!
ヒルダさんはほぼ欠点のない方なのですが、唯一リョーコだけには…!
これからもヒルダさんはフリッツ君をつけ狙うことになります(笑)
編集済
第28話 心の仕組みへの応援コメント
色々あって感無量です。(^^
リョーコさんが、愛されている自覚を持てて、良かった!
そして治癒魔法すごい。治癒だけでなく、浄化の力も欲しい!
麻酔じゃなくて鎮静なのは、呼吸を喪失したくないからでしょうか?
そして首。フリッツくんの趣味だったのですね。( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
蒼井シフト様、コメントありがとうございます!
仰る通りで人工呼吸器に代わるものがないので、「鎮静」は「睡眠」のバージョンアップ版みたいな感じになってます。呼吸を止めようと思ったら……「神経遮断」かな? 攻撃魔法になりそうですが💦
フリッツ君、聖人君子ではないのがバレてきてますね。まあ、精神年齢17歳の男の子ですから~。
編集済
第23話 禁じられた学問への応援コメント
むむ、人体解剖を制限とは非常にディストピアじみてきましたね……!!(そういうの好き)
リョーコさんは治癒魔法を発展させないためにと推測されてますが、医療を制限しない方が治癒魔法が不要になるのでは?と予想してみます…!ヨーロッパでも医療の発展によってキリスト教の神父さんとか、あの辺りが請け負ってた、言い方悪いですけどインチキ含めた医療分野が洗練されていって独立していったという歴史があったと記憶してます…が、うろ覚えな上に本職の方に何を言っているのかという感じですが、違っていたらすみません😰
作者からの返信
伊藤沃雪様、こんばんは!
おお、考察していただけるとは。神学×医療、いいですねいいですね! シスターか、悪くないなぁ……(煩悩)
治癒魔法、どうして禁止されていたのでしょうね…このお話、結局は異世界転生という事象が全てのベースになっています……
いつもお読みいただき、有難うございます!
第23話 禁じられた学問への応援コメント
>痛覚だけを選択的に遮断できるのか。便利すぎる。
うんうん、これは便利ですね! 激しく同意です(^^
治療魔法で怪我を治すには、
治療後の状態を、明確にイメージする必要がありそうですね。
なのに人体の中を調べてはいけないとは。本当に不思議です。
お姉さんの魔法が通らなかったのは、苦笑しました(^^
タイミングが悪かったんですよ! 今は治療中だから!
作者からの返信
蒼井シフト様、いつもコメントありがとうございますm(_ _"m)
治癒魔法、本当に不当な扱いを受けています。50年前に発見されたというのも、当然それは……
こ、恋の魔法は、魔法使いの中でも上位の一握りにしか使えないから!
第23話 禁じられた学問への応援コメント
諏訪野 滋さま
こんにちは。
> あらぬ方向に曲がった自分の左脚を、リョーコは改めて注意深く観察してみた。
しょっぱなからうぐぐぐ、と変な声が出てしまいそうです。でも同時に、この姿勢は大事だと感じるし、強烈な興味も感じます。今日ちょうど、神経変性疾患に関するワークショップをこっそりウェブ聴講しており、医学系研究者の膨大な知見とそれを獲得し駆使していく原動力となる好奇心の強さに感銘を受けています。専門違いだから分からないことだらけですが、「病気」に関わる研究をなさる方々の力強さにはいつも勇気づけられます。
フリッツくんに『鎮痛』してもらう前の、リョーコさんのこの冷静な観察……すごすぎます。痛みもまたひとつの重要な情報なのでしょうけれど、これは無理 (^^;) 諏訪野 滋さま、もしかして痛みに強い方ですか?
いよいよこの世界の暗部に光が当てられ始める予感がしてきました。医療がまったくといってよいほど発達しなかった理由とはなんなのでしょうね。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、こんにちは!
痛み、自分は全くダメです……人には注射するくせに、自分は26Gのめちゃめちゃ細いツベルクリン針でも痛がります(ヘタレ)傷の観察に関しては、慣れでどうにかなるのでしょうが……
神経変性疾患に関するワークショップですか、佐藤様は幅が本当に広いですねぇ……でも自分の専門分野以外の知識って、すべて小説のネタになりそうなので熱心に聞いてしまいますよね。もっと早く小説書き始めていれば勉強家になっていたかも(爆)
第20話 夜に吠えるへの応援コメント
カクシクスたちが、単なる悪人でないところに、物語の奥深さを感じました。
達人ほど、人間の身体構造に適した動きに「自動化」しているので、それが異形相手ではリスクになるのか・・・
大迫力の一篇でした!
作者からの返信
蒼井シフト様、こんにちは!
絶対的な邪悪って、書くのがものすごく難しくありませんか!? 正義と悪という定義自体も難しいので、私が書くとせいぜいサイコパスで終わりそうです……
武道の型は、当然ながら人間相手を想定してますからね……人間それ自体は構造も攻撃方法もほぼ手の内を知られているので、異業相手だと相当に不利ですよね。
いつも楽しいコメント、感謝です♪
第19話 アー・ユー・オーケイ?への応援コメント
リョーコ、カッコイイです!!
作者からの返信
ゴオルド様、こんばんは! お読みいただき嬉しいです!
序盤から情けないところを見せてきたリョーコですが、フリッツをきっかけに少しずつ変わりつつあります。とはいえ、これからも葛藤は続き……
お楽しみいただければ幸いです、コメントありがとうございました!
第17話 アクセプタンスへの応援コメント
フリッツ君男前…!!
「強さを伴わない優しさには意味がない、という人がいます。僕は、そう思わない。そんなのは、優しさを持たない人のいいわけです。自分は強いなんて言う人を、僕は信用しない」
この台詞すごく素敵、というか、実感があると思いました。刺さります!
作者からの返信
伊藤沃雪様、こんばんは!
フリッツ君、男前ですね……これはヒルダさんが黙っていないし、元来百合書きの作者としても忸怩たるものが……
彼には、第一章ラストバトルで少し苦労して頂かねばなりませんね(嫉妬、逆恨みとも言います……)。
コメント、いつもありがとうございます!
第16話 世界の守り手への応援コメント
いよいよ謎の核心(の一つ?)に迫って来ました!
転生で記憶を失うのが、当たり前の世界。
とすると、フリッツは何をきっかけに記憶喪失になるのでしょうか。
戦い続ける上で、とても厄介な状況ですね。
作者からの返信
蒼井シフト様、こちらにもコメ有難うございます! フリッツの記憶喪失の原因、すでにちらりとヒントは出てはいますが……手練れのシフト様なら容易に結論に到達しそう、と戦々恐々としております……
第15話 記憶の功罪への応援コメント
あれ、まだ納得していないんですね(^^;
ロマンチックなシチュエーションで、自分の気持ちも十分高まった時が良かった、という乙女心でしょうか。
フリッツくん、もっともっと頑張らないと
!😆
フリッツが、記憶の謎をどこまで知っているのか、気になります!
作者からの返信
蒼井シフト様、こんばんは!
リョーコのファーストキス、完全にもらい事故でしたからねえ……これは本当に忘れたほうが良かったのかも💦
第14話 くちづけの理由への応援コメント
フリッツくんへ
こんにちは!
> 「そんなレアケース、聞いたこともない……」
えーレアケース? んなことないですよ、それはフリッツくんの情報収集/経験不足 (*°∀°) でもこれ以上は自粛 ヽ(゚∀。)ノ
作者からの返信
え、マ!? 〇俗で「最後までOKだけどキスだけはだめ」とかそういうやつ!?(最低) あ、でもフリッツ君って心は17歳だからまだ風〇は知らないかあ……
(ちな、作者まったく未経験です。本当ですってば!あ痛、石を投げないで!)
第10話 忘却と救済への応援コメント
物語が、ここで大きく動き出したように感じました。
転生は繰り返されている。まれに記憶を保持した人が、転生と自覚する。
でも1回だけ、というのに驚きつつ、なるほどと思いました。
遺伝子と記憶が、こういった形で結び付くとは。
大変興味深いです!
リョーコの場合、それだけでなく、細部も忘れない様子。
記憶がどんどん蓄積したら、どうなるのか・・・
ちょっと、「火の鳥 乱世編」の平清盛を思い出してしまいました。
謎が次第に明らかになって来る感じ、とてもいいです! (^^
作者からの返信
蒼井シフト様、こんばんは!
乱世編の清盛話、ありましたね~。たしか夢の中で記憶がオーバーフローして……機械で消去するんでしたっけ?(うろおぼえ)リョーコの場合はオーバーフローして発狂したりはしません、それは脳のキャパシティの問題ではなく……ああ、完全にSFだこれ……でもこれについて完全に語られるのはかなり後半、カクヨムコン終了後の第二章になるかと💦
いつもお寄りいただきありがとうございます!
第10話 忘却と救済への応援コメント
諏訪野 滋さま
こんにちは。
いまリョーコさんが生きている世界は医学がほとんど発達していないのですか。発達は必要があってこそその速度に加速がかかるのだと思いますが、魔法という医学までをもカバーする力が使える世界だからということでしょうか。
でも、通常の魔法は遺伝子改変には太刀打ちできないのですね? 遺伝子改変は何度転生しても効力を持ち続け、魔法はその転生世界限り? もしそうだとするなら、転生後にも効力を持ち続ける、上位魔法的なものってないのでしょうか?
作者からの返信
佐藤宇佳子様、こんにちは! こ、こちらにお寄りいただけるとは💦 趣味100%の暴走気味小説ですので、ご無理なさらず……
さすが、佐藤様は鋭い……20話くらいでゴリゴリ明らかになるのですが、この世界は医学はおろか治癒魔法もほとんど発達していません。病気や怪我に対しては、自然治癒か、かろうじて薬草や加持祈祷などに頼っている現状です。これはやはり、誰かが人為的にその発展を妨げている可能性が高そうですね……
魔法と遺伝子改変! これは対立するものではなくて、実は補完し合うものなのです(ネタバレし過ぎ?)。この物語、医学と魔法の融合がテーマの一つになっています。天然でも人工でもRNAの効力は一度きり、リョーコのRNAが特別なオンリーワンという設定です。遺伝子改変は基本的に科学的に行われており、それを魔法が……
お読みいただき有難うございます!
第6話 弱虫で泣き虫な黄昏への応援コメント
フリッツに対する印象が変わりました。
傲岸不遜と思っていたのですが、実は真摯に、過剰なほどに真剣に、治癒師としての仕事に身を捧げている。そのように感じました。
その暗さの陰に何があったのでしょうか。
作者からの返信
蒼井シフト様、こんばんは!
フリッツは優しい奴なのですが、それゆえに呪いに縛られているところがあります。仰るように融通が利かないところが他人との衝突を招くこともありますし、自分を苦しめ続けている原因にもなっていますね……
いつもコメントありがとうございます、感謝です!
第5話 追加注文はお好き?への応援コメント
魔導士でダンサー、開放的なお付き合いを好むヒルダさん!魅力的な人物ですね✨
諏訪野さんの創られる作品では、人物達の特徴や性格に奥行きがあって、惹かれます!
作者からの返信
伊藤沃雪様、こんばんは!
奥行き、ありますか! 私はどんなキャラにもどこかに自分の好みを必ず入れてしまうので、いわゆる完全な悪者!というキャラが出来てこないのがむしろ欠点ではあります💦 そういうキャラも物語ではきっと必要なんでしょうけれど……
基本元気っ子の親友二人組ですが、心に影を持つリョーコに対してヒルダはガンガンイケイケねーちゃんなので、書いていてとても楽しいです♪ あとレイラさんとポリーナちゃんも、実はけっこういい性格してます。これはいずれ……
第5話 追加注文はお好き?への応援コメント
やっぱり効いてなかったんですね。
わざわざ確認に来るとは周到。そして相変わらず自信たっぷりだなぁ>少年
魅力的な人物がまた登場!
幼少から24歳って、かなりハード。
お医者様みたい。(^^
作者からの返信
蒼井シフト様、コメントありがとうございます!
少年、証拠隠滅に対しては慎重です。敵が多いので身バレに敏感なところがあるのですね~。それでもなんだかんだ言っても精神年齢は17歳くらいですから、リョーコさんに比べると結構やんちゃなところがあったり、発言がストレートだったりもします。
魔導士連中は変わった人たちの集まりですが、希少種なので魔法を使えるというプライドが高く、おっしゃるようにアカデミーは長期でハードではありますが、苦労を苦労と思わず嬉々として学問にはげんでいるイメージですね。我々が睡眠時間を削って小説を書いているように……小説作家、希少種ですね(笑)。
第3話 ファーストキスへの応援コメント
凄い、次は何だ次は何だ、と興奮しながら読んでしまいました。そして、言ってもいいでしょうか?
少年、エッ!!!!!!すぎる!!!(褒めてます)
作者からの返信
伊藤沃雪さま、こんばんは!
少年、エッ!ですかね!? 一応きちんとした理由はあるのですが、確かにこの時点では傍若無人がすぎる…… 彼、多分リョーコさんよりもずっとまともです(笑)お読みいただきありがとうございます!
編集済
プロローグ 記憶の不死への応援コメント
おおっ!諏訪野さんの新作だっ😄
しかも長編!毎日更新!
これは楽しみ😊
作者からの返信
zawa-ryu様、こんにちは!
今回は初めての異世界転生もので参加してみました! コメディや百合っぽい部分(これはやはりはずせない)もありますし、私としては久しぶりの年上女性×年下?君のラブ、ノリノリで書けてます♪ 理屈っぽいところは雰囲気のみで流していただいても全然OKです~(私もSFでは結構そういう事します…)。それでも100%趣味に走った小説ですので、ご無理なさらず…!
第34話 同床異夢への応援コメント
この女悪魔、随分な異形ですね。身体といい羽といい・・・
着座という記述から、二足二腕の形状は保たれているのかな、と想像しました。
「醜い」という自己認識はあるようで。そこまでして何を求めるのか??
単純に「悪いやつら」とは片付けられない理由が、ありそうですね。
作者からの返信
うおお、わかりにくかったですかね。頭と体躯は美女・四肢はラバの人型生物です。というか、もともと…
彼ら。きちんとした目的がありそうですが、はたして…