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  • ラストシーンへの応援コメント

    九月ソナタさま

    ラストシーンなのですが実は日本版と中国版は違っていて(どこかのサイト抜粋)

    日本版は
    ①山上での別れ
    ②雲深不知処の崖上で魏無羨が笛を吹き「魏嬰」と呼びかけられる
    ③聶懐桑との会話と、仙督になった藍忘機
    ④雲深不知処の滝で二人合奏と誓い

    中国版は
    ④二人の合奏と誓い
    ③聶懐桑との会話
    ①山上での別れ
    ②魏嬰が笛を吹き、呼びかけられる

    多分日本人が観て、よりわかりやすいように編集したみたいです。

    もしかして日本版で観た方が「ラストシーンそうだっけ⁉」ってならないように
    付け加えておきます(*- -)(*_ _)ペコリ


    聶懐桑とウェインとの会話はそういう意味だったのですね(*'ω'*)!
    わたしもそんなに聶懐桑が切れ者と思って観ていなかったので(;^ω^)💦
    「ランジャン何を聞きたかったの?」ってなりました。
    かわいい顔して聶懐桑やりますね。

    小説は現在と過去が時々変わる(小説ならではの手法なのかな?)
    アニメは端折りすぎ
    あらためて、ドラマ陳情令は本当によくできた作品だと思います!

    個人的に雲夢江氏にグッときました(´;ω;`)ウッ…やさしいお姉さんにも。
    あと、藍思追にも(´;ω;`)ウッ…。執着する弟を心配するラン兄も。

    わたしは中国のドラマや映画は観たことなくて
    TVで観た「ジャッキーチェン」くらいです(;^ω^)💦
    あと「レッドクリフ」長すぎて寝た。
    こんなに面白い中国ドラマがあったのに驚きました!

    ひとりでハマっていただけなので
    ソナタさまの考察はとても面白くて楽しかったですヾ(≧▽≦)ノ

    本当にありがとうございました✨

    作者からの返信

    青木桃子さま、
    コメント、それからいろいろ丁寧に教えてくださってありがとうございます。
    日本版と中国人のラストシーンが違うとは考えてもみなかったです。そうなのですね、私は中国版を見たことになります。
    私も以前に香港映画は何本か観たことがあるのですが、こういう中国ドラマは初めて。
    青木さまと同じく、ひとりで、たくさんのエネルギーを使って観ていましたので、まだ別のドラマを見る気にはなれません。山河令とかがあると聞いていますが。
    シャオ・ジャンとワン・イーボーが大人気者になっていく姿を見て、姉のように、母のように喜んでいます。
    中国は人口が14億人、すごいですよね。、日本1.2億、韓国5千万。
    韓国はたしか中国には輸出できないはずなので、日本でおもしろい長編ドラマを作り、中国で放映したらどうでなのでしょうか、なんて考えます。

    青木さま、私もお仲間ができて、うれしかったです。







  • 逆さまの空への応援コメント

    九月ソナタさま

    初めまして!
    去年くらい。わたしはアニメから入りました!
    続きが気になりすぎてドラマ、小説まで😻
    アニメ、小説は「魔道祖師」でしたね。

    こんな風に考察していただけて嬉しいです!

    たしかに周りではわたしだけハマって、誰にも語れず(;^ω^)💦

    陳情令はアマプラで何度も観ていたのですが
    急に有料になってしまい、たしかに色々、伏線あったのに……。
    今となっては観て確認できないので残念です(´;ω;`)ウッ…。

    小説はBLだったけど、かの国では許されず
    可能な限りにおわせているなーと楽しんでいました🎵
    (わたしBLが好きって訳ではありませんが、統制された中でそれでも表現しようとしていたスタッフの心意気に感動しました^^)

    また、考察お待ちしています(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    青木桃子さま、コメントありがとうございます。
    陳情令には原作の小説があり、アニメがありという話は聞いていますが、読んだり見たりしたことはないです。ドラマの英語のタイトルは「Untamed」、「やんちゃ」というような意味。シャオ・ジャンが演じるほうのが「ほら吹きで、お姉ちゃなも大好きなお調子者、でも正義感が強くて、犬に弱い」という設定ですが、彼が演じると好青年で、とてもかわいい。ワン・イーボー役のほうが一途に思うほう。こちらも素敵ですよね。
    本やアニメにはどのように描かれていたのか興味しんしんですが、私にはこのドラマのふたり以外には考えられません。この制作中には、これが政府から許可が下りるかどうかわからなかったと聞いていますが、公開されて、今やこのふたりは大スター。その後、何作もの映画に出ているそうですが、「陳情令」を越えるものはないみたいに思いますが。
    私は今、コントスト用の恋愛ファンタジーを書いています。これ、「陳情令」をイメージしています。といっても、主人公は女子なので、陳情令のふたりの主人公を合わせたような青年の出番はまだあまりなくて、これから出てきます。四章くらいになったら、私がどの場面を想像して書いたのか、わかる方にはわかると思います(笑)
    今日は陳情令のエッセイに、最後のシーンについて載せる予定です。