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2023年10月28日 09:47
九月ソナタさま初めまして!去年くらい。わたしはアニメから入りました!続きが気になりすぎてドラマ、小説まで😻アニメ、小説は「魔道祖師」でしたね。こんな風に考察していただけて嬉しいです!たしかに周りではわたしだけハマって、誰にも語れず(;^ω^)💦陳情令はアマプラで何度も観ていたのですが急に有料になってしまい、たしかに色々、伏線あったのに……。今となっては観て確認できないので残念です(´;ω;`)ウッ…。小説はBLだったけど、かの国では許されず可能な限りにおわせているなーと楽しんでいました🎵(わたしBLが好きって訳ではありませんが、統制された中でそれでも表現しようとしていたスタッフの心意気に感動しました^^)また、考察お待ちしています(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
青木桃子さま、コメントありがとうございます。陳情令には原作の小説があり、アニメがありという話は聞いていますが、読んだり見たりしたことはないです。ドラマの英語のタイトルは「Untamed」、「やんちゃ」というような意味。シャオ・ジャンが演じるほうのが「ほら吹きで、お姉ちゃなも大好きなお調子者、でも正義感が強くて、犬に弱い」という設定ですが、彼が演じると好青年で、とてもかわいい。ワン・イーボー役のほうが一途に思うほう。こちらも素敵ですよね。本やアニメにはどのように描かれていたのか興味しんしんですが、私にはこのドラマのふたり以外には考えられません。この制作中には、これが政府から許可が下りるかどうかわからなかったと聞いていますが、公開されて、今やこのふたりは大スター。その後、何作もの映画に出ているそうですが、「陳情令」を越えるものはないみたいに思いますが。私は今、コントスト用の恋愛ファンタジーを書いています。これ、「陳情令」をイメージしています。といっても、主人公は女子なので、陳情令のふたりの主人公を合わせたような青年の出番はまだあまりなくて、これから出てきます。四章くらいになったら、私がどの場面を想像して書いたのか、わかる方にはわかると思います(笑)今日は陳情令のエッセイに、最後のシーンについて載せる予定です。
九月ソナタさま
初めまして!
去年くらい。わたしはアニメから入りました!
続きが気になりすぎてドラマ、小説まで😻
アニメ、小説は「魔道祖師」でしたね。
こんな風に考察していただけて嬉しいです!
たしかに周りではわたしだけハマって、誰にも語れず(;^ω^)💦
陳情令はアマプラで何度も観ていたのですが
急に有料になってしまい、たしかに色々、伏線あったのに……。
今となっては観て確認できないので残念です(´;ω;`)ウッ…。
小説はBLだったけど、かの国では許されず
可能な限りにおわせているなーと楽しんでいました🎵
(わたしBLが好きって訳ではありませんが、統制された中でそれでも表現しようとしていたスタッフの心意気に感動しました^^)
また、考察お待ちしています(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
青木桃子さま、コメントありがとうございます。
陳情令には原作の小説があり、アニメがありという話は聞いていますが、読んだり見たりしたことはないです。ドラマの英語のタイトルは「Untamed」、「やんちゃ」というような意味。シャオ・ジャンが演じるほうのが「ほら吹きで、お姉ちゃなも大好きなお調子者、でも正義感が強くて、犬に弱い」という設定ですが、彼が演じると好青年で、とてもかわいい。ワン・イーボー役のほうが一途に思うほう。こちらも素敵ですよね。
本やアニメにはどのように描かれていたのか興味しんしんですが、私にはこのドラマのふたり以外には考えられません。この制作中には、これが政府から許可が下りるかどうかわからなかったと聞いていますが、公開されて、今やこのふたりは大スター。その後、何作もの映画に出ているそうですが、「陳情令」を越えるものはないみたいに思いますが。
私は今、コントスト用の恋愛ファンタジーを書いています。これ、「陳情令」をイメージしています。といっても、主人公は女子なので、陳情令のふたりの主人公を合わせたような青年の出番はまだあまりなくて、これから出てきます。四章くらいになったら、私がどの場面を想像して書いたのか、わかる方にはわかると思います(笑)
今日は陳情令のエッセイに、最後のシーンについて載せる予定です。