応援コメント

4‐6.古城での教育」への応援コメント

  • 母国である公国自体の貧しさとその最底辺である農奴の少女の不遇さの相乗効果でラーストチカの一生の寒々しさが浮かび上がりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ラーストチカが嬉々として犠妃になる展開に説得力が生まれるように、他の三人と比べるとかなり文化資本に乏しい生活にしてあります。