応援コメント

3‐13.祈りと食事」への応援コメント

  • 女の子が死ぬたびに季節がうつり変わるのが悲しい情景です。大帝、けっこうハイペースで食べてるなあ。ルェイビンはいつも自信満々なのに女の子からは心の中で悪趣味と思われていて、不憫です。

    作者からの返信

    搬贄官の彼の一年の移動距離も半端なさそうですね。

    ルェイビンはわりと章によって書き方が違うのですが、変なところでやる気と自信がある点は大事にしてます。
    そういうちょっと変なキャラが気に入ってもらえたなら、とても嬉しいですね…!