第1話 非日常を望んだ日常への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
まだまだ先が読めませんね。
楽しみに続きを読ませていただきます。
作者からの返信
灯火さん読みにきてくださりありがとうございます。
少しでもいいなと思ってくださったら嬉しいです。
よろしくお願いします
最終話への応援コメント
チャート企画から参りました。
・ライトノベル ☆★☆☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆☆★☆なし
・エンタメ性 あり ☆☆★☆☆ なし
・男性向け ☆★☆☆☆ 女性向け
・キャラクター ☆☆☆☆★ ストーリー
かなり悩みました。どの路線に向けてブラッシュアップするかでふり幅が大きくなると感じたので。
あくまで個人の印象です。ご了承ください。
作者からの返信
こんにちは。
拝読ありがとうございました。お疲れ様です。
チャートとして可視化してくださり、感謝の極みです。
自分の要素を他者がどのように捉えているのかというのがわからず、こうして知る機会を与えてくださって、頭が上がりません。
また、機会があれば、ぜひお会いしたいです。
第6話 新たな非日常への応援コメント
コメント失礼します。【ジャンルなんでも】やわらかい感想が欲しい方、より参りました。
日常に退屈を覚え、絶望して非日常を切望しながら、ただそれは自分の目線でしか捉えられなかったために、慢性化してしまっていただけで、心揺らす感動というものは日常にある。
ただ、ここで終わることもなく、今後何やらまた真衣の手伝い同様に不吉の予感による非日常がやってきそうで続きが気になります。
地の文にての正人の心情や風景表現は分かりやすく、二人の会話の中ににじむ感情を補完しながら読めたように思えます。
とても引き込まれるお話でした。執筆、応援しております。ありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは。メッセージありがとうございます!
至らないところは多々あったと思いますが、コメントを下さりありがとうございます。
若者が自殺する理由に無気力があげられます。これは若さ故の高望みにあると思います。将来に対して漠然とした夢想、それと現実のギャップに打ちひしがれると思います。それゆえに身動きが取れなくなってしまう。
でも、もっと単純で良いのではないかなと思います。今目の前にある何かを一つ一つ楽しめば良いのではないかなと思います。
少し滅裂になってしまいました。
明日で最後ですので、よければ読んでいただけたら嬉しいです。
ありがとうございます
第2話 舞い降りてきた非日常への応援コメント
企画から参りました。
何故死にたいのか?
何故死ねないのか?
気になって唸っています。
作者からの返信
こんにちは。メッセージありがとうございます!
私の作品にこうして気になって下さったりして、凄く嬉しいです。私の至らない所があらかと思いますが、読んでくださりありがとうございます。
前者ですが、日々の変わり映えのない日常に対して希望がなく、それに嫌気がさしてしまい、生きる気力を失っています。
後者の質問ですが、明日の投稿で最後になりまして、そこで回答をだせます。
私の作品に付き合って下さりありがとうございます。
最終話への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
いいですね。救われない感じが大好きです。
このやるせない思いこそが至高!(過激派)
さて、CMなんですけど、どうしても人が必要になる気がするのと、配信サイトの関係上、自殺が使えないので落選とさせてください。
ご参加、ありがとうございました。
また、今後は、自由な本棚としてご利用ください。
作者からの返信
灯火さん。最後までお付き合い頂きありがとうございます。
こういうラストはいいよな、と個人的にも思っています。
落選は受け入れて、もっといいお話が書けるように精進します。
ありがとうございます!