応援コメント

最終話」への応援コメント

  • 自主企画への参加、ありがとうございます。

    いいですね。救われない感じが大好きです。


    このやるせない思いこそが至高!(過激派)

    さて、CMなんですけど、どうしても人が必要になる気がするのと、配信サイトの関係上、自殺が使えないので落選とさせてください。

    ご参加、ありがとうございました。

    また、今後は、自由な本棚としてご利用ください。

    作者からの返信

    灯火さん。最後までお付き合い頂きありがとうございます。
    こういうラストはいいよな、と個人的にも思っています。
    落選は受け入れて、もっといいお話が書けるように精進します。
    ありがとうございます!

  • 企画参加ありがとうございます。
    二人がもう少し早く出会えていたらな、と思ってしまいました。
    切なかったですが、最期に気づけてよかったと思います。

    作者からの返信

    カトラさんこんにちは。
    最後まで読んで頂きありがとうございます。一気に読んでくださったようで、本当に嬉しいです。最高の褒め言葉をいただき感謝の極みです!

  • チャート企画から参りました。

     ・ライトノベル ☆★☆☆☆ 一般文芸
     ・文学的要素 あり ☆☆☆★☆なし
     ・エンタメ性 あり ☆☆★☆☆ なし
     ・男性向け ☆★☆☆☆ 女性向け
     ・キャラクター ☆☆☆☆★ ストーリー

     かなり悩みました。どの路線に向けてブラッシュアップするかでふり幅が大きくなると感じたので。
     あくまで個人の印象です。ご了承ください。

    作者からの返信

    こんにちは。
    拝読ありがとうございました。お疲れ様です。
    チャートとして可視化してくださり、感謝の極みです。
    自分の要素を他者がどのように捉えているのかというのがわからず、こうして知る機会を与えてくださって、頭が上がりません。
     また、機会があれば、ぜひお会いしたいです。

  • 日常が退屈で死という非日常を求めた。
    そしてそれは達成されたはずなのに、満足して消えるのではなく霊のような形で地上に残っていたということは、もしかしたら二人とも死が救いではないと最初からどこかで気づいていたかな……となんとなく思いました。
    でも、たとえ遅くとも二人が幸せに気づけてよかったです。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。最後まで読んで下さり嬉しいです。
    やはり、気づかないまま、というより遅くても気づかたことが、2人にとっては良かったのかなと思います。
    ありがとうございました!

  • コメント失礼します。
    最終話まで拝読させていただきました。

    無気力な若者、日常の中の非日常…
    自分も無意識のうちに、非日常を探しているのかもしれません。

    とても考えさせられる話でした。
    執筆、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。
    非日常というか、楽しいこととは案外単純なもので、単純故に気づきにくいのかなと思います。
    最後まで読んで下さりありがとうございます

  • 執筆お疲れ様でした!
    真衣は死んでいたから死ねなかったのですね。
    二人共に救いがあることを祈ります。

    作者からの返信

    最後まで読んで下さりありがとうございました。
    これからの創作の励みにしていきます。