応援コメント

第6話 新たな非日常」への応援コメント

  • コメント失礼します。【ジャンルなんでも】やわらかい感想が欲しい方、より参りました。

    日常に退屈を覚え、絶望して非日常を切望しながら、ただそれは自分の目線でしか捉えられなかったために、慢性化してしまっていただけで、心揺らす感動というものは日常にある。

    ただ、ここで終わることもなく、今後何やらまた真衣の手伝い同様に不吉の予感による非日常がやってきそうで続きが気になります。

    地の文にての正人の心情や風景表現は分かりやすく、二人の会話の中ににじむ感情を補完しながら読めたように思えます。

    とても引き込まれるお話でした。執筆、応援しております。ありがとうございました。

    作者からの返信

     こんにちは。メッセージありがとうございます!
     至らないところは多々あったと思いますが、コメントを下さりありがとうございます。
     若者が自殺する理由に無気力があげられます。これは若さ故の高望みにあると思います。将来に対して漠然とした夢想、それと現実のギャップに打ちひしがれると思います。それゆえに身動きが取れなくなってしまう。
     でも、もっと単純で良いのではないかなと思います。今目の前にある何かを一つ一つ楽しめば良いのではないかなと思います。
     少し滅裂になってしまいました。
     明日で最後ですので、よければ読んでいただけたら嬉しいです。
     ありがとうございます