快楽に溺れすぎると、後がきつい

ネットは楽しく、のめり込む気持ちは分かる。
この作品の主人公は典型的な快楽主義者で日常に支障も出ている。
この作品を見てドキッとする人も居るかもしれないが、その人はまだ間に合うのだろう。